コメント一覧
56173 のレビュー-
公衆電話なかなか、創作ミニゲームにしてはかなり面白かったです!
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保全-HOZEN-「意味」を捨てる事に心血を注いだ作品。 ウピとかドゥピとか、箱の中身とか、全て不可解でしたが、シュールで面白かったから万事オッケー!(笑)
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僕達は幸せになれない全体的に稚拙で読みづらくもあるんですが、くみがかわいかったです…来世では幸せになーれ
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あの空の向こうにスクリーンショットの画像だと恋愛モノと思いそうですが、 サスペンス寄りのゲームでした。 1プレイ10分ほどでサクッと楽しめます。 冒頭の人物紹介から妙な違和感があり、 後半は「えっ?」と思っちゃうような、 どこかヒヤリとさせてくれる展開に。 感情を揺さぶってくる要素がいくつかあって、 そのあたりがとても良かったです。 作中にいくつか選択肢がありますが、 それらも揺さぶってくる要素の1つですね。 どちらを選ぶか割と迷っちゃう。 どっちの結果も見てみたくなる。 結果的に全エンド遊ばせてもらいました。 全てスッキリ明らかになるわけではないですが、 遊んだ人の想像/解釈の余地があるという点では、これも好みでした。 事故が起きた2012年も土曜だし、 毎回、めまいを起こすのも土曜なんだよなぁとか、 勝手に深読みしてみたり…。 ※もしかしたらスペルミスかも? Case2と3の「anyting」は「anything」の間違いかもです
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To Myself ~記録の私と記憶のわたし~謎解き好きなので、楽しめました! 市販のゲームで不必要に難しい謎解きとかあるんですが、これは初級で、程よい難易度だったと思います。 西の部屋の前をタップするとフリーズするのでとりあえず謎を解いてたら例の部屋から出られなくなりました。 ファイナルの時にヒントボタンとアンサーボタンが出てこなくて何度か再起動しました。 良くも悪くも謎を解かない限りは物語が動かないので、時間を気にしない時にまとめて出来ると謎解きもストーリーも楽しめます。 立ち絵がピョコピョコ跳ねるので、退屈になりがちな画面に程よくアクセントがあって良かったです。
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隣の家の幼馴染に素直になれないのでラインする。ショウくんがツンツンで素直じゃなくて、やきもきしながらプレイしてました。とっても青春でした。 END2のトウヤちゃんとても可愛かったです。 END1にだけなかなかたどり着けなくてヒントを見てしまいました…。 二人の今後の展開も気になる!
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闇の森の少女とにかく膨大なイラストと構図の上手さによる臨場感がすごかったです。 不気味な雰囲気と、バッドエンドを経ながら少しずつ進んで行く物語のバランスも良くて、どういう物語なのだろうと選択肢を進める度に惹かれていきました。 限られた文章量で物語を魅せるのが相変わらず本当に上手いなあ……! 先にトゥルーエンドの方を見たからか、ある意味ではどちらもトゥルーエンドなのでは……、などとも個人的には思ったり。 何とも言えない読了感が良かったです。
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ふたつの恋慕少しずつイベントを重ねて育っていく恋心が初々しかった。主人公たちの年齢が出てない気がするのですが、高校生なのかな。受け身すぎる健や、のんきな涼平にヤキモキするんですが、共感もあり、最後はハッピーエンドでよかった。 なぜか改ページはダブルクリックでないと進行しないのですがうちの環境だけかな。
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エスパ印象的な世界観の寓話のような物語。外の世界が描かれないので想像するしかなくて、怖いことばかり考えてしまう。小さな画面でちょこちょこと動くグラフィックがかわいらしいです。
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Fluffy甘甘だった(*∩ω∩) ヤンデレはびっくり展開でしたが、少年らしい思いこみの激しさと一途さがよし。お母さんがいいキャラしてて好きw
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アナタイロ列車ラムネが無性に飲みたくなりました。ノスタルジックが心地よいです!
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Fluffyえっヤンデレ要素って二周目以降だったよね? とプレイし始めて間もなく説明文を確認しに戻ってきてしまいました。笑 実際ヤンデレでは……なかった! けど、そこはかとなく鱗片が感じられるような雰囲気も一周目からあってドキドキしました。 でも何よりハッピーエンドが可愛くて良かったです。ちょっと決まり切らない感じが……いいよね!
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探しものは、夏ですか。すごくおもしろかったです! カメラワークがすごく匠で、 綺麗な立ち絵、背景の色見もあいまって、 長い映画を見ているような気分になりました。 からくりがなんとなく見えてきた当たりのドキドキ感、 種明かしの後それだけじゃなかったところ、 最後までドキドキしながらプレイしました! また、最初に背景をプリロードする等 プレイ側への配慮もばっちりで、 本当に楽しかったです!ありがとうございました!【セチル】
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巡るランドリーアライグマ怖
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今日は恋するひなまつり可愛いゲームでしたー!! ひな人形として画面に出るモードと、会話sceneで雰囲気が変わるのが面白いですね。 それだけではなく、くるくると表情を変えるキャラクターと、ピンポイントで出る感情エフェクトで、飽きさせずに読ませる工夫が随所随所に凝らしてあって… あと左大臣はちょっと詐欺―!! こんなイケメンだなんてーーー!!
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Scarlet illusion -Episode2:侵食の羽音-お話が大きく動いたわけではなく、謎が解けたわけでもなく、むしろ謎の深まった今作。 前作で死んだはずのキャラクターが当たり前に存在して行動している今作は、IFなのかなんなのか…。 不安になる画面のカメラワークなのかシェイク機能なのか、がメチャクチャ効果的に使われていて、演出がすごく不気味で恐ろしさを感じました。 続きが発表されるのが今から待ちきれません。
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おシャ☆るなプレイヤーの選択によって、ストーリーの雰囲気がガラリと変わる恋愛アドベンチャーゲームです。 はじめて起動した際に、スタート画面からキュートなボイスが搭載されている事に驚きました。まるで、ゲーセンに設置されている筐体ゲーム機を前にしているみたい……! 個性豊かなキャラクター達も魅力的で、春・夏・秋・冬と四回発生するデートをとても楽しめました。 また、相手によって主人公の外見や声、部屋のインテリアが変化する点も細かくて凄いです! 他にも、可愛い&かっこいいスチルやエンドカード、更にエピローグではムービーまで見る事が出来て非常に作り込まれています。 各エンドを回収する度に追加されていく『おしゃれコレクション』も読みごたえがあって、素敵なイラストやお洋服の雑学、制作裏話にワクワクしました。 ゲストシナリオのカオスっぷりも半端なくて、最後の最後まで面白かったです!
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公衆電話「電話をかける」というワンアクションのみで電話ボックスからの脱出を試みるトライ・アンド・エラー型のADV。3回しか行動できないからこそ1回の行動をムダにできないという緊張感と、失敗を重ねながら少しずつ出来ることが増えていく面白さで、コンプリートまで夢中になってプレイしました。彼の過去については自分も心当たりのあることがいくつかあって、友人や家族とのつきあい方を見直すよいきっかけになりました。
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Home comingセーブ回数がストーリーに影響するユニークなシステムのノベルゲーム。 物悲しげなBGMと靄のかかったモノクロームの街が雰囲気たっぷりで、記憶を失い不安になっている彼の心情とも合っていたと思います。プレイヤーとしては彼の過去に何があったのか非常に気になるところで、わざとゲームオーバーになっては「ホントごめん」と彼に謝りつつ、すべてのエンディングを見ました。現実の世界でもそうですが、忘れることができるのは幸せなことなんだろうなと改めて感じました。
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僕を殺す瞳記憶を失った女の子とお話したり遊んだり着せ替えしたりするまったりSLG。 なめらかに動くドット絵の瞳ちゃんと色使いがとても魅力的で気がつけば365日過ごしていました。どうすれば瞳の色が変化するのか、どうすれば新しい衣装が手に入るのか、どうすれば目的のエンディングへ辿り着けるのかを手探りで見つけていくタイプのゲームで、じっくり遊びたいプレイヤー向けの作品になっていると思います。顔にラクガキされた瞳ちゃんが個人的にツボでした (。-艸・。)