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56021 のレビュー
  • 先輩宅での怪談
    先輩宅での怪談
    グッと入り込んでドキドキしながら読み進めました 短編ホラー、しっかりと不穏でじわじわ迫る怖さがあり満喫できました 素敵なストーリーをありがとうございました
  • 一夜おどりて
    一夜おどりて
    こんにちは、SOALのスカと申します! アヤコのお見合いが大好きで、みたけさんの妖怪モノ!と楽しみにしておりました! ミニゲームと言うことで、不安に思っていたんですが、 なんとかなる難易度で無事にEDを見られました!よかった…。 @ネタバレ開始 歌って踊って酔い潰した結果、その場は乗り切れてもどんどん状況が悪くなり、 鬼さんの屋敷に呼ばれたときは本当に店主を捻り潰したいな★と思いましたが、 赤鬼の兄貴が話せる方で…!(しかも元人間て…経緯が気になります…!) しっかりと店主にも罰が下り、スッキリしました! 両方のエンドを拝見しましたが、私はイグサ兄さんと旅立つエンドが好みでした! イラストも豊富でこんなに見せてくれてありがとう…!と拝み散らかしました! @ネタバレ終了 怖くて楽しい夜をありがとうございました!
  • 六等分の彼女
    六等分の彼女
    彼女の性格がさっぱりしていて普通の恋愛ゲームより スパイスが効いた物語で面白かったです。 とにかく彼女の姿に釘付けになりました。 他のルートも楽しみにしております!
  • アヤコのお見合い
    アヤコのお見合い
    全てのエンディングを迎えることができました。 とても面白かったです。 アヤコは表情、しぐさなどの言動すべてが可愛かったですし、 白百合少尉(?)たちも個性的で、彼らとのやり取りはパターンも豊富で 大変楽しいものでした。 @ネタバレ開始 個人的に一番好きな白百合少尉(?)は水無月です。 「居場所を壊したのは人間です、  しかし、自身を生み出してくれたのも人間なのです」と言う彼と 「わざわざ夫になる必要などありません。  行く場所がないなら我が家においでください」 と言うアヤコのやり取りは心温まるものでした。 あと、本物の白百合少尉の正体が『人間(?)』となっているのが すごく気になります。 @ネタバレ終了 挿絵も一枚一枚がクオリティが高くて素晴らしいものでした。 素敵な作品をありがとうございました。
  • 視聴率最高
    視聴率最高
    嵐のような時間で笑いました。 子供に見せてはいけません!な教育番組で壮絶。 やはり、すけべは視聴率稼げますね! 純粋な子供の心が保てているのか心配ですが 将来は意外と明るそうでほっとしました。
  • 傷口にねぎ塩
    傷口にねぎ塩
    胸が苦しいです 誰もがお世話になっておきながら封印した過去 これは名作ではないでしょうか 全ての人に届けたいです!
  • USA ROBO SANPO
    USA ROBO SANPO
    実況でお借りしました、癒されました・・・・
  • アンチウヰルス
    アンチウヰルス
    前作に続き、公開された時からずっと気になっていました。 謎めいた少女から「ゲーム」への参加を持ち掛けられるところから始まり、「廃病院」という舞台も相まって、気になる展開にどんどん引き込まれました。 内容は探索型の脱出ゲームで、難易度は高めですが、今作では「スキャン」システムのおかげで探索自体はスムーズでした。 @ネタバレ開始 本当に「ゲーム」だったという展開に驚きましたが、さらに驚いたのが前作との繋がりです。バッジ一覧に見覚えのある風景があったので、もしかして…と思いながら進めていると、最後の資料で旧友=巫さんだったことに気づき、「雨の降る街」という単語が出てきた時には驚きました。 また、前作で謎に思っていた部分が理解できた同時に、さらに謎が深まりました。 @ネタバレ終了 今作もキャラクターの可愛さ、世界観、そして探索要素が絶妙に組み合わさっていて、とても面白かったです。 素敵な作品をありがとうございました。
  • この世の果てまで
    この世の果てまで
    電車に乗ってどこまでも…いつ乗ったのかも分からない電車の行きつく果てへと、色々な方とお話させていただきました。 景色がずっとぐるぐるなのはなかなかに怖い光景です…。 @ネタバレ開始 物語の多くに余白が残されたままで終わるので、考察するのが面白いお話でした。 主人公さんが降りるきっかけとなった「できれば会わないほうがいい」Eさんは何者なのかとか、最後に乗車してきた方は誰なのだろうかとか…。 ふとした瞬間に誰もがこの電車に乗る可能性はあり、こうして入れ代わり立ち代わり色々な人が乗車しているのかなとか。 始まりも不思議で溢れていましたが、終わった後も不思議で溢れている、なにか夢でも見ているような独特の肌触りの作品だと感じました。 主人公さんが最後に踏み出した一歩が、彼女の見たい景色に繋がっていることを願います。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • 400円にして返します
    400円にして返します
    200円を400円にして返すなんて、遠い昔に流行った「倍返しだ!」ではないですが、そんな上手いお話は存在しているのでしょうか…。 疑心暗鬼になりながらプレイし始めると…。 @ネタバレ開始 やはり、上手い話には裏がある!! 先人たちの教えは正しかった!! 猜疑心が人一倍強い私なら、たぶん3日目で「あ、だめです。さすがに信じられません」となるところ…主人公さんは一年もそれを続けていたということで、とてもお人好しな方なのだなと思いました。 もしかしたら途中でその子に会うのが楽しくなっていたとか、そういうことがあったのかもしれませんが…。 200円が毎日400円になる時点で私の中では相当おかしいな、犯罪の片棒担がされてないかなと思うのですが、主人公さんはそれをオトクでいいね☆みたいな方向に持って行けたので引っかかってしまったのか…と。今までの人生で札束いっぱいのそれ系の広告などに引っかからなかったことを褒めたいくらいでした…。 先人たちの教えを守り、上手い話には乗らないように気をつけたいと思います。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • あの日に戻れたら
    あの日に戻れたら
    30分だけあの日に戻れたらなにをするか―――私の選択肢選びが下手で弓原さんには色々と人生でご迷惑をお掛けしました! なかなかハッピーな展開になれなくてごめんね!です。 @ネタバレ開始 その瞬間、その瞬間に、私たちはさまざまなものを諦めたり、諦めきれなかったりと、選択と後悔の連続ですが、弓原さんのように30分だけあの時に戻れるなら―――私はどうするだろうと思いながらプレイさせていただきました。 初回から完全にただの赤の他人化してエンドを迎えてしまったりと、弓原さんには迷惑をお掛けしました。 矢野くんが遠い…!と選択肢選びが下手すぎる中、無事にハッピーな方向へと向かうこともできました。 神様っぽい方が「どんな選択を選んでも尊い」と仰っていましたが、それが自分で選んだことであれば、確かにどんなことになっても尊いのだろうと思います。人に決められたからではなく、自分で選んだからは、他責という重荷がない分いくらでも立ち上がれる気がします。 選択の大切さを改めて考えました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • covered fence
    covered fence
    ビタービタービタースイートのホットチョコレートを、ぐるぐるとかき混ぜるように。 「ままならない」という言葉がしっくりとくる大人の恋の物語でした。 @ネタバレ開始 単純にプレイヤーと長谷川さんの性格の違いがありすぎるのだと思いますが…もどかしい…! もどかしかったです! 「ふおおおお…ここまで言われてもダメですか…!」と、一つの恋の終わりを大変もどかしい思いとともに見守りました。 相手が信じられない、というのは愛においてはあまりにも大きすぎる傷ですね…ちょっと、ではないくらい。 感情が可視化できるのなら、おそらく二人はこれからも続いただろうものを、見えないものだからこそどれだけ言葉を重ねても不安がずっと頭の奥にこびりついて離れないのだろうな…と感じました。 心のfenceは、なかなか向こう側にはいけませんね…。 手を絡めて向こうを見ているしかないのは、大変もどかしいものです。 これから先、別々の道を行く二人ですが、二人ともが幸せになれますように。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • アプリコット・キャンディ・ヒーロー
    アプリコット・キャンディ・ヒーロー
    とってもかわいくて元気な様子が伝わってくるタイトルイラストに惹かれて、プレイさせていただきました。 ドット調のイラストとポップキュートな音楽が楽しい、可愛い物語でした。 @ネタバレ開始 アンジュさんがとっっっってもかわいいーーー!!!です! マフラーを受け取った時の大喜びしている様子が特に印象的でした。 一部の方々がアンジュさんを幼稚だと揶揄していましたが、私はもう汚れ切った大人なので()、アンジュさんの純粋さがとても輝いて見えました。 誰もかれもが大人になるにつれて失っていく純粋さ、失ってはいけないものまで少しずつ手放していく中で、アンジュさんのひたむきな誠実さは大人になっても忘れたくないものだなと改めて感じました。 二人の活動がこれからも誰かの笑顔や希望になりますように。 アンジュさんのお子さんへのやさしいマジック、あたたかな気持ちになりました! @ネタバレ終了 プレイ後は明るい気持ちになれる素敵な作品をありがとうございました!
  • 妖魔戦史
    妖魔戦史
    和風で王道のボーイミーツガールな物語、楽しませていただきました。 こよりさんがとても可愛く、さらに強いときて、彼女の大活躍シーンはわくわくしながら読みました。 @ネタバレ開始 学生服も可愛いこよりさんですが、巫女さんのような戦いのときの服もとても可愛かったです! ラーメンを選ぶとドン引きで「えぇ…」と嫌そうですが、カフェを選んだ時のキラキラした期待に満ちた様子、彼女ももちろん年頃の女の子なのでラーメンより断然カフェですよね、赤くなった顔がすごく可愛かったです! 笑顔から怒った顔、泣き顔まで表情豊かで、特に最後のシーンで泣き顔があったときは、胸にグッときました。 主人公が最後に主人公全開で踏ん張る姿も、とても格好良かったです。 無事に宿敵を倒した二人がこれからも幸せでありますように。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • 未来の車窓から‐寝台特急たそがれ号殺人事件‐
    未来の車窓から‐寝台特急たそがれ号殺人事件‐
    犯人は……きっとこの人!(当たりました) しっかり見ていけば必ずわかるようになっているまったりミステリで、楽しませていただきました。 @ネタバレ開始 一番初めは「どの人も怪しいなぁ…」でしたが、お写真を撮り始めたあたりで、最有力候補が出ました。 ショッキングな死亡写真は鏡に映っているのでたぶん反転された映像だ、つまり犯人は左利きだ!ということはこの人だ!と気づけたのが嬉しかったです。 夕食のときにコートを見て確信したので、お薬タイムはスムーズに選べました。 無事に友人と一緒に生き残ることができましたが…再度乗車するとまさかの展開。 まさか。まさか。累計3回もまさかを言いたくなるまさかのバイトでした。 ダチくんが何事も知らずに平穏無事に過ごせてよかったですが…そうか…君が…。と、暫く真相に呆然としました。 @ネタバレ終了 無事に解決したーからのーもう一転!な展開が大変面白い、してやられた!な素晴らしい作品でした。 ありがとうございました!
  • バードウォッチング
    バードウォッチング
    タイトルの静寂の中の耳鳴りのような音が耳に残る、バードウォッチング…主人公の人生に関わるお話が非常に練られていて、どうなるのかなと思いながら読ませていただきました。 @ネタバレ開始 主人公が追い求めていた長年の謎に手が届いてよかったです。 謎の女の人が誰なのか、呪いがどのようにして生まれたのかなど、最後のほうで明かされる衝撃の事実と主人公の的確なツッコミは読んでいて楽しかったです(曾祖父様が特に凄い人物でした…!) ここから先がどうなるのか、主人公はこれで調査に一区切りをつけるのか…主人公のその後が気になりました。 2024/10/27現在 DL版プレイで、コンフィグ画面から戻ろうとすると必ずそこで進行が止まるバグがあるようです。4回ほど試しましたが、4回とも進行停止し、再度起動する必要がありました。(バグ報告ご迷惑でしたら申し訳ありません) @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • とがラジオ
    とがラジオ
    選ばれた人しか聞けないというラジオ…なんだかとても怖そうな雰囲気ですが…。 @ネタバレ開始 逮捕された~のあたりは「ほー、即死させていくスタイルかと思ったらちゃんと逮捕されている、良心的!」と思い、天罰により大軍勢でガブガブ!のあたりも「これは自業自得…死ななかっただけ良かったと思ったほうがいいかも…」となりましたが…いざ主人公さんが読み上げられたときは「これは…! どっち!?」と頭が少し混乱しました。 本当にポイ捨てをしていなければ冤罪、ポイ捨てをしていたらそれは確かに良くないことではありますが…。 前者の場合は、このラジオは情報の真偽に関わらずそのまま咎めていくということ…つまり、誰でも嘘や思い込みなどの情報で誰かの命さえもを奪えるということ…とても怖いですね。 この部分を曖昧にして終わっているのがとても秀逸だと思いました。 @ネタバレ終了 ラジオを持っていないので選ばれることはないと思いますが、もしラジオを持っていても選ばれたくないなぁ…と思う、とても怖いお話でした。 素敵な作品をありがとうございました!
  • マッチョ・ピッツァ・フィアーバ
    マッチョ・ピッツァ・フィアーバ
    毎年楽しませていただいている作者様の作品、今年も拝見できてうれしいです。 そして、毎年疑問だったのですが…この写真素材たちどうやって用意しているんだろうと思っていました。 今年も盛大に疑問でした(本当、毎年すごいです) レッツ・マッチョメン! @ネタバレ開始 今年も名言迷言まみれで、大変楽しかったです。 私の体中の筋肉が楽しい感情を感じ取り、喜びで打ち震えておりマッチョ…はっ、語尾までマッチョに!? 店名が意外と普通だったので驚きました(なんてことを言うんだ) でも動画などは元通りに全力マッチョしていたので、安心しました。 さらに、今作も前作までに出てきたマッチョメンズが登場して、第二形態になったりと楽しかったです。 いやもう、本当にシナリオがすごすぎてどれだけの言葉を尽くしてもいかに楽しかったかをお伝えすることができないのです。 プロテインも真っ青のボキャブラリーマシマシムキムキのシナリオ、いったいどれほどの筋肉があればこのような筋肉に満ち満ちていて、大変面白いシナリオが書けるのでしょうか。 もはや拡声器で叫ぶしかないです。 あなたが筋肉の神かっ!!!!!!!!! と。 息を吸うように会話の中にさりげなく挟まれる筋肉たち…そう、これはもう一つの言語と言っても過言でない「筋肉語」、今年も堪能させていただきました。 たまに「え? なんて?」と言いたくなるルビも面白かったです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました! マッチョ!
  • 図書館より愛を込めて
    図書館より愛を込めて
    あらゆる物語が集う図書館で、本を探すという素敵すぎる作品です。 静かな図書館で本を探す気分を体感できました。 なんといっても、キャラがどの子も可愛いです。 @ネタバレ開始 マギエはどちらの姿も魅力的です。 オデットも可愛いくて、耳をかじるシーンは、とても恐る恐るドキドキしながらでした。 そして、梅雨の庭の魔女の使いにも、その可愛さとおしゃれさに目を奪われました。 全エンド回収しましたが、本と絡めたストーリーがどれも印象的でした。 特にEND4が、すごく変わった予想外の展開で印象深かったです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
  • コタツから脱出せよ!!
    コタツから脱出せよ!!
    かわいらしい姉妹のほのぼのとしたストーリーでした。 @ネタバレ開始 お姉ちゃんのお願いに答えてあげるちとせちゃんがかわいかったです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!