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56122 のレビュー
  • うさぎの国。
    うさぎの国。
    この雰囲気いいですね〜… 物語の情報量が少なく、逆に想像力が掻き立てられます。 画面構成はシンプルでスタイリッシュ。ラストシーンとビジュアル的に重なる瞬間はおおっ!てなりました。
  • チョイス!マインスイーパー
    チョイス!マインスイーパー
    選択肢を2,3経過して遅ればせながらタイトルの意味に気づき、なるほどー!となりました。たしかにマインスイーパーです・・・! シアンくんの沸点の低さと容赦のなさに吹っ切れたものをビシバシ感じました。病み具合が深くてよかったです。 それにしてもカーヤさんめちゃくそ美人でそりゃシアンくんも惚れますわ・・・。
  • 公衆電話
    公衆電話
    シンプルで奥深い、これぞ洗練されたノベルゲーム! 少しずつ脱出の糸口を手繰り寄せるこのドキドキ感は他じゃ味わえないです。 電話番号がパスワードがわりになるアイデアは秀逸!
紙にパスワードをメモって遊ぶなんてファミコンの以来ですねえ。
  • 振り返ってはいけない道
    振り返ってはいけない道
    改めてプレイしたけどやっぱり怖い!! 夜中トイレ行けなくなるかもしれませんので要注意。 今回は勇気を出して逐一振り返ってみましたが…いや、死霊の種類多すぎでしょ! (((;゚Д゚))) BGMや効果音がいい感じに恐怖を増長してくれます。
  • 闇の森の少女
    闇の森の少女
    面白かった! ひとつひとつの一枚絵でのストーリー展開が、映画を見てるような臨場感を醸し出してます。 怪物に追われる恐怖がハンパない!
  • 想い出のナツハナビ
    想い出のナツハナビ
    面白かったです! 仲良し兄妹の花火と思い出話から始まるしんみりストーリーかと思いきや… 戦慄のドンデン返し! びびった…
  • ワンコイン
    ワンコイン
    芸術系の学校卒でメイドカフェで小遣い稼ぎに……という舞台設定がなさそうであるのかもという絶妙なリアリティでとても上手かったです。
  • 真説安達ケ原
    真説安達ケ原
    教養あふれるけったいなパロディの連続でよかったです。 安達ケ原のパートに、おそらく猿の生き肝を重ねているところに最も感心しました。
  • Planet nine(プラネットナイン)
    Planet nine(プラネットナイン)
    演出がとにかく素敵でした! 4人のキャラクターそれぞれの視点で話を読み進めることが出来て感情移入もしやすく、さくさく読み進めることが出来ました。 途中の展開にはハラハラしましたが、最後のやり取りが微笑ましかったのと、その後のエンディングアニメーションが素晴らしくてプレイ後の感触が最高でした。 面白かったです。
  • すけべ
    すけべ
    男はまったく落伍者ですねぇ
  • lost
    lost
    繰り返す、周回する話って本当にゾッとします。 何度行動を変えても変えられない運命、もしかしたら忘れてしまうくらいゆずは繰り返し、壊れてしまったのかも。とか、色々とプレイヤーが考察できる話でした。
  • スマホ探偵
    スマホ探偵
    スッキリしてて分かりやすいのに飽きさせないデザインで、アニメーション量もちょうどよく、さくさくわくわく遊ぶことが出来ました! ふたりの掛け合いがすごくかわいくて、ほっこりします。好きです!
  • メグリモノ
    メグリモノ
    おまけを読んで、trueの意味を自分なりに考えています。 ネタバレになりかねないので多くは語れませんが、そういう救いもあるのかと考えさせられました。
  • ふくしゅう!バレンタイン!
    ふくしゅう!バレンタイン!
    鼻血、可愛かったです。
  • ときかけさんちのあさごはん
    ときかけさんちのあさごはん
    ほのぼのした朝ごはんの風景を世界観で個性を出していたのは新鮮に思いました。細かい所にこだわりが見えたのもよかったです。
  • 僕を殺す瞳
    僕を殺す瞳
    実況を見たあとに、別のエンディングが見たくてやりました! 面白かったし、可愛かったです!
  • ストーリーテラーを作ろう!
    ストーリーテラーを作ろう!
     この作品に感想が綴られていないのは、勿体無い事だと、私は思います。  これは高校文芸部の話なのですが、実在する本や作家の名前が数多く出てきます。 本が好きな人なら、かなり楽しめる作品になっていると思われます。  最初の辺りは、キャラクターが多くグラフィックが無いため、パーソナリティを掴む事が難しく誰が喋っているのか分かりづらいという事もあったのですが、読み進めるにつれて、誰が喋っているか分かりやすくなってきており、みんなそれぞれの想いや考えを抱いていて、魅力的な人物達のように感じられました。  使用されている曲は、基本的に落ち着きのあるもので、喫茶店で読書をしているような感覚を得ました。 それだけではなく、曲を引き締める所はちゃんと締まってて、シナリオと絡み合い、シーンに没入する事もありました。  高校生活の話も度々出てきて、数学の話とかはすごく共感して、あーこんな事もあったなぁとぼやいたりもしました。  高校の等身大の青春が描かれていたように感じます。 どこかで実感の籠った台詞や描写もあって、得も言われぬ感情が湧き上がってくるようでした。  すごく楽しませて頂きました。
  • THE MAGIC CRAFT エピソード1
    THE MAGIC CRAFT エピソード1
    RPG×アドベンチャー×少年漫画! まったく新しい形式のゲームで、プレイしていてとても楽しいです。
  • 魔女の愛した瞳の中に
    魔女の愛した瞳の中に
    魔女かどうかを判定する刑吏の息子と魔女のお話。魔女狩りの上での刑吏の役割を知らなかったので、興味深い物語でした。グラフィックがとても丁寧。二人の戦いは長いものになりそうですが、スカっとする展開と希望の持てるラストでよかったです。
  • そこほれ!チャコフさん
    そこほれ!チャコフさん
    むにむに動くチャコフさんがかわいい。ゲームがシンプルでわかりやすく、ぽちぽちと触り甲斐のある画面でした。図鑑がちゃんとあるのもうれしい仕様でした。