コメント一覧
56160 のレビュー-
お掃除大好き!シンデレラとってもかわいい作品でした!! 本当にシンデレラちゃんの頭の中にはお掃除のことでいっぱいで…そのため、ガラスの靴とかそういうロマンチックな話にはなってないのがちょっと面白いw お掃除ロボもかわいいです! 一家に一台ほしい! 乙女ゲーっぽい雰囲気はありますが、恋愛、というほど関係が進行するものではないので、男性でも楽しめる作品だと思います。
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空似短いシナリオの中に、稲生の抱えていた重荷を解消するエピソードもあり、また、今後も頑張りたいという夏木の前向きな気持ちもあり、さわやかな気持ちでゲームを終えることが出来ました。 とりあえずめちゃくちゃラーメン食べたい。
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ランドセルを背負ったねこストーリーもイラストもゲーム進行も可愛い!!に特化したゲームでした。 敗北時の服が破れるってのもまた萌える
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暗き夜よ、汝の名は女なりクリアして、タイトルの意味を納得しました。 そしてバーの正体もなんとなく気が付きました。 贖罪と罪悪感と、そういうものを夜が覆い隠して、でも明るい場所に出たから、主人公がうちに抱えていたそれらがすべて明るみに出てしまったかのような作りにため息が出ました。 トゥルーエンドでも、彼は何か納得を得られたのかと思うと切ないです。彼ばかりが悪いわけじゃないのになあ。
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性菩薩降臨始終困惑しながらプレイし、クリアしたけどやっぱり困惑が収まりません。 なんか嵐のようなひと時だった。 相変わらず勢いのある作品であり、そしてその勢いがたまらなく好きですw しかしBBAに色仕掛けされて勧誘されて話にノっちゃう街の人々の性的嗜好が不安で仕方ありません。
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時ヲ刻ムハ怪奇ナリ怖い、というよりは、不気味、得体が知れない、みたいなお話が多めの合作短編集。 クリームソーダのお話はちょっと優しかったりもするのですが、完全に会ってはいけないものに追われてみたりとか、ぞくっとするものもあったりして、様々な作風で楽しめました!
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Darling/milk付き合って三か月のラブラブカップルの会話…、もうめちゃくちゃ甘かったです…。ちょっと初々しさもありつつも、ああ、お互いを想ってるんだなあっていう…
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僕を殺す瞳ドット絵と色遣いがとても好きで独特の雰囲気にどっぷりはまっております。 ブラウザ版でプレイしていて8月23日のみ少女が家具よりも奥の方に見えるのはもしかして意図されていないものではと思いコメントしました。 今後の作品も楽しみです。
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今日は恋するひなまつりちょっと抜けている女雛様がとても可愛らしい作品でした。 アニメーションや表情の変化などが多彩で非常に凝っていて、種々表れる人形たちの可愛らしさ、かっこよさ、美しさ、コミカルさがとても引き立てられていたと感じました。 個人的には謡君推しです。 背景やUIも上品で作品にあっていて、特に各エンドの終わり方の演出は本当に見事だなと思いました。 女雛様達が人形であるという設定もうまく生かされていて、それも合わせて最後のエンドにはほっこりさせられました。 幼いころ同じように見えていた雛人形もよく見ると個性があったんだろうなあと、そんなことを考えながら読ませていただきました。
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ボクを育てて! ニャンダー星人トゥルーエンドに辿り着けないにゃ。 でも、おもしろかったです。 アニメーションがいいですね。
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LMMフェス開始前から楽しみだったゲームです。ちょっとダークというかクラシカルな雰囲気に引っ張られ、3週目くらいまで何をすればいいか掴めない手探りプレイでしたが、8週目でとうとう真エンドに到達しました。バッジが取得できなかったのですが、ダウンロード版で遊んだからでしょうか…? エンディング(というより”きみ”の存在)は好みがわかれるかもしれませんが、とにかく世界観が魅力的で、ドールたちが月の裏側でそれぞれの時間を過ごしているというのがまたロマンティックでよかったです。
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瑠王一族一人のために全てを失うことはとても悲しいことですが、その一人を本気で愛しているのなら、本人にとっては良い未来が掴めるのでしょう。周りから見れば、どれだけ闇の中にいようとも…。 悲しい物語だけど、確かな愛がありました。 親子の愛、男女の愛、師匠と弟子との愛――全部が繋がっていて、だから、敵対もあって、相手を思うがゆえに譲れないものがあって。 感情的になるシーンが多く、想像を膨らませるところも多く、ぜひキャラクターボイスを入れてもらえるともっと良かったと思いました。 フェス用に短くしたお話だということですが、それでも十分なボリュームで詰め切れない物語がぱんぱんに詰まっているといった印象を受けました。 最後もちょうどいい塩梅でエンディングを迎えていて、あの二人にとってベストの生き方なのだと思えました。 話が多視点で色々な時間軸で進んでいくので、とっつきにくい感じもありますが、ぜひ皆さんにプレイしてもらいたい、読んでもらいたい物語でした。 泣ける。ただただ泣ける作品です。
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妖精組曲 -炎のじゃんけんバトル-ブラウザ非推奨とのことですが、うちの環境からでは特に問題なくプレイできました。ムービーもグラフィックも迫力があって、それ以上に癖の強いキャラクターたちで面白いです。
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永遠の紡ぎ遺伝子以外でも、紡いで、子孫へと遺してゆくことができる、語り継いでいくことができる、そんな物語でした。 いろいろと辛いシーンも多いのですが、確かにハッピーエンドでした。 私も何かを作る立場として、そんなふうに、何かを遺して終わりたいと感じました。
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僕は異世界に行ったことがある最近流行の……かと思ったら、切なかった。ちょっと懐かしい感じもします。異世界のほうは大丈夫なのでしょうか… 新しい勇者さまを探すのかな。
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purple sky女の子たちみんな胸大きいのにヒロインだけぺたんこなところに業の深さがうかがえました。プロローグが印象的なのですが、またその道を通るというのがいいですね。
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秋香る米-LOVE SCHOOL-ヒロインがたくさん出てくるギャルゲーなのですが、それぞれのヒロインちゃんに別々のイベントが用意されていたり選択肢も細かいです。ただそのぶん条件が把握しきれず攻略が難しいかな… メインヒロインちゃん落とせませんでした(;´Д`)
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クズカップルとポリアモリーlineでの会話が臨場感ある。ボケたりつっこんだり、いかにも気心の知れた恋人同士のようなやり取りが面白いです。
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軽くて重い話きっとそれは軽くて重い内容なんでしょう、と納得したいけれど、ちょっとその内容が知りたい。 けど、『僕』の要望、なんとなく想像がつくような気もします。
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茜色の空の下、約束の場所でまだ暗くなり始まる前の夕焼けみたいに胸を染める作品でした。 設定が独特なのですが、シナリオとしては、女の子と仲良くなりました!っていう話なので、あまり難しく考えずに遊んで大丈夫です。 クリア後のタイトルがまたよかったです。