コメント一覧
56127 のレビュー-
機械仕掛けの嘘と夢とても面白かったです! @ネタバレ開始 自分は心がない絡繰だといった394号さんのニナに対する想いの葛藤や、 9号、グリベルの絡繰たちへの希望など ストーリーを見ていてとても心打たれました。 最後にニナ、もとい元勇者と魔王ちゃんとの再会には感動しました。 @ネタバレ開始 とても作りこまれた繊細なストーリーとところどころに挟まれたくすっと笑わせてくれる面白さ。 とても素晴らしい作品をありがとうございました!
-
六等分の彼女まだ公開されているのがわずかなのでこの先のストーリーは分かりませんが、BAD END2つしかないのはちょっと悲しい気持ちになりました。 @ネタバレ開始 ただ勝負の時に実際の勝敗と彼女がついて来るかどうかがあべこべだったのはなかなか興味深かったです。 @ネタバレ終了
-
死と令嬢(リメイク版)テキストにおける言葉や引用句の選び方で、序盤から知的で洗練された印象を受けました。 哲学的な話は当方も好きなので、非常に興味深く拝読いたしました。 ほの暗くも柔らかさを感じるグラフィックが、文章と合わさることで作品全体がいい意味でよりニュートラルに感じられて良かったです。 @ネタバレ開始 地の文において、「彼女」「私」と用いられていますが、その視点が「死」でも「令嬢」でもなくまた「三人称視点」とも少し違うような……と思っていたところ、終盤で「死神」が現れたことでようやく腑に落ちました。 冒頭で死が「自分は死神のような高次の存在でない」という旨の発言をしたことで、この世界観には死神は存在しない、と勝手に思い込んでいたので舌を巻きました。 死が語る死の概念、というのも大変おもしろかったです。 「死は苦しい」「死は救い」などというのは今「生」の状態であるから言えることで、「死」そのものはどちらでもない、という論旨には同感でした。 世界には事象が存在しているのみで、観測者によって「それ」の意味や価値が変わる、というのは存在のすべてに言えることだよなあと改めて思います。 それがこの「死神」にも同じことが言えて、令嬢の認識した(そうであるはず、そうであってほしいと願った)死から「自分は彼女の死神である」と認識する過程が、構成的に美しいなあと感じました。 また、浅学なため引用句のほとんどの元ネタを存じ上げなかったのですが、クリア後のコンテンツから、使われた用語等の解説が読めるのがありがたいなあと思いました。 物語に合わせて格言などの主語を入れ替えるなど、意味に対して徹底された姿勢は、とても素晴らしいなあと思います。 今後も作品の公開予定があるとのことなので、そのときはまたプレイさせていただけたらと思います。 当方もこういう話が好きなので……。 @ネタバレ終了 大変好みな作風で、よい時間を過ごせました。 素敵な作品をありがとうございました。
-
人狼の領主に嫁がされた娘Twitterで拝見してやってみましたがとても面白いストーリーでした!@ネタバレ開始 後日談でその後も皆楽しそうに暮らしていてほっこりしました!
-
キミが塗り替えた世界とても考えさせられる物語でした @ネタバレ開始 どちらのエンドも 完全に幸せとは言えないのではないかと思いました 彼女が去った鮮やかエンドは 世界に間違った色が付いてしまい 彼女がいる白黒エンドは 主人公はハッピーになったかもしれないが 自分を好きじゃない彼女は本当に喜んでいるのだろうか と不安になってしまいました
-
謎の島を脱出しようサクサク遊べてキャラも可愛い、気軽に楽しめました。 脱出成功!
-
今終末、二人で終末世界が舞台ということで、ずっと気になっていました。 荒廃した世界で過ごす2人のほのぼのとした姿に、とても癒されました。 立ち絵の差分も豊富で、特に表情がコロコロ変わる様子が可愛かったです。 @ネタバレ開始 TRUE END後、海を見た2人がどんな選択をするかは分かりませんが、きっと幸せな結末になると信じたいです。 @ネタバレ終了 可愛くて素敵な作品をありがとうございました。
-
茶碗蒸しは救われたいプレイさせていただきましたー! お前ら名前ショクヒンジャーじゃなくて、ネリモノジャーじゃないの?と思ったのは俺だけではないはず。 @ネタバレ開始 ダブルちくわに引き続き、聖剣が練り物じゃなくて人参なのにもツッコんでしまいましたw @ネタバレ終了 面白いゲームをありがとうございました!
-
キミが塗り替えた世界2エンド合計15分と短いですが、せっかちプレイには向かないかと。ゆとりを持って、しっかり味わって欲しい作品! 色彩や雰囲気などをシンプルに味わうのも良し、考察・想像も楽しめる作品だと思います! @ネタバレ開始 色が無い=興味や価値が無いといった原因を思い浮かべるわけで、そうなると全てに色の無いはじめ君と自分だけに色が無いあやちゃんはそういうことなのかな~と。 たいやきに色が付いた時、驚きと感動がありました! 色鮮やかなもみじも! そして両エンドの風景! あと美術教師の見た目も好きです(笑) 選択肢は先に白黒を選びました。素敵な結末……あれ? トゥルーっぽいのに結ばれないの!? 驚いた後、鮮やかに期待したら……いやいやいや、突き放しっぷりがあざやかっ! で、何故こうなったんだろう? と考える(的外れ上等で考えたことを連ねます) 自己肯定感みたいなものが色を失うレベルで低いとしたら、鮮やかルートのあやちゃんの消え去りっぷりは分かるかも。自分の居場所がないと感じた、色についてのカミングアウトが無くても、はじめ君の変化を感じていたのかも? そしてはじめ君は強引に行かないので、拒絶されると終わる。 そして白黒ルートで気になる付き合ってすらいない(と思う)関係。 もしかしてあやちゃんは自分自身の色は未だ取り戻していないのかな? とか、失う恐怖で恋人関係にはなれないとか……。ちなみにはじめ君も自分自身の色については触れてないし姿は出ないので、疑うとまだ……? でもこのルートのラストはテキストボックスが台詞なので、実は告白の可能性もと願ったり。 鮮やかエンドでは風景が絵画っぽいですが、あやちゃんと別れてから得た色なので、本当にこう見えているのかな~と。 ……などと、いろいろ考えてしまいました。お恥ずかしい(笑) 正直な所、チャプター選択はありますがメニューボタンがない(マウスセンタークリックで出ましたが)、エンディングのテロップが最期の方ゆっくり過ぎるのが気になりました。雰囲気が素晴らしい作品だからこそ、途切れ感みたいなのが残念で。 ですがそんなわがままを言えるくらい、めちゃくちゃ良かったです! @ネタバレ終了 素晴らしい作品をありがとうございました!!
-
アリシアちゃんと〇〇〇〇しないと出られない部屋!オチのつけ方が上手いです! それ以外の部分は言うまでもなく素晴らしい笑
-
クリミナル・ボンド文章も読みやすくテンポが良く、ヒントもあるのでストレスなく遊べました。 NG会話が分かりやすく、1周が短く気軽に遊べるのも良かったです。 主人公のデザインが非常に好みです。 @ネタバレ開始 ハッカーがピーマンを嫌っている理由に笑ってしまいました。 謎が残るので真相ルートがあって良かったです。胸打たれる展開でした。 @ネタバレ終了 オシャレで素敵なゲームをありがとうございます。
-
あの日に戻れたら分岐も多くて最後まで楽しくプレイできました 強引に気持ちを変えるのってちょっと怖いですね 過去に戻れても簡単には幸せになれないのかもと考えさせられました
-
あの日に戻れたら楽しくプレイさせて頂きました。 過去に戻って何をするか。そしてどんな選択をするのか。 心温まるEDを見られてこちらも嬉しくなりました。
-
パラダイスバグ欲しい成分が全部入ってて命が助かりました!! @ネタバレ開始 基本的にはぽちぽちと会話を楽しみつつゲームの欠片をあつめて、復元して…を繰り返していく内容。 多少のランダム要素もありますが、慣れてくると毎日ジンザと些細なお話をしながらガチャガチャを回してるような、不思議な日常感があって楽しかったです。 キャラクター全員に固有のグラフィックや会話があったりと、限られた会話でありながら、彼らのキャラクター性や関係性がたくさん伝わってきました! おまけのイラストもお話も、それぞれの過去現在未来も知れてジンザやみんなのことがより好きになりました。 主人公に関しては仄めかすにとどまった部分も気にはなりつつ、プレイ中はこのくらいの方が没入感があって丁度良いな~と楽しめました。 セーブをある地点で分けておけばEDの回収がしやすいという点も遊びやすく、個人的に助かった部分です。 そしてどのEDもとてもよかったです…! どれも違った方向性で全部好きですが、二人が幸せならハッピーエンド!が座右の銘なので、ハッピーエンドやシークレット2が特に好きです。 じわっと仄暗さが残る感じも… 二人が同じ世界で生きて、幸せな瞬間があるかもしれないEDは幸せな気持ちで終われました。 でもBADENDの思わずゾッとする感じも良かったです… 個人的な趣味ですが、神話的事象やオカルト・怪異系の話と、ADVや恋愛メインのゲームではないくらいの要素の組み合わせがとても好きなので、本当に命が助かりました。 ありがとうございます。 そしてベタだけどマイナー(?)な属性の、第四の壁を越えてプレイヤーとコミュニケーションを取れるキャラクター!大好きです! 常に探しているので、概要3文を一目でとても惹きつけられました。 立ち絵(?)もイベントスチルもEDイラストも全部素敵でした! もし、もし可能であれば、どこかでまとめて見られる機会があると嬉しいです…! @ネタバレ終了 プレイ時間が1時間弱の内容とは思えないくらい、ぎゅっと魅力の詰まったゲームでした! 素敵な作品をありがとうございました。
-
八ツ神のかみかくし軽い気持ちでプレイしたらとても面白くて深夜までプレイしてしまった恐ろしいゲーム。個人的に特に好きなのは黒鷹と冬になりました。他神の子供達も好きですけどこの2人は特に思い入れ出来ました。 @ネタバレ開始 冬 器用だけど大事な部分で大ポカやらかす人。結構好きなタイプです。人間なのだから守るための優先順位つけてしまうのは仕方ないとは思います。大多数の人間は冬のような線引き部分あります。現実だと上手く隠しているだけです。神の子供達と仲良くしつつも捨てきれない葛藤と罪悪感。この部分をきちんと本編で描写しているからこそこの主人公が好きになれましたね。黒鷹に本心から共感を示し嘘をつかない素直な気持ちを話す気遣いを示す等というパーフェクトコミュを重ねた癖に最後の最後に黒鷹の気持ちや優先順位見誤って器にされたのはちょっと笑えました。作中だと結構人間関係円滑だったけど深い部分になると大ポカやらかす主人公だなという印象。黒鷹の1番が寿菜から自分になった、親友の妹からの長年の想いを気付けない辺り鈍感主人公なんでしょうね。ビジュアルとしては黒子が印象的です。タイトル画面からして色気ある人。 黒鷹 好きなものに一直線で好きな人とずっと一生過ごしたいし相手もそうあって欲しい神の子。メイン章が後の方だったので冬との仲良し期間が短かったのが残念でした。まあその短い間ですらかなり依存強めていたらしいので、長かったら更に大変だったような気がします。あと黒鷹が口滑らせていたけど何気にクラス間の人間観察しっかりして(聞いていた)ので、通常生活の中で冬が地味に黒鷹への好感度稼ぎはしていたっぽいという事実。彼の場合かなり運命要素強かったですよね。先祖?との関係、禄生の写真、素の性格がそこそこ相性良さそうな所(黒鷹のチカラ関係で冬が本音で話し合える)。まあ唯一の冬を神隠しする側なのでそれ位必要だと思います。決定打の神隠ししたのは黒鷹の理性決壊させた冬のせいなので黒鷹はそこまで気を病まなくていいと感じました。冬の身から出た錆感が強かったよ。葛藤あるだろうけど末永く冬真君とお幸せに。 禄華 自分がもし母のような生き物になり大切なものさえ犠牲にする化け物になったらという不安と戦い続けた神の子。母親が自分の弟の命より知的好奇心を優先させてたらそう思いたくもなります。自分もそうなったらという恐怖はリアルでした。彼女の場合は冬との会話で亡くなった禄生思い出したのも追い詰められた原因だったので、かなり気の毒でしたね。またクリア後とかそれから見た後だと彼女かなり冬好みだったと思います。冬のストライクゾーンど真ん中。恵太はその辺り気付いていそうでしたね。ただ彼女の場合個人的厄介そうな天真が居る+神隠しという目的等がありそうはならなかった。彼女の新しくする決まりがどうなるかは分からないですが、個人的には情報収集すべきなのではと思いました。過去の決まりが何故施行されたのかといった情報が上手く現代まで伝わっていそうにないと思ったからです。何故代々の神が山の奥に籠もらないといけなかったのかとかは明確な理由があってこそな気がします。稲日は出て行ったことを後年後悔しましたからね。 天音 美味しい所はしっかりと持っていく一番要領の良い神の子。彼は隠れ厄介な男だと思っています。天真は1番天真爛漫だと思わせてお山で禄華に縁結びの力使っているかどうか本人にしか分かりませんという一文がかなり怖いですね。厄介な弟無自覚に引っ掛けてしまった禄華ちゃんに幸あって欲しいです。母親の想い人が器だということもあり恋には興味津々でしたが、天真の場合は抱いてしまうと元ネタ的にもヤンデレになりそうで怖いです。天真は母親と同じことしそうですよね。しかも笑顔でやっていそうな印象ありますね。詳しい描写ありませんでしたが器になっただろう娘さん気の毒だなと思っています。男運無さすぎ。 紗里 真面目で優しくて昔の罪に苦しんでいる誰からも好かれやすい神の子供。それは事実だけど、彼女連れて行ったのそれからの絵で確定してますからね。彼女なら新しい決まりを作るという意味でもそりゃあ適任ですけども。選んだ器の人間が一番分かりやすいかつその器の人間の将来の夢や人間関係も知っているので本当に相応しい器選んだなと思いましたけども。しかも前日で内規無かったら冬選びたかったという衝撃的事実。ED2だと内規破った黒鷹にどう思ったのか気になってしまう。エンドロール見るに仕方ないで終わったんだろうけど一悶着あったような気もする。冬真は黒鷹出来るだけ誰の目からも隠して自分だけの子供にしてそうなんだよな(独占欲そこそこ黒鷹も強そうだし)。禄生を通して命についての重さを知ったんだろうなと思います。器関係はそういうものだけど、同族の命を手に掛けるのはやはり違うものですからね。父親も最早誤魔化しきれないと判断からの処罰だったんだろうな。禄華さんはその優しさに救われたのでその優しさは後年にも引き継がれていって欲しいです(器になった彼女もそういう人柄だからそうなるとは思いますよ)。 恵太 一番欲しかったものを気付かされそれを手に入れるために努力する神の子。基本自己完結で言葉足らずな父親が悪い。コミュ力ある(肝心な部分でポカする)佐伯家と仲良くなれて良かったねと思いました。あの一家何であんな他人にはパーフェクトコミュする癖に一番大事な所でポカするのか不思議で仕方なかったです。親子揃って恵太の欲しいものを無意識に与え、夏美には至っては親子関係見直すキッカケまで与えていくという。恵太の運の良さの出会いでしたが、恵太の心動かせる言葉を平然と言える佐伯家恐ろしい。友晴パパ居たら更なる恵太攻略始まっていた気がする。冬が居たからこそ器は別だったという気がしました。冬居なかったら彼女が器になっていた気がします。普通に思い入れある人器にしますよね。しかも器選びは当然派だから躊躇しない気もしますね。ED2だと彼女が器になっていそうな気もしますが。対佐伯家見続けたので終始可愛いという感想しか出ない。しかも前日で冬が会いに来てくれたのが嬉しいとか。本当に可愛いですよね。 美布 現実と理想を知りつつそこから目を背けたけれど最後には全てを受け入れ守るべきもののため神の運命を受け入れた神の子。彼女に関しては心配事が本編で完結しているので、一番未来で不安がない神の子です。逆に一番不安ぶっちぎりはどのEDでも勿論黒鷹。本編でのやらかしも実は他の面々より一番怖くなかった。彼女自身が自覚していたようにどこかで諦めが見えていたからです。本人の叶えるための条件が冬ありきだったので余計そう思えたんですよね。本当に叶えたいなら普通他人なんてあてにせず自力で叶えますから。それからでも自分の子供に愛情をきちんとあげているというのを見てホッとしました。美布も恵太や禄華同様に親の犠牲者ですよね。彼女の場合自分の悩み=自分のチカラばかりを見て褒める親のせいで苦しんでいたのが分かるだけに。親が子供としっかりと向き合っていたら本編ほど人間になりたいと思わなかったと思います。 寿菜 チカラのせいで分からないのが当たり前過ぎた結果記憶と共に大切なものが掌から零れ落ちた神の子。寿菜に関しては黒鷹の依存が冬にいったため黒鷹と疎遠になったようでしたが、寿菜側が動かなかったのが大きいと思いました。特別な存在なら自分から話し合ったり自分の気持ちを相手についての思いを分からないなりに伝えればいいのにそれをするという発想すらない。だからこそ拗れた時それを解決出来ない。仲違いしたら拗れ度合い増すので出来るだけ早く仲直りすべきです。お山に戻る前にせめて黒鷹と一緒に居たいという無自覚な気持ちに気付き伝えられていたら可能性があったような気がします(冬も手助けしてくれたでしょう)。でも自分の感情に気付けない向き合えなかった彼女はその可能性を無自覚に潰した。結果黒鷹は自分を思いやってくれる冬に完全に気持ちがいってしまった。しかも本編後どのEDでも黒鷹と仲修復できる可能性は消失してしまった印象受けました。お山に戻り冬という存在を忘却=寿菜の心の傷になった?=そこに付随する記憶が無かったことになった=黒鷹と拗れた件すら忘れた。こうなるとどうにもなりません。 自分の気持ちと真正面に向き合いどうするのか問い続け実行することが出来た神の子組は何かを得られ、それが出来なかった神の子は失うという結果になった気がします。黒鷹の場合は感情爆発させて力技でちゃっかり得てましたが。 総括 人外好きなのでED2が1番好きですね。やはり主人公が神隠しされてこその神隠しゲームだと思っているので。最後にしか見れないED3黒鷹スチルは逆に心に来て苦しくなりました(黒鷹贔屓)。 あと某神隠しゲームのせいで殺伐とした舞台を予想していましたが、そんなこともなく平和にゲームが進んだなと思いました。器にされた人達は気の毒ですが、基本とある彼女以外そこまで内面が詳しく描写されなかったせいで罪悪感なく読み進められてしまいました。逆にいうと立ち絵関係で登場しなかった本来冬の役割を背負う人達=器キャラ達出て来たら間違いなく罪悪感に苛まれていただろうなという確信はあります。ただ冬が主人公なのでやっぱり冬と神の子供達の交流こそがこのゲームの持ち味だと思います。主人公の特別感は欲しい人間なので。 最後に個人的には高望みですが稲日達の過去話や冬真達の日常話も読みたいな感じました。内規で決めていたのに冬を器にしてしまった他神子供達の反応も気になりますね(お前抜け駆けだろ勢もいそうです)。傍仕え勢ではオニユリさんが気になります。全部知っていたからこそ冬に何らかの感情持っていたんだろうなと。他にも冬視点以外の他キャラ視点も読んでみたい気持ちがあります。このゲームの世界観が好み過ぎたせいで更にドップリと何かを見たい気持ちが生まれました。申し訳ありません。色々とお忙しいと思うのでこんな意見あった程度で流し読みして頂けると助かります。 @ネタバレ終了 面白いゲームを作ってくださりありがとうございます。
-
やまガール(仮)ゆるっと遊べる作品かと思いきや意外とやりこみ要素がしっかりあり山の知識がなくても十分楽しめました。
-
ほむらとがらす設定が丁寧に作り込まれていて退廃的な世界観に引き込まれていきました。
-
神様の嫁取り世界観がしっかり作り込まれていて楽しめました!
-
因習村祠破壊RTA因習村あるあるとRTAあるあるが詰め込まれた面白いゲームでした! @ネタバレ開始 ……それだけのバカゲー(※誉め言葉)だと思っていてごめんなさい。 タイム短縮のために何度も同じゲームをプレイするという点をループものにからめた秀逸な因習村×ループものホラーでした。 更に開始時に特定の名前を入力することでしっかり怖い特殊イベントもあり! 短時間でエンド回収完了できるお手軽さの割に、ホラーとしての満足度が高い良ゲーでした(/・ω・)/ 楽しかったです! @ネタバレ終了
-
マッチョ・ピッツァ・フィアーバ実写の画像を使ったゲームに興味があってプレイしました。 マッチョだらけで頭を空っぽにして楽しむことができてとっても面白かったです! @ネタバレ開始 まさかの商店街と都市開発反対の問題や因習村の冒険など、思いがけない展開で、どうなってしまうのかドキドキしながら読み進めてしまいました。 ピザが食べたくなってきました! @ネタバレ終了