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コメント一覧

56122 のレビュー
  • 【完成版】思い出をつくろう。
    【完成版】思い出をつくろう。
    @ネタバレ開始 選択肢を選びながら薬を使って植物を育成するゲームという点に独創性を感じました。ツカサは3人からモテモテですね!よく赤面する主人公がかわいらしい様子でした。 @ネタバレ終了
  • おかしな音色とコンサート
    おかしな音色とコンサート
    セーブを勧めてくれる点が親切で助かりました。 @ネタバレ開始 赤・黄色・青・緑を選択しましたがうまくいかず 真相が気になりましたが、条件が分からなかったので攻略があって助かりました。 おかげ様でバッジが全てゲットできました。いい話ですね。 あれだけのことをされても許してあげる、かのんさんは優しいと思いました。 @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございます。
  • まいるど☆デスゲーム~暗闇観察実験~
    まいるど☆デスゲーム~暗闇観察実験~
    デスゲームが好きなのでフェス前にクリアしたのですが、再プレイしました。 イラストは特に目の表現が綺麗です。 @ネタバレ開始 デスゲームが起きた後は、先が読めなくてハラハラしました。 俺くんは、〇〇にいじめられたり同情できるところも少しあるのですが 俺くんがああなってしまう結末が、衝撃すぎて忘れられません……。 @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございます。
  • 都会の雪に関わるアソートメント
    都会の雪に関わるアソートメント
    雪に関わるとても短いお話が10話、合計10分弱。このコメントを見てる暇があるなら取り敢えず1話読んでみて! 不思議だったりクスッと来たり、色んな楽しみが味わえます! そして本作品が気に入った人は、同作者様の「都会の蝉に関わるアソートメント」もおすすめ! 同じ感じで手軽に沢山、しかも知ってると発見があって更に面白いです。順番はどちらが先でも問題なし! @ネタバレ開始 蝉~が面白くてインパクトも強かったので、こちらの作品が目に入った時に速攻でお気に入り登録していました! そして北国の雪のように積もり倒した積みゲーに埋もれていました。 今回も面白かったー!! ひとつの話でも色んな楽しみがあったのに、やっぱり今回も繋がりがあった! 繋がる系では特に雪生物が気持ち良かったです! 1話目のイタタは単独でも一番好きなんですが、最後にまた来たのも良かった~。 そして私の中で一番忘れられない人、白衣のあの人!! ほんとやべえよ、何なんだよこの人……w 記憶が曖昧なのもあり、蝉~も再プレイして来たのですが、記憶以上に繋がってて更に楽しめました! いや~すっごい。 @ネタバレ終了 素晴らしい作品をありがとうございました!
  • No.9_11
    No.9_11
    なんとも切ない話でした。 シグルドとイリスの距離感がちょうどよかったです。 @ネタバレ開始 ショートストーリーでシグルドがタバスコに全幅の信頼を寄せてたの草でしたw それと、イリスがどこでもやっていけるけどシグルドのそばにいるというのが奥ゆかしくていいですね。 ギコギコはしません!!!!
  • 蓮の名を冠するあなた
    蓮の名を冠するあなた
    ボタンのデザインや文字のモーション、音楽、すべてが美しくてプレイ後あっという間に別世界へ飛ばされました。 @ネタバレ開始 擬人化された鳥のなんと美しいことでしょうか!また、鳥と花が恋焦がれる関係にあるという設定が素敵すぎました。心に刺さりました。 @ネタバレ終了 こころが洗われるような美しい作品をありがとうございました。
  • アリシアちゃんと〇〇〇〇しないと出られない部屋!
    アリシアちゃんと〇〇〇〇しないと出られない部屋!
    アリシアちゃんの様々な表情やポーズ、セリフが見られるお得なゲームでした。〇ックスになる言葉も沢山覚えられてしりとりに強くなりました。 @ネタバレ開始 意外と〇に入る言葉が想像以上にあり、それごとに解説をしてくれたのでありがたかったです。最後の10問のクイズは難しかった。 部屋では恐らく違うだろうなぁと思いながらアイテムに対応した言葉を入れていき、反応を見るのが楽しかったです。 呼び方に対応してささやいてきたときは今か!と驚きました。 @ネタバレ終了
  • ツチノコを探そう!
    ツチノコを探そう!
    ツチノコを探しにいくユニークなゲームです。 @ネタバレ開始 突然話題に出るジャ●アンに笑ってしまいました。 コブラが『えげつねぇタトゥー』を入れているのにも笑いました。 @ネタバレ終了 キャラクターの表情がいい味を出していると思います。 セーブをした方がいいと教えてくれるので親切でした。 クスッと笑えるゲームをありがとうございます。
  • 救済センター
    救済センター
    6号を見ていて心の問題には安易に踏み込めないなと思いました。 心に問題を抱えている人が心理学を勉強してみたいと思うように、救って欲しいと思っている人が誰かを救おうとするのは納得がいく気がしました。 6号のオンオフ表情が好きです。印象に残る短編をありがとうございました。
  • 惑わしミンクス
    惑わしミンクス
    見た目が良くて女にモテるんだろうけど ひたすらに運が悪そうな斗亜の感じ、いいですね~笑
  • 踊れ!ヴァンパイア
    踊れ!ヴァンパイア
    矢印を憶えて順番に選ぶダンスゲーム。良い感じにミスもしてしまう難易度で、楽しく遊べると思います。 ストーリー含めると20分、ゲーム部分だけのモード(約5分)もあり。 可愛らしいイラスト、自作と知って驚いたBGM、短く纏まったストーリー(分岐あり)も素晴らしいです! (子供でも楽しめそうと思ったのですが、バッドエンドで暴力表現があるので注意です。大人はほとんどの人が大丈夫と思う程度です) @ネタバレ開始 システムやBGM、ゲームとのバランスの良いストーリー、キャラデザも可愛いイラストなど、どれも素晴らしかったです! 楽しくて幸せな気持ちになれる作品を、ありがとうございました!!
  • クリミナル・ボンド
    クリミナル・ボンド
    テンポよくお話が進められて、楽しかったです! @ネタバレ開始 色んなタイプのED(バッド含む)があって、ついつい、他のキャラも遊んでしまいました。そして、真相ED、最後の少女の笑顔がとても素敵でした。それにしても、詐欺師さんがあんなにヤバい人だとは思ってませんでした。そして、怪盗さんの過去にもびっくり。軽快にすすみ、最後にはほろっとくる、とても良いお話でした。素敵なゲームを遊ばせていただき、ありがとうございます! @ネタバレ終了
  • カルテス ~お荷物受け取りゲーム~
    カルテス ~お荷物受け取りゲーム~
    荷物を受け取って開けるか明けないか、シンプルですがいろいろな設定、個性豊かな依頼人が出ていて、その点でいい作品だと思います。
  • Stealth×Morse,Lovebrain(ステルス モールス ラブレイン)
    Stealth×Morse,Lovebrain(ステルス モールス ラブレイン)
    出てくる登場人物が少し変わっている点や、店で起こる出来事がなにかと変なところが面白く魅力的なゲームでした。 @ネタバレ開始 にわとりの正体を知ったとき、レモンさんの正体を知ったとき、お互いにストーカーをしていると知ったときなど驚きポイントが多かったです。両思いじゃん! ミニゲームのエンドも普通ではない物ばかりで回収するのが楽しかったです。お風呂ができるエンドが2番目くらいに好きです。 モールス信号が使われていたり猫タップゲームに可愛いウサギが紛れていたりとミニゲームも工夫されていて見ていてずっと楽しめました。 @ネタバレ終了
  • 三日月とストレイシープ
    三日月とストレイシープ
    垢抜けたサムネに魅力を感じ、プレイしました ゲーム自体も垢抜けた雰囲気で、魅力的な素材の使われ方です 世界観は独特ながら、短編でも違和感なく雰囲気に馴染めました 各ルート気軽に遊べる尺なのが、フェスでやるゲームとしてはありがたいですね 個人的には存在感強めのモブ達がお気に入りです 楽しく遊ばせてもらいました!
  • 機械仕掛けの嘘と夢
    機械仕掛けの嘘と夢
    とても面白かったです! @ネタバレ開始 自分は心がない絡繰だといった394号さんのニナに対する想いの葛藤や、 9号、グリベルの絡繰たちへの希望など ストーリーを見ていてとても心打たれました。 最後にニナ、もとい元勇者と魔王ちゃんとの再会には感動しました。 @ネタバレ開始 とても作りこまれた繊細なストーリーとところどころに挟まれたくすっと笑わせてくれる面白さ。 とても素晴らしい作品をありがとうございました!
  • 六等分の彼女
    六等分の彼女
    まだ公開されているのがわずかなのでこの先のストーリーは分かりませんが、BAD END2つしかないのはちょっと悲しい気持ちになりました。 @ネタバレ開始 ただ勝負の時に実際の勝敗と彼女がついて来るかどうかがあべこべだったのはなかなか興味深かったです。 @ネタバレ終了
  • 死と令嬢(リメイク版)
    死と令嬢(リメイク版)
    テキストにおける言葉や引用句の選び方で、序盤から知的で洗練された印象を受けました。 哲学的な話は当方も好きなので、非常に興味深く拝読いたしました。 ほの暗くも柔らかさを感じるグラフィックが、文章と合わさることで作品全体がいい意味でよりニュートラルに感じられて良かったです。 @ネタバレ開始 地の文において、「彼女」「私」と用いられていますが、その視点が「死」でも「令嬢」でもなくまた「三人称視点」とも少し違うような……と思っていたところ、終盤で「死神」が現れたことでようやく腑に落ちました。 冒頭で死が「自分は死神のような高次の存在でない」という旨の発言をしたことで、この世界観には死神は存在しない、と勝手に思い込んでいたので舌を巻きました。 死が語る死の概念、というのも大変おもしろかったです。 「死は苦しい」「死は救い」などというのは今「生」の状態であるから言えることで、「死」そのものはどちらでもない、という論旨には同感でした。 世界には事象が存在しているのみで、観測者によって「それ」の意味や価値が変わる、というのは存在のすべてに言えることだよなあと改めて思います。 それがこの「死神」にも同じことが言えて、令嬢の認識した(そうであるはず、そうであってほしいと願った)死から「自分は彼女の死神である」と認識する過程が、構成的に美しいなあと感じました。 また、浅学なため引用句のほとんどの元ネタを存じ上げなかったのですが、クリア後のコンテンツから、使われた用語等の解説が読めるのがありがたいなあと思いました。 物語に合わせて格言などの主語を入れ替えるなど、意味に対して徹底された姿勢は、とても素晴らしいなあと思います。 今後も作品の公開予定があるとのことなので、そのときはまたプレイさせていただけたらと思います。 当方もこういう話が好きなので……。 @ネタバレ終了 大変好みな作風で、よい時間を過ごせました。 素敵な作品をありがとうございました。
  • 人狼の領主に嫁がされた娘
    人狼の領主に嫁がされた娘
    Twitterで拝見してやってみましたがとても面白いストーリーでした!@ネタバレ開始 後日談でその後も皆楽しそうに暮らしていてほっこりしました!
  • キミが塗り替えた世界
    キミが塗り替えた世界
    とても考えさせられる物語でした @ネタバレ開始 どちらのエンドも 完全に幸せとは言えないのではないかと思いました 彼女が去った鮮やかエンドは 世界に間違った色が付いてしまい 彼女がいる白黒エンドは 主人公はハッピーになったかもしれないが 自分を好きじゃない彼女は本当に喜んでいるのだろうか と不安になってしまいました