コメント一覧
56145 のレビュー-
カッシーネ・ゲロ輪舞
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六廻り ~龍神使いと幽霊少女~UIがとても綺麗で勉強になります。また、演出がよくできていて、結構怖いです!ぜひイヤホンをつけて深夜にプレイしてみてください。キャラもよくできていて、みんなを好きになれました。
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ロボットと過ごした五人の話作者様曰く、 『群像劇風憂鬱系SFビジュアルノベル』という新ジャンル(?)のビジュアルノベルゲーム。 好みの気配を嗅ぎ付けてプレイ。ゲーム終了後、ジャンル名に納得しました。 物語の特長を説明しろと言われて、ジャンル名に凝縮したかのようです。 『ロボットと過ごした五人の話』は、文章も演出も大変上質なものでした。 文章は、ひとつひとつの地の文や台詞に、細やかに血が通っているかのよう。 演出は、かなり凝られたのでしょう、美しいイラストと流れ出る文字が、様々な方法で画面上に展開され、プレイヤーを引きこみます。 気づけば、スタート画面からエンドロールまで、あっという間に時間が過ぎていました。 シナリオは上の『Attention』にある通り、人を選ぶ内容かもしれませんが、 『群像劇風憂鬱系SFビジュアルノベル』というジャンル名に惹かれる人は、是非プレイしてみてはいかがでしょうか。 とても完成度の高いゲームでした。素敵なゲームを、ありがとうございました。
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いきなり魔王最弱勇者のために頑張る、短編謎解きゲーム。 勇者が死ぬ度、天の声からヒントをもらえるのですが、このヒントがヒントとして上手く機能しています。 プレイヤーが頭を使わなければ、ゲームクリアできないでしょう。 その代わり、ヒントに従ってきちんと考えれば最後はクリアできる…はず。 自力でクリアできるととても嬉しくなるので、是非自力クリアを目指してほしいところです。 ちなみに、クリアすると勇者の死亡した回数を教えてくれます。 私は13回も死にました。他の方の死亡回数も知りたい。 とても楽しいゲームでした。素敵なゲームを、ありがとうございました。
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変わらない、変わることのない君に――