コメント一覧
55933 のレビュー-
お父さんのPCクエストWindows95とかでチャットしたり箱庭ゲーやったりしていた頃を思い出しました。序盤はギャグゲーなのかと思ってましたが、途中からぐぐっと心に迫るものに。スクロールで流れていく感じが実に当時遊んでいたゲーム感があってよかったです
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名犬アイボリー斬新なアイディアと気の狂った(誉め言葉)センスが繰り出す、実にフリーゲームらしい面白さの詰まった作品でした。度肝を抜く超展開をひとつの作品通してうまくまとめあげているのがすごい。一部謎解きは難易度高いと感じましたが、続きが気になって頑張ってしまう魅力に溢れた作品でした。
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Rabbit Ferver ~兎は笑って手を振った~300DL通知も来ていました。コメントや拍手(投票)もありがとうございます。自分でもびっくりしています。ありがたさに手が震えてきました。。。
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あいどるみっしょん!ストーリーの展開が面白いです。女のどろどろした戦い…かと思いきやそれぞれのキャラクターに想いがあり、凄く人間的に魅力的だなぁと思いました。 凄くよかったと思います。
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おばけアタック!スコアアタック15300点、タイムアタック00:13:99が限界でした。 なるべくおばけをクリックしていない時間をつくらないようにするのがコツです。 スコアアタックではおばけが集中する場所にマウスを置き、タイムアタックではマウスをゆっくり上へ下へと窓拭きをする感覚でやるとスコアが伸びます。 腱鞘炎にはなりませんでしたが気づくと朝になってました!
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ママよりつよいやつにあいにいくわが子を守るために強くなったんだもの、ママは最強よ! 「お母さんを尊敬すること」を教訓とした素晴らしい絵本でした。それと、手洗いうがいもちゃんとすること!
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卯月のオリ毎晩「オリ」という異形を探して彷徨い、彼らの願いを叶えていく女性の話。タグを見て、大丈夫そうだと思った方はぜひ。物語を進めると明らかになる真相にドキドキします。 また、「サイコホラー」とありますが、プレイヤーを驚かせる描写などはなく、物語の雰囲気自体は淡々と進んでいくため、そういうのが苦手な方にも大丈夫なんじゃないかなーと個人的には思います。 エンディングは恐らく3つです。とても周回しやすくなっているため、全部見ることをオススメします。 とあるエンディングでの、彼女の心の叫びは胸にぐっときました。辛い…。以前から彼女はこのようなことを考えて生きてきたんだろうなぁ、とそんなことを想像したり辛くなったり。 最初にある名前選択も、クリアした後では色々と違う風に見えてきます。 あと「オリ」達のデザインに惹かれたので、最後に見れたおまけページが嬉しかったです(おまけページのパスワードはこちらのページにあります!)。
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KOKUTOU - 消えた初恋の謎 -面白かったです。 意外なところで、エンドが変わるのもいいと思います。 バッチもかわいいです。 続編、期待してます!
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テバドリカナメがグレたワケ面白かったー!主人公も素敵です!!カナメくんもお母さんもLive2Dでヌルヌル動いてた!すごい!カナメくんはこの後きっとよい方向に成長してくれると思います(^^)
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鬼の涙最初、隠しエンド(?)の行き方が分からなかったが、なるほどこーゆー演出での選択肢もありですね!隠しエンドは読後感もよかったー^^/
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Flaskshadow哀しい世界に、ほのぼのとしたキャラクター、穏やかな物語という設定が非常にツボでした。個人的に非常に好きなゲームです。 フラスコに入った謎の生物「シャドー」と、彼を造り出した博士の物語。二人ののほほんとした掛け合いから、物語は始まります。 恐らくエンディングは全部で8つほど。さくさく進めるうえに、どれも物語として意味のある終わりになっていますから、周回が全く苦ではありません。 色んなエンディングを見る度に見えてくる世界観や、彼らの事情などにどんどん惹き込まれていきました。穏やかで切ない彼らの物語が、今後どうなっていくのかが大変気になっています…。 あまり語るとネタバレになってしまうのが残念なくらい素敵なゲームです。短いうえに煩雑な要素もないので、気になられた方は是非遊ばれることをオススメします。
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本能 :いのちのない詩 :全体的に不気味でありながら、静けさが落ち着く作品でした。「私の死神だ」こう認識したとき、「私」の中にどれだけの懊悩が過ったことか。ゲーム終了後にも尾を引く、味わい深い作品でした。暫く世界観に浸っていたいです
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ぼくはゆうしゃになりたいキツネさんは可愛く、ウサギさんは勇ましい。。キツネさんとウサギさんが並んでる絵を見ると、なんだか切なくなります(´;ω;`)
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夏休みの行方~妖精を助けたら夏休みが無くなりそうな件~イラストがとても可愛く、面白かったです!
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冴子さんとホワイトデーなんとも、こうっ、こうっ……!短いですが、悶えるもどかしさと甘さの短編です。 さくさくっと全編読めますが、Badから見たので、HappyEndのシナリオが特に染みました。
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ぼくはゆうしゃになりたい絵本テイストであるということを活かしたゲームです。 さらっと残酷な表現がされるのも、絵本ならでは。救われないお話ですが、引きつける力があります。
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七人の竜殺士現在も修正されてないようで、いいところで終わってしまいます。 参考画像からして、この先がまだ作られていないのかな?とも思いますが、迫力のあるBGMと共に描かれる王道のファンタジー描写が色鮮やかで、ぜひ続きを読んでみたいと思った作品でした。
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走れ幼馴染色々とシュールなゲームです。 興味深い設定に壮大な音楽が流れている気がしますが、そんなことはなく、ローディング中にTipsで裏設定が明かされ、なんだか意味深なキャラクターがいた気がしましたが、なんかいつの間にかに終わってました。 あえて言わせてもらいます。アホなゲームです。だがそれがいい。
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Want To Kiss You彼女との、とにかく可愛らしいやりとりを堪能できるゲームです。 間違った選択肢でも反応を楽しめて、終始にやにやしながらプレイできます。キスができない時の反応のパターンもいくつもあって、ネタが仕込まれているのが作り込みを感じられてよかったです。 ただ、ブラウザ版では一部の演出が機能しなかったり、バッジの取得ができなかったので、ダウンロード版をオススメします。
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時絆ぎの境界女の子同士の、少し切ない友情の物語です。 観光から始まり、神と人との関わり方について考えさせられる神話にまで踏み入っていき、オリジナルの神話(ですよね?)でありながら、改めてこの国の人と神の関係について考えさせられたゲームでした。 機会があるのなら、外国の人にも遊んでもらいたい内容だと思います。