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コメント一覧

63662 のレビュー
  • トム尾の冒険
    トム尾の冒険
    超展開のバカゲーですが終盤物語は予想外の方向に…変身のくだりが面白かったです!楽しませていただきました。
  • しようよ七海君!
    しようよ七海君!
    まさにドタバタラブコメディー! タイトルを見て「え……?そういうことだよね??」と、若干疑っていたのですが。しっかりそういうことでシナリオで変に濁したりネタだったりしなかったところが個人的に好きでした(笑) 隠さずストレートな感じ……好きです(笑) 主人公もかなり振り切っていて、押しが強いところがこの作品を面白くさせていると思いましたし、ところどころ海外ドラマのヒロインみたいな行動をとるので笑ってしまいました(笑)でもそのくらい思い切った方が好き!(笑) こういう作品は振り切った方が絶対に面白いので、遠慮のないシナリオですごく楽しめました。 それにしても七海くんみたいなキャラを困らせるの面白いですね……(にやり)
  • 女のフリしてゲーム作ったら、女装することになりました
    女のフリしてゲーム作ったら、女装することになりました
    プレイしました。ゲームを作っていたら、いつか私にもあんな事やこんな事が……!? 非常に分かりやすい文章でした。ともすれば不快な印象を与えかねない設定ですが、キャラクターが不思議と憎めないように描かれており、造形の巧みさを感じました。作り込みもすさまじく丁寧です。 今までレビューでは書かないようにしてきましたが、我慢できなかったので禁を破ります。これめっちゃ好き。
  • 犬神
    犬神
    選択肢を間違えると死にますとある通り選択を間違えるとちょっぴり怖いエンディングに…なんとかトゥルーエンドにたどりつけました!雰囲気のあるイラストが作品に合っていて良かったです。犬神様もかわいい。
  • 手紙の先には
    手紙の先には
    空き巣に入った泥棒はある手紙を見つけ…?どちらのエンディングも見ました。コミカルで明るいストーリーでした!
  • ツギシ
    ツギシ
    「ツギシ」という不思議な職業の方の元へと相談しにくる人々のお話。読みやすいチャットノベルです。知らない方が幸せかもしれないこと、それでも知りたいと思うこと。考えさせられるお話でした!
  • 夢幻の秋
    夢幻の秋
    2人の女性の交流を描いた作品。僕は30分ほどで読了できました。 無駄のない洗練された短編だったと感じます。背景画像やBGMもよくマッチしていたこともあって、実写映画を見ているような心地になりました。また、読者が想像する余地を残している点が大変良かったと思います。 @ネタバレ開始 本作品は洗練された文章が大きな魅力だと思います。その中でも特に、小夜の描写が素晴らしいと感じました。 彼女については、最初にショッキングな行動が描かれて以降は、「周囲から見た小夜」しか描かれません。しかしそのおかげで「小夜とはどんな人間だったんだろうか」と想像する余地があり、あれこれ考えずにはいられませんでした。 ここからは、自分なりに小夜について考えたことを書かせて頂きます。想像で書いていくので、的外れかもしれませんが……。 良家に生まれた小夜は、(おそらく無意識のうちに)様々な感情を抑圧していたのだと思います。特に怒りの感情は強く、理不尽なことに逆らわず受け入れてしまう自分に対しても激しい怒りがあったと思われます。 遺書からも、様々な人に対する強い怒りを感じました。小夜は、遺書を読めば美樹が自身を責めるであろうことをちゃんと理解していたと思うのです。それでも、小夜はそう書かずにはいられなかった。お門違いだとどこかで理解しつつも、美樹に怒りをぶつけずにいられなかったのだと思います。 庭師の勝治さんが言うように、鶺鴒を殺してしまったことと、彼女の死はどこかで関係しているという気がします。怒りに突き動かされ、小夜は過去に「生を敬う」とは真逆の行動をしてしまいました。それは彼女にとって象徴的な出来事であり、彼女の心の中に残り続けていたことでしょう。その結果、彼女は自身の生をも敬うことができなくなった。それが最後に彼女の背中を押すことにつながったのでは、と思いました。そういう意味では、彼女は鶺鴒を殺すことで、自分自身に呪いをかけてしまったのかもしれませんね……。 長々と自分の想像で語ってしまい、すみませんでした。小夜の置かれた環境を思うと、彼女もつらかったのだろうと思います。悲しいものを描いたお話だと思いますが、だからこそ、美樹の最後の独白には励まされました。「私がいない世界でも元気に暮らしてください」という言葉を前向きに受け取ろうとする彼女は強い人だと思います。ひょっとすると、夫や子の存在が彼女を強くしているのかもしれませんね……。 @ネタバレ終了 総じて、プレイ後も考察をせずにはいられない素晴らしい短編でした。ありがとうございました。
  • One Minute Man
    One Minute Man
    む、難しい…!クリアならずでした。でもとてもよくできていてシステムが面白いです!またリベンジしてみたいと思います!
  • 幽明少女はユメを見る
    幽明少女はユメを見る
    世界観もキャラクターもストーリーも素敵でした!とてもよかったです!
  • さみしいカッパ
    さみしいカッパ
    カッパがとてもかわいくてお話にもほっこりしました。 まだ全エンド見ていませんがコンプがんばります。
  • さみしいカッパ
    さみしいカッパ
    メルヘンでかわいい画風かつ、テクニカルな演出でスゲーとおもいましたよ かっぱかわいらしいです
  • お化け飼育中
    お化け飼育中
    「お化け飼育中」!面白そうなタイトルに惹かれ、プレイしてみました。ふわふわ動いているお化けがかわいい。七日間経つと明らかになる正体に驚きました。姿は同じでもそれぞれ違う性格のお化けがどんどん好きになっていきますね!
  • 海からの手紙
    海からの手紙
    気がつくと海の底に、そして隣には少女が…不思議なシチュエーションだなと思いながら進めるとある真相が明らかになります。海にまつわる、切ない物語でした。
  • ルサールカ
    ルサールカ
    緑髪の幽霊のお話。聞いたことがなかったのですが実在する妖怪?なのですね。二回目に見たほうの淡々としたエンディングがなんだかリアルで好きでした!
  • てんがいちかく
    てんがいちかく
    とっっても良かったです!!1回目、すぐにタイトル画面に戻ってしまってあれ?と思いながら再び「始める」を押してお話を読み…なるほど!と仕掛けに驚きました!明らかになっていく過程と真相がすごい。ストーリーもキャラも好きです。ありがとうございました!
  • 囚人たちの爆弾処理
    囚人たちの爆弾処理
    「囚人のジレンマ」をテーマにして、LINEトークでやり取りしながら爆弾処理というアイディアがよかったです。やりこみさせていただきました。
  • 毒味メイドと嫌味シェフ
    毒味メイドと嫌味シェフ
    とにかく登場人物全員の性格が良く、会話が楽しく、絵が綺麗で、UIも見やすく「これ絶対健康に良いだろ」という思いでいっぱいになりながらプレイさせていただきました。1時間半程度というとてもコンパクトな時間でギュッと凝縮されたトキメキという名の栄養を大量摂取できるので最近お疲れ気味の方に心からオススメしたい作品です。お陰様でストレス値がゼロになりました。
  • 毒味メイドと嫌味シェフ
    毒味メイドと嫌味シェフ
    こ、これがケンカップル…!なんてすばらしいんだ! ユーリャちゃんもシスティさんもめちゃくちゃやりとりがほほえましくて なんどもときめきで休憩をはさみつつのフルコンプでした! 特に陛下のセリフは名言祭りで いちばん感情移入してました!笑 ほしいときにほしい言葉をくださる陛下さいこうです! とっても楽しい時間をありがとうございました!
  • かすがいの記憶
    かすがいの記憶
    ただ思ったことを言うだけの感想なので、受け取り方によってはもしかしたら批判になるかもしれませんし、応援コメントになるかも知れないのでそこの所はよろしくお願いします 最後までプレーした率直な感想はアニメや小説のの第一章の様な印象をいだきました。 @ネタバレ開始 よく言うと、まだこれから、何かありそうなすべてを語っていないような雰囲気? 「かすがい」というワードは日常でそこまで使われる単語ではないので、なぜ主人公の彼とそのお父さんはその単語を使ったのか、それに大工さんや、そういう系の職業ではないと出てこない単語にも感じたので、もしかしたら次回作?があるなら、気になる内容になりました。 次の話が無い、この一作品完結という認識で「かすがい」という単語の登場シーンの少なさも考えると、ストーリーの内容は不十分さは感じました。 それも含めて第一章って感じの印象を受けました。 個人的には父親が主人公的な話が過去回想でいいから少し知りたい。 「かすがい」と伝えた経緯とその単語を使う経緯をしっかり知りたかった。@ネタバレ終了 あと全体的にキャラが立っているなとも思いました。 良くも悪くもゲームのキャラっぽいなと言う印象。 あとは、絵やBGMが綺麗で声優さんもキャラや作風の雰囲気にあっているなと感じました。 あと、最後の片付け方はきれいだなと感じました。 他に言いたい事もありますが指摘してつつきたいわけではないのでここらで締めます。
  • 誰が殺した小夜啼鳥を
    誰が殺した小夜啼鳥を
    蒼猫さん、コメントありがとうございます! す、全て!? 全てですか!? やったー! シリーズ物って最後まで追い掛けるのが大変で、需要が余り無いよな~と思いながらも、葦島さんの人生を書きたい! という思考だけで色々書いてるので、葦島さんが好きだと言って貰えて嬉しいです!  彼は正義の味方と言うよりかは自分が好きな物の味方で、嫌いな物の敵というイメージで作っているので人間に対しても「好き嫌い」で全部変わってしまうんでしょうね……。過激になるのも其の性格の現れだったりします。 うわ~! 最後まで前のめりで読み進んで貰えて嬉しいです! 彼にも何時か終わりが来るとは思うので、其れが良いもので有れば良いなと思ってます。蒼猫さん、本当にありがとうございます!