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コメント一覧

56288 のレビュー
  • Charis-チャリス-
    Charis-チャリス-
    落ち着いた雰囲気がある作品でした。 Live2Dを活用されており、キャラクターに命が吹き込まれていました。 本当に3人ともかわいらしい女性でした。
  • Hybrid custom doll(ハイブリッドカスタムドール)
    Hybrid custom doll(ハイブリッドカスタムドール)
    孤独な女の子がほしがったアンドロイドが理想の親友という時点で最高そして最高。そのうえ更に男の子のアンドロイドペアが出てきて、BADENDも回収しつつ一気読みしました。バックアップやロボット三原則などのディティールもさらっと紹介されつつ伏線になってたり、一枚絵もたくさんあって、面白かったです。遊園地の家族エピソードが印象的でした。
  • To Myself ~記録の私と記憶のわたし~
    To Myself ~記録の私と記憶のわたし~
    謎解きパートもADVパートも面白くて夢中で遊びました。謎解きの難易度はわたしにはちょうどよかったです! 考えつつも詰まることなくサクサク進めました。2人がちょこちょこ動く様子がかわいかったです。
  • 大きなのっぽのメイドロボ
    大きなのっぽのメイドロボ
    すごくよかったです。主人公のわがままな感じも、メイドロボも、おばあちゃんも、みんな可愛らしく魅力的でした。あくまで淡々と仕事をこなして命令にYESと答えるメイドロボの姿が素晴らしいし、だからこその展開にぐっときます。主人公ちゃんが強くなれてよかった。スタッフロールも最高でした。
  • THE MAGIC CRAFT エピソード1
    THE MAGIC CRAFT エピソード1
    他の方もさんざん書いてますが、少年漫画とゲームが両方楽しめる画期的な一作でした。細かい遊びの部分も多く、探索しているだけで楽しいです。あくまで漫画が主体で、そこにゲームがついているという感じが新鮮でした。
  • 紅蒼の鎮魂歌
    紅蒼の鎮魂歌
    かわいすぎてかわいすぎてかわいすぎる。全7章なので長いのかなと思ったら、各章短めで、かわいいルビーの百面相とかっこいいサファイアの眼差しをほのぼの眺めていたら終わっていました。2人のやり取りいつまでも見たかった…!
  • くまこい 〜くまの初恋大作戦!〜
    くまこい 〜くまの初恋大作戦!〜
    軽いテイストのラブコメ。くま視点というのが面白くて、どんな会話をしているのか想像するのが楽しいです。選択肢も一辺倒じゃなくていい。ベストエンディングは、くま視点ならではの感慨深さがありました。どのルートも面白かったです!
  • KOKUTOU - 招かれざる常連客 -
    KOKUTOU - 招かれざる常連客 -
    作り込まれたUIや選び抜かれた楽曲、効果音など、細かな部分まで世界観を壊すことのないよう気が配られていて、遊んでいて心地いいです。長さもミステリの具合も私にはちょうどよく、サクサク進めることができました。主役ふたりの、喧々してるわりに実は意識しあってるところがかわいい。お話の続きが気になります! ボイスもキャラクターによく合っていて、密度の高いゲームでした。
  • 俺の生死を決めるゲームがパリピ感パない件
    俺の生死を決めるゲームがパリピ感パない件
    勢いすげえ。 カイジの流れでポッキーゲームさせられるという意味不明な導入から、半ばクイズ形式で「クリア」を目指すという構造。ここの選択肢が上手く人を急かすようにできていて、初見は慌てて答えてしまいました。 EDの一枚絵とバッジは最高に笑える。特に掘り下げがあるわけじゃないのに、みんなキャラ立っててわりと好きです
  • 公衆電話
    公衆電話
    思わず没頭して全クリしてしまった……。 ホラーゲームを期待して始めたら、めちゃくちゃよく出来たゲームだった。数えるほどもない素材だけでこれほどのものが作れるのは、ほんとに脱帽の一言。 EDのパリエーションや小ネタ、登場の人物の人柄、思わぬタイミングでヒヤッとさせられたりと、楽しめる要素が非常に豊富に用意されている。印象としては「かまいたちの夜」に近い。 導入部分は特筆するほど上手くて、「自分が閉じ込められた」という感覚で誘導されており、たぶん大抵の人が110または119にかけたと思う。話も基本三回の通話で1エピソード終わり、背景が気になって引っ張られてしまう。 個人的には海老原に三回かけたときの最後の返答でものすごく引き込まれた印象。全ルートクリアした後は、姉の話が一番気になってる。
  • 探しものは、夏ですか。
    探しものは、夏ですか。
    まさに夏ゲー。 すっごい久しぶりにこの手のヒロイン見たなと思ったんですが、やっぱり良いものは良い。髪切る系のツンデレ系毒舌ヒロイン素敵ー。 真琴はビー玉を、主人公はかつて夏祭りで出会った少女をそれぞれに探していき、少しずつ背景が明かされていくというストーリー。直田のおばあさんや真琴の将来など、予想はつくけど明確には書かれない要素もあって、エンディング後も余韻がありました。 時をかけるやつをちょっと思い出すのはご愛敬。 「懐かしい夏」を具現化したような、素晴らしい作品だと思います。
  • Strange Boys 〜バナナと三つの罪〜
    Strange Boys 〜バナナと三つの罪〜
    主人公ちゃんの名前からすでに漂ってくるコメディな空気、BAKAのパラメーターがカンストしているボーイズ、隙あらばゴリラ、人を狂わせるバナナ……といった感じでプレイヤーのツッコミが追い付かない作品。 バナナの香りが漂ってきそうなタイトル画面のキャラクターアニメーションも可愛いです!
  • 鶏島
    鶏島
    怖かったです。ギャグのような前半とのギャップもあって後半がほんとに。 これも生きるということなのか、ある種の幸せなのか、自分と他人の境目がなくなれば他人を気にする必要もない。 なんともいえない怖さを感じました。 【セチル】
  • 蛆の住処
    蛆の住処
    面白かったです……! 瞳は被害者で美夜子は加害者なのに──なんだろうなあ。この愛が歪んでるとは思えないんだ。むしろどこまでも純粋に感じた。 瞳にとっての美夜子が光すぎて…… ウッ…… うまく言葉にできないんですが二人の関係が好きすぎました。百合ゲーじゃんよさそ〜と思って気軽にプレイし出したら、、、好き、、、 大道寺がいい奴すぎるので彼にも幸せになってほしいですね。 ひとつ気になった点があるとしたら、 終盤のテキストで瞳が美夜子のことを「いたって普通のOLで、私の兄の彼氏で──」って言ってて美夜子いつ性転換したん笑 とちょっとフフッてなったことくらいですね。そんな大した誤字ではないですが。 次回作も期待してます!! 素敵な作品をありがとうございました。
  • 鶏島
    鶏島
    タイトルを見ても、スクリーンショットを見ても、皆さんのコメントを見ても、一体どんなゲームなのか全く想像ができず……。実際にプレイしてみないと分からない作品でした。 鶏が可愛いなぁとほっこりしていたら、後半は怒涛の勢いに飲み込まれます。主人公さんの悟りの速さがハンパなかったです。
  • 脳と手の仲介者は心でなくてはならない
    脳と手の仲介者は心でなくてはならない
    律儀で強いハードボイルド系主人公がいい感じ。 天国に全く天国感がなく、一つ目天使ちゃんの考えが一切予想できないのはちょい気になった。 ラストの展開はなかなかすんごいこと起きてるなー感があっていい。シナリオ全体でみるとあまりまとまりはないけど、要所における主人公の選択はどれも好き。
  • 僕は異世界に行ったことがある
    僕は異世界に行ったことがある
    前半は2人の掛け合いが微笑ましく、案内人ちゃん可愛いなあとほのぼのしていましたが、後半はとても切なくなりました。 いろんな冒険を想像させられました。タイトルもああ、そういうことかーとなって胸がぎゅっと掴まれた気持ちになりました。
  • 脳と手の仲介者は心でなくてはならない
    脳と手の仲介者は心でなくてはならない
    天国だと言われないと天国だと気付けないような、近代化された天国でのハードボイルド! 皆さんのコメント通り、天国や地獄の解釈が斬新で面白かったです。神様可愛い。 エンディングを迎えて、タイトルに戻った時はまさに鳥肌モノでした。ストーリーを見終えたからこそ意味が分かるタイトル絵ですね。
  • 胡蝶夢
    胡蝶夢
    ED1、ED2の胡散臭さがED3ですっきり解消できて良かったです! Extraのゲーム内では表現されていない設定も面白く読ませて戴きました。 1プレイも短くて、さくっと周回できるので遊びやすいです。
  • あの空の向こうに
    あの空の向こうに
    なんか男の子怪しいなぁと身構えながらプレイしたのですが、予想外の展開で驚きつつ最後まで楽しませていただきました。 文章が淡々としていて、そこがこのゲームのミステリアスな雰囲気によく合っていると思いました。キャラクターが知的な感じで好きです!