コメント一覧
56314 のレビュー-
キミは願いの一欠片素晴らしいゲームでしたので、ブログで紹介させていただきましたので、ご連絡させていただきます。 内容には、ネタバレなど配慮しているつもりですが、問題がある場合は、削除・修正させていただきますので、お手数ですが、コメント欄までお寄せいただけたら幸いです。 http://rygames.sblo.jp/article/185290316.html
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今日の行く末、明日への小径 第2章素晴らしいゲームでしたので、ブログで紹介させていただきましたので、ご連絡させていただきます。 内容には、ネタバレなど配慮しているつもりですが、問題がある場合は、削除・修正させていただきますので、お手数ですが、コメント欄までお寄せいただけたら幸いです。 http://rygames.sblo.jp/article/185290340.html
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うぇーい!予言週間素晴らしいゲームでしたので、ブログで紹介させていただきましたので、ご連絡させていただきます。 内容には、ネタバレなど配慮しているつもりですが、問題がある場合は、削除・修正させていただきますので、お手数ですが、コメント欄までお寄せいただけたら幸いです。 http://rygames.sblo.jp/article/185290311.html 本当に面白かったです!! 開発中止になっちゃったらもったいないと思うので、ぜひ続きを…!!
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キャラバンの冒険(THE MAGIC CRAFT外伝)結構前に本編をプレイしましたが、登場人物の過去などをより詳しく知ることができ面白かったです。 紙芝居のような演出で非常に臨場感があり、読んでいてワクワクしました!
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性菩薩降臨ひ、ひどい(笑)なんかよくわからないままに、あれよあれよとクリアできちゃいました。私、あまりにも優秀すぎた…と思ったらフェイクエンド! クリックの 藁人形可愛くて好きです。
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そして星辰は結びを辿る冒頭からいきなりの衝撃展開で、え?え?ってなりながらプレイしていましたが…無事ハッピーエンドで安心しました。 固唾を飲んで見守って…、無事収まるところに収まってくれた感じで、すごくほっとしたこの感じ、ゲームで久しぶりに味わいましたよー! オカルト…というかややSFにもなるような作品ですが… 神様ってなんだろうなーとかいろいろ考えたりして、「神様」に縋った存在とか、それを捨てようとした存在とか、すごく…、こっちのきょうだいのほうも、どっちも間違ってなくて… そう思えばすごく切なくてやるせなくて… …ネタバレ伏せようとしたらめっちゃあいまいな言い方でスッキリしないコメントになっちゃって申し訳ないです。 きょうだいっていいものだなあ、私はきょうだいの上のほうなので、頼りになるお兄ちゃんたちがみんなまぶしく見えました。 お兄ちゃん欲しかったんですよw 聡万お兄ちゃんが本当に頼りになる感じですごくかっこよくて好みでした!
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ちょっと気になる販売機最初、えっ…そんなに殴られて大丈夫…?と心配しつつ…最後に少年の笑顔が見れてよかったです。おばちゃんちょっとキュンとしちゃったじゃないですか。私も普段話す相手がいなさすぎて、スマートスピーカーによく話しかけてるので、自動販売機に話しかける少年の気持ちわかります。ひとつひとつジュース表現が美味しそうでした。メロンソーダ ながらく飲んでないので、久々に飲みたくなりました。
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妖精組曲 -炎のじゃんけんバトル->龍のな様 プレイ&ご感想ありがとうございます! 楽しく遊んでもらえただけでも嬉しいのに、ブログで熱く紹介までしてくださり感謝感激です! ?とバッジの件はブログの方に書きますね。 もし、知りたい方がいらっしゃいましたら、龍のな様のブログまでどうぞ~。
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常磐のマ・リース工房 1.2リース作りストーリー、楽しかったです! 皆さん触れてますが、リースづくりの動きがすごく楽しくて。ついついストーリーそっちのけになりそうでした(笑) いっそパズルゲームみたいにやってみたい感じ……。 本編で名前がついている以外にも、たくさんリースを作りましたが、登場するアイテムや組み合わせも意味が込められてるのかな。依頼で作ってるということですし、現実のリース作りにも色々ありそうなので、調べてみようかと思います。私も欲しいなぁ“枯れ手”……。 キャラはクルジェがお気に入りで(特に後ろ向き(?)な立ち絵)、人外種族ならではの価値観も好きです。世界についてももっと話したくなりましたし、登場する言葉のあれこれも、もっと掘り下げたくなりましたが、今作はリースの作り手としての日常を楽しむ、ということなのかなと思いました。 素敵なゲームをありがとうございました!
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あれ?エッチなこと考えていませんか?完全にタイトルの通り。釣られクマー。 制作者の術中にいとも容易くハマる自分に憤りを感じつつ 笑えて楽しいゲーム!しかもフルボイスで作りも凝ってて、全力なところがすごい!
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常磐のマ・リース工房 1.2リースの演出すごいです。 チュートリアルもわかりやすく、各アクションを選択時の演出はすごいし、クリックもきもちいし、イベントや分岐もわかりやすく、全体的にすごくレベルが高くて市販のゲームで遊んでいる気分でした。すごいです…ティラノスクリプトを駆使するとこんな素敵なゲームが作れるのだなあ…と思いまし。キャラクターが話している時の立ち絵の動く演出もよかったです。サニタがすごく健気で好きです。クルジェの見た目も可愛く、どこか飄々としている所が好きです。楽しかったです。
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白いプリンターホラーノベルとありますが、EDのひとつはいいお話でした! こういう構成のホラーは好きなので、良かったです。 選択肢箇所でセーブしなかったので途中までをスキップしたのですが 既読スキップではなく未読テキストもだだだっと流れてしまい焦りました。これからプレイする方はお気をつけて!
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あの空の果ての果てイラストが物凄くステキでした~~! なんというか、泣きながら読んでいました…。最後は希望が持てて良かったです。 プレイしてて、あれ?この絵というかキャラどこかで見た事が…?と思っていたら 前作もプレイさせて頂いてて、ああああああの子のお話かぁぁぁ!!と妙にテンション上がってしまいました。世界観大好きです!!
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イービルウィッチ昔Amazonで買うだけ買って、読んでないクトゥルフ解説本をちゃんと読もうと思いました。すんなりニャテップを受け入れたシャルラトテップが可愛いです。話はシリアスなハズなのに、時々挿入される、あかねちゃんとニャテップのやりとりなど、どこと無く緩い雰囲気が好きです。普段はBGMが無く静かなので、その分所々に入る音が効果的でした。ボインとか。眠る1枚絵に笑いました。あと、犯人をクリックする時、何度も胸を見比べ続けました。
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常磐のマ・リース工房 1.2リースが可愛くて、依頼より自分のお気に入りの組み合わせのリースを作りたくなりました笑 サニタちゃんの前向きで等身大なところが可愛かったです。ロザリーちゃんエンドが好きです!
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myちゅ~部! episode mary完成度がちょっと普通ではなく高い。 昨今では逆に珍しい、暴力系ツンデレヒロインとやや無気力系主人公を中心とした、ザ・王道ギャルゲーという風な内容。 「動画投稿を主軸に添えたギャルゲーって意外とないなー」と興味があったのですが、本筋はあくまでラブコメにフォーカスが当たります。有名になりたい理由とか、二人の過去とかは明らかにならずに終わるので、これからそちらの方面も描かれるかも? ド定番なシナリオの中、とりわけ目を引いたのはその完成度。キャラデザが可愛く、CGも美麗で、SDキャラがバシっと動く。ボイス・楽曲のレベルも明らかに趣味の域を超えている。細かな描写にも手を抜かず、たとえばアイキャッチのボイスや、タコが顔に張り付くなどという一回限りの絵すら用意してある。いやkれ商業でも省略されるとこでは……。 これだけの熱意をもって作品作りをすること自体、なかなかできない話だと思います。現段階でも十二分にすごいんですけど、やっぱり完結を楽しみにお待ちしております。
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みんなで逆じゃんシンプルながら、とても楽しく遊べました!ステージ数も気軽にプレイできる数で良かったです! シビアなタイム制限のある「えきすとら」、「時間制限があるのかな?」と思いつつぼーっとしてたらあっという間にゲームオーバーでしたが(笑)また改めて挑戦したいと思います〜
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不死の捜査録最初の出だし、喫茶店とその上の懐石料理店の名前からして、怪しい気配を感じました(笑)建物やフロアの図が出てきて、どういう場所にいるのかハッキリわかって現状を把握しやすかったです。見上げる演出など、よかったです。例のが出てきたとき、ボタンがバラバラに飛んでて「ど、どこだ!?」と焦りますね。アクションするごとに客がどんどん殺されていくのもかなり焦りました。…脱出できた時は嬉しかったです。
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Choice&Roll ~冒険者の選択~敵の反撃に防御が適用できない上、敏捷極振りによるコマンド回避以外の回避がほぼ見込めないので攻撃は牽制以外死んでる 牽制すると防御されたらダメージはしょぼく、回避されたら当たらない 牽制のために多少技量に降る余地ぐらいはあるけどそれ以外のステータスは完全に無視したほうが良いレベル 戦闘中セーブが可能なのでスパロボのようにお祈りと読み込みを繰り返せるのが救済措置と言えるけど、敵とのステータス差を考えると敏捷技量以外の選択肢がほぼないと言っていい
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Blauer HimmelこれはSFか? それともファンタジーか? と困惑させながらも、ああなるほどこういう話なのか…と。 発狂する友人とかも、主人公が起こされたきっかけの一つなのか、それとも友人たちもあれも実在しないものなのか… うーんなんかいろいろ考えてしまうお話でした。 くねくねの存在はバグみたいなものだったんでしょうか。