コメント一覧
63700 のレビュー-
エクストリーム・スパイ!ソラとピヨちゃんマフィアに潜入させられたところから始まるノンストップなりすましゲーム!という感じで、選択肢で悩みつつドキドキしつつもスピード感の絶えない楽しいゲームでした!記憶力がないので選択時に書類が見れる嬉しさ…!! ポップな絵柄と洗練されたUIがさらにテンション上げてくれます。 最後に案内のあったサイトを拝見するとたくさんシリーズ化されているようですね…!すごいです!
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兄貴懐妊!タイトルに惹かれ勢いに負けて内容に大草原の下ネt…人を選びし作品ですね!!友達に何の前情報も渡さずに読ませてやりたいです(真顔)
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私と兄とてもきれいな作品でした。 作りも丁寧で、セリフ選びも綺麗です。 どの選択肢を選んでも同じエンディングにたどり着くのですが、それが「何を言ってもお前は出ていく」という兄の言葉にもつながるのですよね。 主人公の妹ちゃんの強い意志が選択肢にも表れているようで、感動した作りでした。
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Eat me不思議でどこか可愛い生命体を観察するゲームです。 ほんのりホラーなのですが、…おぞましい結末は本当にそれでいいのでしょうか。 断片的に語られる情報は、考察の余地がありますね。 色々と妄想してしまいます。
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今日、真夏の星を、愛衣と最近上位にあがってたので遊んでみた ボリュームかなりあるけどキャラが可愛いしさくさく読み進められますね
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ウデナガール卒業式の前日、高校2年生の主人公・坂口くんが、ヒロインの田中先輩に告白を試みようとする物語。30分弱でトゥルーエンドを完走しました。 坂口くんの不器用だけどストレートに突き進む感じが、個人的にすごく良かったです⋯⋯!リアリティのある青春を感じました。田中先輩の憂いを帯びた表情も可愛かったです。トゥルーエンドの展開は他の方も言っていますが、まさに「!!?」となる展開でした。でも、坂口くんの性格と田中先輩の秘密の伏線をしっかりと活かしたエンドだったと思います。エンディングのインパクトもとても大きかったです。
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デイ・アンド・ナイト救いはないんですか??(号泣) ヤンデレ、ホラーのタグが表す通りに、恋愛+サイコホラーなのですが、あんりもよしあき君もいい子なだけにとても辛いです… どこで間違えてしまったのかなあ…二人にはもう最初からこのエンディングを迎える以外になかったんでしょうか…
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Are you ready?プレイしました。えもーい。息をするたびに月日が過ぎ去っていって、疾走感があり、けれども不思議と戸惑うことなく物語を見届けることができました。それは期待を裏切らない、みんなの望むストーリー展開が描かれているからこそで、プレイヤーはしっかりとその展開を受け止める心の準備ができているからで、そういう意味ではプレイヤーはみんな「We are ready!」なのかなーと思ったりしました。きらびやかなお祭りの背景がとても素敵な作品でした。
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再会はエレベーターの中でプレイしました。プレイ時間的にはそれほど長い作品というわけではないのですが、話の密度が大きく、濃厚な読後感に侵されています。コートの貸し借りで距離を縮めていくところや、エレベーターから出られた後の展開など、物語的にとても美しかったです。
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フリー素材のお姉さん ~ ハニートラッパー ~理解が置いてけぼりのままゲームが進んでいく様はある意味では爽快でした。 素材の使い方や演出が巧みで非常に画面が豪華で視覚的にとても楽しかったです。 ラストが予想だにしなかった展開でびっくりしました。 全体的に形容しがたい勢いのある作品でした。 素敵なゲームをありがとうございました!
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節馬県の恐ろしい旅プレイしました。とある北関東のG県に空目する空目する笑。縦長の画面で淡々と文章が連ねられていく構成が現実感を出しており、興味深く読み進められました。前書きでさんざ根崎村には行くなと警告しておいて後書きでもう一度訪ねようとする語り手の人間臭さに、苦笑いが浮かびました。
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人間標本実に奇麗な文章を書かれますね!! タイトルから展開は想像できたのですが、語り口に引き込まれました。 しかしまさかこんなオチになるとは… 人は見かけによりません、侮っちゃダメ、絶対。
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彼女を追いかけて宣伝文句に偽りなし。青春恋愛でサイコホラーでした。 ああ、結局のところ甘酸っぱい青春恋愛でサイコホラー野郎なんていなかったんだと思ったら…! 意外なオチに驚かされました。
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私と兄プレイしました。「コレ絶対エッチなやつじゃん!」とか思って起動ボタンを押した10分前の私をぶん殴りたいです。非常に文章がきれいでした。過度に抽象的ではなく、それでいてしっかりとキャラクターに感情移入させる言葉の選び方はお見事です。また、こんなにも短い作品なのにこれだけ選択肢を配置できて、かつ矛盾なく話を進められる技量にはあっぱれというほかありませんでした。とても繊細できれいな作品でした。
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ウデナガールプレイしました。腕が長いという設定が秀逸で、また憧れの先輩に告白するという最初の展開も相まって、大変楽しくプレイを始めることができました。(8年前という数字にピクッと)。感情の読めない先輩が主人公御告白から逃げるシーンはティラノフェス史上もっとも笑ったシーンかもしれません。
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隣人と和解せよニアの動作がセリフ以上にたくさんものを言っているところが鮮やかでした。 バッジゲット時の画面を見て、なんだか得した気分になれました。
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無人島「公衆電話」と同じように何度も繰り返して、無人島生活の決定打となるキーワードアイテムを見つけ出すゲームですね。 最初は食料を選んで見事にやられてしまいました。 無人島生活はかくも厳しい。 まだクリアには至っていないのですがとても楽しめています。もうちょっと…! プレイにはメモを取りながらだと遊びやすいかもしれません?
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BEAR序盤からのホラー的な演出も非常に怖くてどきどきしていましたが、読み進めるにつれて物語の主人公さんから、とても優しい気持ちを感じました…きっと心根が優しいからこそ、この仕事を続けているのでしょうね…。 エンディングを眺めていると色々考えたり、涙腺にぐっときたり…。うちにも大事なものや可愛がっているぬいぐるみがたくさんありますが、いざとなったとき彼らはどうなるのだろうとぼんやり考えました。 プレイ時間自体は短めでしたが、それ以上に物語の奥深さを感じる、とても素敵な物語です。
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今夜デッドライン白紙が多過ぎるよ!!(起動して第一声) めちゃくちゃテンポが良く、疾走感も半端ないゲームでした。すごくわらった。 ノボルくんは腹から声が出ててとても良いキャラクターですね…。過去作未プレイの状態で大変申し訳なかったのですが、それでもまったく問題なくどの選択肢も笑ってました。「あるある」もあり「そうはならんやろ!」もあり…ハッピーエンドと思わせてやっぱりマルチデッドエンドなのですね!笑 勢いのあるテキストは勿論、緩急の演出も非常に完成度の高い作品でした。
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チャップとマヨ~のバカンス絶対可愛いやつ…と思ってプレイしてみたら、冒頭からびっくりでした! まさかこういう導入だったとは! 恐らくすべての箇所を拝見させて頂きましたが、どきっとするような場所もあれば楽しい場所もあり…特におうちの中にいるキャラクターは一体どんなことがあったのだろうと考えてしまいました。 フォントやBGM等も非常に雰囲気に合っていますね。幼い頃遊んだコンピューターゲームを彷彿とさせるような素敵なゲームでした。