コメント一覧
55701 のレビュー-
カザリバナ
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変わらない、変わることのない君に――友だちに送るための年賀状ですが一応ここにも公開します。 あとこの場を借りて、密かにこのゲームが200DL突破していたので皆様にに感謝! 次回作は…状況が状況で今はちょっと難しいかもしれません…。 でも長い目で生ぬる~く、見守ってくれたらなと思います。
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ビルからの脱出これからどんどん、改良していきます! よろしくお願いします!!
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シスメモシスメモ! とても面白かったです! ネタバレになるので、詳細は隠しますが……周回プレイを重ねるごとに、物語の核心に迫っていく構造になっているので、じわじわと明かされていく秘密に驚かされます。 そして、シナリオそのものがしっかしているので、中盤~ラストまでの怒涛の展開に心を持っていかれました。 また、キャラクターも好感が持てる子たちばかりで、元気で健気な若菜ちゃんのがんばり屋さんな所とか応援したくなります。 それに、お姉ちゃんも優しくて妹思いで……翔真くんも格好良くて、玲華さんの差分の多さも、見せ場の物語を大いに盛り上げてくれていた気がします! イラストもチャーミングで、お姉ちゃんのCGスチル&ラストのイラストが特に素敵でした。 最後にCGを見返せる機能も付いていて嬉しかった! 充実した内容の作品でした^^
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ジャミと呼ばれた妖怪読み始めたら最後、流れるような文章に引き込まれました。 途中で一度もセーブさせられることもなく、ラストまで一気に読まされてしまうほどに、文章が心地良かったです。 気持ち良いタイミングで入るBGMと効果音、そのシーンに合った音楽の配置にもセンスを感じます。 オリジナル楽曲の完成度も高くて、美しい音楽が文章の良さを際立たせていると思いました。 さらに、作者さんの「妖怪」の捉え方や解釈が素晴らしく、この作品の完成度を底上げしています。 私たちの身近にあるものを、創作の題材として盛り込める感性も光っていました。 そして、この作品を通して映る景色が、瑞々しくて、懐かしくて……美しかった。 また、選択肢や分岐が存在しないゲーム構造だったので、物語に集中できました。 素敵な作品だっただけに、プレイ後にCG集を眺めたかったという欲が出てしまいましたが、公式サイトを拝見中にオリジナル楽曲を視聴できるページを発見して舞い上がったのは、きっと……私だけではないはず!
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strange arouse anonymous [# watch]ティラノスクリプトの機能がよく活かされたホラー作品です。 ホラーゲームはあまり得意ではないくせにプレーしたので、途中から怖すぎて画面からかなり離れて見ていました…夜寝るときにこのゲームを思い出すほど怖かったです(笑) 一つのストーリーが上手くまとめられている作品だと感じました。
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六廻り ~龍神使いと幽霊少女~世界観がよく練られていて引き込まれました。特にキャラが魅力的でした! システム面もいろいろと工夫されていたり、おまけ要素もあったり、丁寧に作られているな〜と思いました。 なんと、本編?の主人公は咲くんなんですね…! 新作がとても楽しみです!
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strange arouse anonymous [# another]新作を登録なさっていたので、プレイしてみました^^ 今作はホラー的な怖さに、ますます磨きがかかっています。 お話の終盤ですが、本気で怖かったです((((;゚Д゚))))ガクブル 読みながら、その場で……ぞぉっとしました。こ、怖い……!! ネタバレに触れそうなので、多くを語ることはできませんが、終盤で一気に突き落とされる、あの感じ……大変よくできている作品だと感じました。 そして、次々と新作をリリースなさる姿勢が素晴らしくて、見習いたい所ばかりです(尊敬) 素敵な作品を制作なさっているサークルさんなので、次回作も楽しみです!(わくわく)
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もんもんすくすく
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マサオのお出かけクッキングこの作者さんにしか生み出せない独特で斬新なテンション+疾走感+テンポを体感できる素晴らしい作品。 シナリオやキャラクターからも、作者さん独自の特殊能力(光る個性)を感じます。 また、システム面も非常に優れていて、大きくカスタマイズされていますので、一制作者として勉強させていただくばかりです。 マサオくんとカブの会話も楽しくて、お店などで出会うキャラクターたちも魅力的です。 このゲームをプレイし終わると、ハンバーグが食べたくなります。 明日の夕飯、何にしようかな~と迷っている方は、プレイしてみてください。 きっと、数日間のうちに、ハンバーグを作って食べたくなることでしょう……!!
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【EP3追加!】Buddy Collection(バディコレクション)ゲーオーバーになっても直前の選択肢に戻れて便利でした 続きが激しく気になります。
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【EP3追加!】Buddy Collection(バディコレクション)すごく面白かった!! ストーリー、キャラ、どれも魅力的で素晴らしい。途中の緊迫したシーンでは心臓がドキドキしました。 私も現在、こういったBADEND分岐のあるゲームを作っているのですが、とても参考になった部分が多かったです。分岐に対して十分なほどのセーブスロット数が用意されていて親切設計であったり…。 最後の推理モードではBGMもかっこよくて「うおーっ」ってなりました。 続編がとっても楽しみです!
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憑 ~ツキガミ~その土地の風土や文化、しきたりなどがとても丁寧に描写され キャラクターも皆それぞれに活き活きとしていて非常に良かったです。 特に最終章はそれまでの話が報われる感があって安心することができました。 分岐は少なくシンプルですがやはり最終章直前の問題は難しく感じました。 個人的にはもうちょっとゲーム内の文章にヒントやキーワードなどを絡めてもらえると有難かったです。
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strange arouse anonymous [# watch]短い尺のなかに、とてもよくまとまったストーリーと、こだわりを感じる演出が盛り込まれています。 途中からホラーらしく(怖く)なってきますので、ホラー作品が好きな方におすすめです。 演出がとても優れていて、BGMやSEが入るタイミングもホラーな雰囲気を盛り上げてくれて、背景の動画再生やカメラ機能も上手く使いこなしています。 前作の「オキナワ とある最強伝説」も大変面白い作品でしたが、次回作も是非プレイしてみたいと思いました^^
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まっしろの部屋とても短い物語ですが、目に見えない何かが凝縮されていて、それらが深い奥の奥の奥の方にぎゅっと詰めこまれている作品。 ひとつのエンディングを迎えたとき、言葉にはできない感覚におそわれます。 プレイしながら、言葉にすることよりも、「感じる」ことに集中してみてください。 すると、じわっと奥の方から感覚的に理解できますので、この作品の魅力に気付きます。驚きます。 また、キャラクターから背景・アイコンまで、はなまるさんがおひとりで描いていらっしゃることにもびっくりさせられます(尊敬)
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君に贈る世界立ち絵やイラストが存在せず、背景と音楽・文章のみで進んでいく形式のサウンドノベル。 ですが、冒頭のシーンがすっと入りやすい場面から始まっているため、その後も読みたくなります。 学校という舞台や、学生時代の心情を取り扱っており、共感しやすい内容でまとまっていると感じました。 思春期特有の少年少女の気持ちが書かれており、私自身も「学生時代は、そんな時期もあったなぁ~」と、当時の思い出を懐かしく振り返りながら楽しめました。
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ふたばさよこのどこどこかきぴー!とにかくかわいい。ひたすらかわいい。 さよこちゃんとかきぴーかわいい……(*´д`*) かわいい三度目(笑) かきぴーを追っかける → つかまえるゲームですが、かきぴーが見つからなくて、画面を連打したのも良い思い出!! かきぴー以外にも、そっくりさんな癒しキャラクターが登場するので、何度も間違えて押してしまっても楽しめます。 むしろ、どんどん(かきぴー以外を)間違えて押すと、いろんなキャラクターに出会えるので、楽しさが倍増します。 ほんわかした癒される絵柄のイラストと、人物と統一された線タッチの背景も素敵な作品です^^
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ハゲクロニクル(すみません、修正したので再投稿します!) 出落ち(褒め言葉)なサムネに釣られてプレイした作品。 中身は王道の少年漫画的な熱い展開が詰め込まれていた!!(笑) 下ネタで埋め尽くされているんじゃ……なんて心配も不要です!! なので、下ネタが苦手な方や女性プレイヤーも安心して遊べます。 真面目な男子二人(ハゲているけど、超イケメンな二人)と可愛らしいヒロインが登場します! 髪の毛をめぐった真剣な戦いが繰り広げられるゲームなので、誰でも楽しめる作品だと思います^^
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オキナワ とある最強伝説この作品、ものっすごく好きです(告白) 個人的には、星10くらいつけたい勢いで大笑いした&かなり楽しませていただきました!! リンカちゃんの「出た……出たのっ!」で始まる事件の予感 → 出たものと戦う最中に次々と出現する選択肢には、もはや大爆笑するしかなかったです!! タイトル画面に戻らなくても、手前までの選択肢に戻れる機能が搭載されていたので、その分、テンポの速さを感じることができました^^ 短い作品なのに、とてもよくまとまっていて、登場した全てのキャラクターが好きになりました。
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森から来たマイ友最初から最後の一歩手前まで、たかおくんのはるかちゃんへの対応が腑に落ちないと感じながらプレイしていたのですが、それはプレイヤーにそう思わせるための演出です!! 一番最後にきちんと明かされますので、違和感の原因を知りたい方は、ぜひぜひ最後までプレイしてみてください。 意味を理解したとき、「あぁ、そういうことだったのかー!?」と思える作品です^^