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コメント一覧

56105 のレビュー
  • 最終電車
    最終電車
    暗い人物画がクールでかっこよかったです。電車の音なども臨場感があって、本当に電車に乗ってる気分になってしまいました。イフシナリオの元彼女さんの気持ちちょっとわかりますw ちゃんとその後の面倒を見ててえらいなと思いました。
  • 虚無、あるいは絆の家
    虚無、あるいは絆の家
    不気味で面白かったです。こういうショート・ショートいいですね。ネタバレになるので詳しくは書かないけど娘ちゃんの口調がまた…(;><;)
  • 雨の日の友達
    雨の日の友達
    ほっこりしますね。2人ともお話ができる相手を見つけられて本当によかった。来年また再会して報告するのかな。それだけでも希望になりそうです。
  • ラストサマー・バケーション・イン・ザ・ダーク
    ラストサマー・バケーション・イン・ザ・ダーク
    ダークな話のはずなのに何故だか晴れやかな気分です。思いっきり遊んだ幸せな夏を手放せずにいたら、分かち合う相手がいなくなってしまった。そんな世界が、彼女にとってはとても苦しかったのですね。
  • 魔女と迷路の森
    魔女と迷路の森
    迷子になって探索やクイズをするゲーム。サクッと気軽に遊べました。クイズが好きなので楽しかったです。探索も、正解のルートでは音が鳴るので、セーブを使えば難しくないと思いました。
  • メグリモノ
    メグリモノ
    幽霊ちゃんの動きがかわいくて和みました。ちょっとふっくらしてるのがとてもいい。私としてはこのまま親睦を深めたかったのですが、そう上手くはいかないのですね…。記憶はあるのだなと思うと余計につらいといいつつ、好きなお話でした。
  • 蛆の住処
    蛆の住処
    夢中で全エンドクリアしちゃいました。とても面白かったです! 冒頭から瞳ちゃんに何か違和感があったのですが、違和感の原因が明らかになるととても納得な展開でした。 個人的にBエンドが切なくて好きです~。
  • 鶏島
    鶏島
    すごい世界観だなぁ…他の方のコメントにもある通り、 なぜこのゲームを作ろうと思ったのか、 なぜこの発想に至ったのかがすごく気になる。 異形の組み合わせ次第では、 さらに色んなドラマが生まれそうだなぁと思ったりしました。 人型で女性っぽいやつとか…。
  • 公衆電話
    公衆電話
    アップデートされたと聞いたので、以前実況プレイで見たことがあったのですが自分でもプレイ。 ゲームオーバーを繰り返しながら拾い集めていく、良い周回ゲーム。 詰むことなく出来るのでストレスもなく楽しめました。3コインで電話をかけて脱出する、という新しい発想でとても面白かったです。 文章とほんの少しのSEだけで構成されているというシンプルさなのに夢中で出来る魅力が詰まっています。全部エンディング回収できました!
  • 百花の街をさまよう
    百花の街をさまよう
    なんという切ないお話…。 ミノリちゃんも、サカタニも、ありそうな話しなだけにある意味怖かったです。 真相がわかるまでは不思議な体験をしているかのような構成で楽しかったです。
  • 聞き屋
    聞き屋
    プレイヤーは"聞き屋"として、客の話を聞いてあげる短編ノベルゲーム。 それで終わりかーい!というのが正直な感想。 でもこれは悪い意味じゃなくて、 もっと色んな話を聞かせてよ!という期待がすごく大きいです。 白黒映画のフィルムのような、 全体の雰囲気がすごく良いカンジのゲームでした。 聞いた話自体も興味が持てるものだったので、 続きや別の話がすごく欲しくなるゲームです。
  • 手のひらの蝶
    手のひらの蝶
    文とともに手の表情で語られる演出が面白かったです。 愛と名がつけばその人にとって正当になるものって怖いなー。
  • 終極のヨル
    終極のヨル
    短いながら、迫力のある構成の作品でした。 BGMとイラストの雰囲気がよくて、面白かったです。 ラストからタイトルへの繋ぎも良いな~と思いました。
  • 保全-HOZEN-
    保全-HOZEN-
    めっちゃすごい世界観。 ウピドピとこちょこちょが耳に残りすぎます。 箱を空けていくの面白い。中身が!?
  • 座敷牢からの脱出
    座敷牢からの脱出
    途中、色の所でつまって攻略されている方を探してみつけて 最後までクリアしました。 まさかのどんでんがえし。背景が丁寧に描かれていて世界観を作っています。 めっちゃおもしろいゲームでした。
  • To Myself ~記録の私と記憶のわたし~
    To Myself ~記録の私と記憶のわたし~
    最初スマホでプレイして、西館で部屋を二つ回ったところで止まってしまうようなので(ロードが重いだけかもしれませんが)ブラウザもロードが重めだったのでウィンドウズDLでプレイしました。 グラフィックの演出が細部まで細かくて世界観・画面の完成度が高い!と思いました。クイズを解いていくことで進ストーリー、わかる真実。面白かったです。 終盤の謎解きはアナログメモして考えるのが必須でした。 ちゃんと解こうとするとすっすと解ける難易度もプレイしやすくてちょっと頭を使うので楽しめました。
  • あの空の向こうに
    あの空の向こうに
    最初の選択だと真相がわからず眩暈になってしまい。 これは…主人公はもしや…と感じ。 怪しい怪しい紫月くんと仲良くなるとあ~そういうこと! という、私は主人公は冷たかったんじゃなくて きっとそういう思いがあったのかなと思いました。 怪しげなことをやっているの怪しげなことがめっちゃ気になっています。 スチルが何枚もあり、演出も丁寧で面白かったです。 スマホ・PCでプレイしましたが茶色のオーバーレイ問題なかったです。
  • 公衆電話
    公衆電話
  • All Right
    All Right
    よくあるクイズゲームかと思いきや、途中で「あれ?」と思い、エンディングの最後の言葉を見てやり直してみたら完全に最初の印象を裏切ってくれました。このシステムはなんとなく哲学的なものを感じますね。
  • 隣の家の幼馴染に素直になれないのでラインする。
    隣の家の幼馴染に素直になれないのでラインする。
    文字を通しての会話と、実際に会ってからの対比が素晴らしい!文字や出来合いのイラストだけでは伝わらないことって沢山ありますよね。。。 改めて昨今のコミュニケーションツールについて考えさせられる作品でした。 それにしても、トウヤさんのぐいぐいくる感じとショウくんの一歩引いた感じ。御二方お似合いじゃないか!!