heart

search

コメント一覧

60070 のレビュー
  • Want To Kiss You
    Want To Kiss You
    ツン子ちゃんかわいい! 何かにつけてKISSしようとしてしまいました。ちょっとツンツンしつつも許してくれるツン子ちゃんが最高でした。優しいよツン子ちゃん! かわいい女の子との素敵なデート気分を味わえて、楽しかったです。
  • おばけアタック!
    おばけアタック!
    ポップでかわいい!ちょっとレトロな雰囲気とパッとできるゲーム性で楽しいです。背景色を変えるとまたイメージが変わりますね。おばけくんがかわいいです。しかしアタック!ブラウザでも軽快でした。そしてアタック!
  • ELEGEIA-エレゲイア-
    ELEGEIA-エレゲイア-
    一気に読んでしまうくらい、完成度が高くて本当に綺麗なお話でした!!
  • 「願いの果てのその先で」
    「願いの果てのその先で」
    時間逆行の力を持つ主人公が人見知りの少女に友達を作るため動き始める話。 こちらは体験版とのことで、まだ色々と謎が残る状態でエンディングとなっています。ゲーム内時間26日まで。本編だと随所に選択肢(とルート分岐)が入るのかな……? 最初サンプル画像における音無を雪子さんかと勘違いして何があって制服を着るんだろうとか思ってました。ちゃうわい。 その特異故に未来にも希望を見出せないまま生きている主人公が、超が付くほど人見知りであがり症な少女しもももも……ではなく霜森と出会ったことをきっかけに、少しずつ仲間が増えて賑やかになって行く日常の様子が好きでした。個人的には楓がすごく好き。 あと一瞬だけ出てきた冬月さんが絶対に良い人そうで気になりました。ゲームサイトの方を拝見したら細かく設定があったのでこれは活躍の場があるに違いない。 それぞれキャラクターが魅力的で、それが会話を繰り返していく中で生き生きと伝わってきて良かったです。どんな物語として収束するのかな、と未来もしくは別の行く末が気になるお話でした。
  • Ghost Order
    Ghost Order
    シナリオの展開が面白くて、バッドエンドの回収をしつつクリアーしました。 クリアーしてからが唐突にタイトルに戻ったので、クリア演出いれて上げたほうがわかりやすいのかな?とは思いました。
  • 博士の子 -eternal recurrence-
    博士の子 -eternal recurrence-
    博士と僕の関係がわかってから始まる物語はまた違った感じで受け取ることができて、いくつもいくつも…の演出のところなど絵と文の感じがマッチしていてぞくぞくしました。見ている私はすべてを知っているものになってしまうような、終わらない物語という作りがマッチしているストーリーでした。水彩の世界が良かったです。
  • ママよりつよいやつにあいにいく
    ママよりつよいやつにあいにいく
    パンダくんの顔が可愛いです!画質もすごくいいし、登場人物がぬるっと移動するのもおおーっ!と思いました!ハンターのおじさんが登場した時ナチュラルに発砲していてちょっと笑いました。 自然界だけの話かと思いきやパンダ君が街をふつうに街をあるいているし、ライオンさんがハンターのおじさんと普通に話しているのをみて優しい良い世界だなと思いました。読後優しい気持ちになりました!
  • Want To Kiss You
    Want To Kiss You
    ツン子が愛おしくて愛おしくてかわいい!! キッスしたら終了なのかと思いきやそのままストーリー進んでキッスしまくれて楽しかったです! 場面切り替えがポップで可愛らしく、主人公も男前で楽しく遊べました! 画面内にバッジのポップアップが収まらずバッジ取得できなかったので、ゲットできるようになったらまたチャレンジしてみようかなと思います! ツン子いとしい…素敵なゲームありがとうございます!
  • はじめての!あかねとジョーキョーパズル
    はじめての!あかねとジョーキョーパズル
    デザインも文字も見やすく、気になるウェイトもなくスラスラと楽しめました!ひとつひとつが丁寧で、きっと膨大だろう分岐やセリフもすべて違和感なく感じ、ひとつのゲームとしての管理がすごくしっかりしていてすごいなあと思いました!タイトルでゆっくりまわるパズルとロゴがスタイリッシュだなあと思い、そのほかツイートやバッジゲットへの導入もなめらかでした!作りこみがすごいです!何気にファビコンまで変わってて、こんな事までできるのか…と何から何まで驚くばかりでした!面白かったです!
  • 怨あそび
    怨あそび
    背景加工のザラザラ感が雰囲気に合っていて場面切り替えの使い方と、立ち絵の動かし方もすごく上手いと思いました!影絵だからこその恐怖感もあってとっても楽しめました! 背景も使った演出(クリックする場所など)と選択肢をバラバラにだす表現もいいなと思いました! 見逃したと思ったところがあったのでバックログ実装期待してます!
  • そうだ、勇者になろう!(Ver.1.0)
    そうだ、勇者になろう!(Ver.1.0)
    ロゴと作品の雰囲気があっていました!キャラクターの塗りの感じがすごく好みで、背景も自作されていてすごいと思いました。何気ない小物が可愛くて、特に道具屋さんのカウンターの上に座っているくまさんがたまらなく好きです。キャラクターまわりに縁取りがしてあることで背景とまじわらず見やすいし、背景とキャラクター以外が黒と白のシンプルなデザインなので世界がより鮮やかに見えてとてもいいと思います。マップの▼アイコンがふわふわ動いている細かい演出も丁寧で良いと思いました。何気ない一つ一つが丁寧で見やすいです。システムはキャラクター表示の際にちょっとチカチカするのが気になりました。あとテキストスピードを任意で変えられたら助かります!
  • KOKUTOU - 消えた初恋の謎 -
    KOKUTOU - 消えた初恋の謎 -
    黒十さんの骨とう品店の看板がしっかり作ってあって違和感なくすごいなあと思いました。背景と立ち絵、BGMがそれぞれはまっており心地よい気分のままプレイしました!庵ちゃんが若干小柄な事、さゆりちゃんが大き目で包容力ありそうな事、マスターさんがクールビューティーな事、そして主人公コンビの関係も好みでした!
  • 発情婆2
    発情婆2
    こぼれろ!で笑いました。(笑) 男性英語ボイス、叫び声、爆破音の組み合わせに勢いがあって面白かったです!
  • 俺たちのギャルゲ
    俺たちのギャルゲ
    テキストウィンドウが波の形をしていてかわいいし、青色と白文字が見やすくとてもプレイしやすかったです!女の子たちが目パチと口パクすることで彼女たちがより生き生きと感じられました。しかもひとつひとつ表情のスクリプト組みながら作られたようで!細かい部分まで作りこまれていて、ローディング画面まで動いたのにワクワクしました!しかも選んだ女の子が表示される!ついつい選んでしまったヤバそうな選択肢もそのあとすぐにやり直せるのがとても親切でした。 おまけまでプレイして、作者さんたちが楽しみながら製作したことが伝わってきて、同じイチ作者としてとても羨ましい!と思いました。 面白いゲームをありがとうございました!隅から隅まで楽しませていただきました!
  • まっしろの城
    まっしろの城
    すごく好きな雰囲気でした!細かいところまで描きこまれていて、細かいところまでクリック出来て楽しかったです。言葉ひとつひとつがかわいくて、かわいいちびちゃんたちと△に住むふわふわをずっとクリックしていました。あとポッチも可愛かったです。(怖がる表情と肩車が特に好きでした) テラスへ行くとほかの城と住人たちが見えたり、イラストは遠と近がはっきり描かれていていいなあと思いました。デザインがきになるものばかりで、セーブを駆使しつつついつい全部のバッドエンドも見てしまいました。はなまるさんの作る世界観が好きになりました。続編もまた楽しみにしています。
  • スリーシェルゲーム
    スリーシェルゲーム
    ぬるぬるサクサクきれいに動く! 高画質と使いやすいUI、ティラノでこんなことができるんだーと驚きました!ずっと遊べます。自分の限界にチャレンジ。
  • Housework Master
    Housework Master
    イラストがとても可愛く、またアニメーションも見ていて楽しかったです。 主人公のお嫁さんの藍花ちゃんがとても可愛い! ゲームとしては少し難しく、何回も挑戦する前提なのかなと思いました。 でも難しい分、パーフェクトエンディングを迎えられた時の感動は大きかったです! 他の方の感想にもあったように、移動などを繰り返すとゲームが止まってしまう場面も多かったので、プレイする際はこまめなセーブを行うのをオススメします。 シナリオも現代の共働き夫婦でありがちな問題を書いていて、 主人公の友人やお姉さんとの関係も上手く書いてあるなと思いました。 難しかったですが、面白いゲームでした(*^^*)
  • Housework Master
    Housework Master
    日常生活SLG。 細部まで細かいアニメーションが見ていて飽きない。 はじめは何をすればいいかわからないのですが、だんだんわかってくる手探り感がいいですね。家事を完璧にこなそうとすると時間がいくらあっても足りない…現実と同じ…w 遊びやすいシステムはもちろん、ほほえましい日常会話なども楽しみました。
  • 怨あそび
    怨あそび
    サウンドノベル風の影絵の立ち絵を使っていて、 それがホラーな雰囲気とよく合っています。 ふつうに見ればただの子供の影絵なのに、 それが演出次第ではこうなるんだなあ⋯と思ったものです。 ルート分岐があるようで、いくつか選択肢の組み合わせを試しましたが、 いまいち分岐がわからず、1ルートのみクリアしました。 今後、時間があれば他の組み合わせも試してみたいと思っています。
  • 十二月のパスカ
    十二月のパスカ
    選択肢の無いタイプのノベルゲームで、1時間強くらいのボリュームでした。個人的に文体が好きで、心地よく最後まで一気にプレイできました。 社会的には許されない「愛」を求めていた少女、どこか危うく、虚ろなのにとても魅力を感じました。誤字も気にならない程度です。終始作品の世界観もシステム面と相まって綺麗にまとめられていました。