コメント一覧
69771 のレビュー-
エレベーター ~性格不安定な僕とみよちゃんの物語~レトロなコマンド選択式アドベンチャーって、私は世代ではなく、ポートピアくらいしか遊んだことがないのですが、本作は現代のクオリティでハイレベルに再構築された「レトロ風」ゲームだと感じました。 差分が多く、表情豊かで良く動くドットグラフィック、雰囲気にマッチしたピコピコBGM、ベストエンドのエンドムービー、プレイし易さ◎、などなど魅力たっぷり。 ストーリーは、表題通り性格不安定な主人公に対する冷静なみよちゃんの対応が面白く、スイスイ進められました。次はどんな性格になるのかなというワクワク感があります。 この極限状態でぼんじんのままでいるのが一番難しかったです。 大変楽しいゲームをありがとうございました! @ネタバレ開始 DL後にテストモードが追加されていたので再DLして拝見しましたが、色々なセリフが聞けてとても楽しい!けいべつしているときのみよちゃんのセリフが辛辣! @ネタバレ終了 -
レディ・ブルー切ない、ああ切ない。 情景を描く支店の置き所が絶妙でした! -
引きこもりと侵入者ツィッターアカウントって、そんなに個人特定ができちゃうものなの?!という驚きが勝って内容が、…とならずにしっかりと内容を楽しませていただきました! とにかく可愛い! だけじゃないのも良いです! ありがとうございます! -
コインランドリー納得のいく結末が知りたくてプレイ時間15分と記載のところ、30分以上プレイしてました。 自分の想像での結末は @ネタバレ開始 全てが謎に包まれたお話ということに達しました! @ネタバレ終了 不思議な感覚が楽しかったです。 -
嘘とサプライズ何というか、「小粋」という感じのする良い要素がいっぱいのゲームでした! -
もんだいがある▼シンプルな状況から芋づる式にややこしく発展していく感が楽しいゲームでした。 テンポよく繰り広げられる妙に噛み合わない会話がコントのようでおかしく、けれど全て繋がっているのが圧巻でした。 面白いゲームをありがとうございました! -
STALKER STROKE謎のセールスポイントの列挙が凄いです。 最後まで見ましたが、ストーカーの恐ろしさは、そういうところだったんですね。 -
旅人とほのぼのカフェまるでフカフカのお布団に包まった感覚に似たような、優しい雰囲気の物語でした! -
ミカヅキノヒトミ最後まで見て「そういうことか!」と良い意味での驚きを覚えました! ありがとうございます! -
夕空の下、屋上へ影に「切なさ」という色が鮮やかな物語でした! -
Eveplus(イヴプラス)トゥルーエンドを見ました。 救いと空しさは表裏一体。幸せの正体や本質について考えさせられました。
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箱の中のユメ子供の頃に自分の絵を称賛されてその頃の快感が忘れられずにいて けど現実の厳しさを知り、自信があるのに自信がない・・・。 現実を知りながらも葛藤している主人公の気持ちが伝わってきました。 最後どうなるのか? エンディングが絶対見たくなるお話です。 @ネタバレ開始 そして、よき友によって自分だけが辛いのではない事を教わり、 何のために絵を描くのか、絵を描きたいのか。 そして、何故夢を叶えてくれる"箱"だったのか? 最後にわかった気がします。 @ネタバレ終了 素敵な作品プレイさせて頂きました。 ありがとうございました。 -
きみとたわいもないおしゃべりをちょっと不思議な雰囲気と、可愛らしいキャラクターに癒されました。 ボイス、フルではなく一部音声なのが、テンポ感を削ぐことなく遊べて丁度良かったです。人外美少年大好きなので、大変楽しく遊ばせていただきました! -
尋ね人和風で幻想的な世界です。 正体のつかめない存在。これに思いを馳せることができました! -
手紙の先には泥棒と、それを取り巻く要素がイイ感じです! 心地良さもあるゲームでした! -
四十雀とフォトグラフ心の動きに非常な魅力を感じました! 短くてもしっかりとした骨子をもった物語でした!
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犬語犬語なんとか理解できました。けれど、最初の一文字と文字数がなければわからなかったと思います(笑) 読み手が一生懸命理解しようと考える。新しいスタイルのゲームで、とても面白かったです。 -
チョコバナナもう一本最後までプレイしましたが、…ウッ、ウッ、チョコバナナ無しでもお金出したい気になります(涙)。 -
なんでも代行いたしますなんでも代行してくれる会社というテーマが面白いです!シーンの入れ替わりで音楽が変わり、工夫されているなと感じました。みなさんおっしゃる通りエンド2がよかったですが、自分が主人公ならエンド3になるだろうなと自分ごととして考えさせられました。他の主人公の話も読んでみたいです! -
人間らしく「やりたいことを全部やるには人生は短すぎる、だから精いっぱい生きるのだ」これは古い洋画の中に出てくるセリフです。 しかし主人公を含む多くの人々には、人生と呼べるほどの時間さえ残っていない。 例え、あぶくのような存在でも、はぜ割れて消える時に、その音が誰かの耳に残れば…。 そんな事を感じさせられました。

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笹笠箕範
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しろ∽うさ
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