コメント一覧
56137 のレビュー-
くまこい 〜くまの初恋大作戦!〜「ぎゅむー」がツボでした。可愛いの。「ぎゅむー」 素直で可愛いのぞみちゃんと、見守るツッコミくまやんの会話が楽しいです。 少し時間はかかったけれど、全エンドクリアしました! ゲームクリアはもちろんハッピーエンドですが、(1つを除いて)別のエンドでもきっと素敵な大人になりそうだなぁ、とくまやんの隣で見守ってる気分でした。 ヒントもあるし、やり直しも簡単にできる作りになっててありがたかったです。 紹介の画像も一手間かけられてて楽しいです。スクショ使いが上手い! 丁寧なつくりはとても勉強になりました。
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LionHeartイラストもお話も丁寧な作りで楽しかったです。マルチEDとのことなのでもう1周ぐらい頑張りたいなと思ってます。ドラゴンさんと出会ってサイハテ山で終わりでした。達成率どこで出るんだろ…。
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蛆の住処夢中で読み勧めて気がついたらバッジを獲得してました。 美夜子さんのキャラクター魅力的です! 破綻していておぞましい美夜子さんが実は主人公にとって唯一の救いなんだという構図が段々わかってきたときにはもう・・・。 お互いに他の人じゃだめなんですよね。そこが本当によく描かれていて入り込めました。 素敵な作品をありがとうございました。
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PIERROT THE MAD>加藤 匠さん 感想ありがとうございます! センスが良いと言っていただけてとても嬉しいです。BGMは実は自分で作曲したものなんです! 褒めていただいて最高の気分になりました。 >龍のなさん 感想ありがとうございます! しかし不快な思いをさせてしまったみたいで、申し訳ないです……。大変残念なことに、わたしはノベコレとノベコレR18にも作品を投稿していますが、今作が一番自分らしいと自負しているので、波長が合わなかったのかもしれないですね。ともかくありがとうございました!
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追想>荒咲りゆさん システムを褒めていただいてありがとうございます! 詩的な作品にしたいと思っていたので、そう思っていただいて嬉しいです! >TRYさん わかりあえないことを理解できれば、そしてそんな相手をそれでも認めることができれば、この世界は優しくなれるんじゃないか、とTRYさんの感想をいただいて思いました。ありがとうございます!
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コッペリア、あるいは偽りの乙女人に愛されて少女となる、陶器の身体を持つドールたちの物語3本。アンティークっぽく儚げなサムネイルが好みで、フェス開催前から楽しみにしてました。白黒の町並や、包装紙のように美しいパターン画像、細やかな服装の立ち絵など見ていて飽きません。物語はかわいらしいムードで進みますが途中から一変、よいサイコサスペンスでした。スチルがいいので、プレイ後に鑑賞できると嬉しかったです。
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彼が彼女で彼女が彼で。自分と彼女が入れ替わるのではなく、彼女と青年が入れ替わって3人でデートします。最初は、男性向けか女性向けかわからないしどういう感情で遊べば… と、主人公同様とまどっていたのですが、すごく好みの物語でした。これからわかり合える選択肢を潰してしまうのが切ない気もしますが、若さゆえの思い切り、彼女の性格ですね。でもやっぱり主人公には再トライしてほしい。
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事故物件に住んでみた。-205の場合-いや引っ越そうよ、と突っ込まずにはいられない。キャラの掛け合いが楽しい。探索は何度も行き来する必要があって混乱してしまいましたが、時間をおいてプレイすれば突破できました。むらさきさんがかわいい。エンディングがオリジナルソングで面白いです。
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その微笑みが欲しかった主人公がめちゃくちゃ読書家ですね。きっと色々なジャンルを分け隔てなく読んでいるのだろうなあと思わせます。ヒロインちゃんはその逆で、一辺倒な感じ。だからこそ強く惹きつけられたのかな。
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太陰と太陽の物語狐の子と呼ばれる主人公は陰陽師の屋敷に売られて… というお話。濃密な夜が続いていきます。妖しい感じがしますが、生々しさもなく淡々と進んでいくのでサクッと読めます。ラストにはゾクッとしました。
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ストーリーテラーを作ろう!登場人物たちがただただ羨ましくて、でもそれは彼らが高校生らしい青春を送っているからというだけでなく、彼等が経たプロセスの途上に過去そして現在の自分自身の姿を見たからなのだと思いました。 夢。過去に自分が追ってそして諦めた夢、他人が追って自分が嫉妬した夢、そのような夢が積み重なって今の自分がここにいる、そんなことを考えながら読んでいました。 文学部の活動自体も発足を目指すところから始まりかなり変化があるのに加え、様々なイベントを挟んだりキャラクター同士の関係性なども変化したりと展開のバランスがとてもよく、すぐに物語に引き込まれてしまいました。 また、会話と会話の間に挟まる何気ない情景描写や動作描写がしっかりしているためすらすらと場面を想像しながら読むことができたのもこの作品の魅力だと思います。 未来に踏み出す勇気を少しもらえるような、そんな作品でした。
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ふくしゅう!バレンタイン!軽いのか重いのか分からないタイトルや状況からの復讐内容の絶妙なコミカルさで笑ってしまったのですが本人達は至って真面目なんですよね……! すまない……! どこか面白おかしくも終始不穏で、どんな結末に至るのか最後まで読めないお話でした。 過去の罪は消えないけど二人とも境遇がなんとも……ですね……。
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All Rightどこか近未来的で不可思議な雰囲気が良かったです。主人公のキャラデザそういうの好きだよ(好き)。 私の場合は初手からよ~しトンチキ回答しちゃうぞ~という気概で挑んだので意外な展開に……!? 出題としての発想がとても面白いクイズでした! あと説明文の「全2048通りの解説」はプレイ前に思わず二度見しました。笑
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Home comingモノクロームな世界観が素敵なゲームでした。プレイヤーに謎が残るほうがtrueというのが、このゲームの独特なところですね……。主人公……。 背景写真の加工の仕方が絵とマッチしていて、まじまじと眺めてしまいました。これは是非とも参考にしたい。 11/3時点でコメント欄にあるDiary(日記を読む)の件は対応中のようでしたが、エンドを見るために特に支障はありませんでした。
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魔女の愛した瞳の中にメモを取りながらでしたが、薬の調合の規則性がわかるまで苦労しました。 ですが、無事に作れた時の喜びもひとしおでした。 恨むなら時代を この言葉は、とてつもなく重いですね。 ラストに救いがあって、よかったと思います。
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さよなら初恋お話の雰囲気にあった絵と、淡々と紡がれる文章が心地よかったです。 短い物語のなかでも、主人公の気持ちに触れて少しせつない気持ちになれる素敵な作品でした。
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小坂さん。タイトル画面のグラフィックに惹かれて読みました。このイラストすごく好きです。 小坂さんだけじゃなく、クラスメイトや保健の先生にもしっかり個性があって面白かったです! テンポ良く笑えるところと切なくなるシーンがお互いを引き立てていて、最後は見事にドラマチックに終わって余韻が残るお話でした・・。 あと普通に小坂さん可愛い!
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踏出画面内をクリックして事件のヒントを探すタイプのミステリゲー。グロ要素や難しい推理がないため初心者におすすめかも知れないです。
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僕を殺す瞳プレイしたときはまずドット絵の綺麗さに見とれ、ストーリーと瞳ちゃんにどう対応したらエンドが変わるかと悪戦苦闘。エンドレスモードできせかえカスタム要素を楽しむなどと一作品で何度も楽しめました。
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聞き屋作りとしては選択肢のない短編ゲーといったところですが、一本の映画のような演出がとても良かったです。 複数のお客さんの話も見てみたいかも。