コメント一覧
56113 のレビュー-
春の日和にキャラクターごとに台詞の色が違います。 キャラクターが多いと、名前が憶えづらいというデメリットがありますが、上記の特徴によって、誰が話しているか、とか、色でキャラクターを結びつけることが出来る為、分かりやすいです。 背景に特殊な加工がしてあり、画面全体の雰囲気がノスタルジックです。 結構選択肢が多く、色々なテキストを読むことができます。 反面セーブできる箇所が5個なのでもう少し欲しかったかな、と。 一度クリアすると、選択肢にキャラクターアイコンが表示されて攻略しやすくなるという親切設計。 説明文にある通り現在攻略可能なキャラクターは菖蒲さんだけですが。 ただ、他の子のSD立ち絵などもありまして、制作には結構力が入っていると感じます。 キャラクター同士の距離感に、純真な印象を受けました。
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純白のマリアージュ対照的な二人のやりとりやちょっぴり切ない恋心を垣間見たりする可愛いノベル。内容もエンドも男の娘なのを生かしていて良かったです!
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すけべまごうことなき「す け べ」。最後の締めくくりが好きです。
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蛆の住処>>あびさま お褒めのお言葉、ありがとうございます。 またバッジ取得の件について、ご報告ありがとうございます……!! (本来であれば、エンドCを見たら取得できるはずでした) 先ほど、不具合を修正&ついでにコンフィグ機能(既読未読スキップの選択機能など)を追加したバージョン(ver1.3)をアップロードいたしました。 近日中に反映されると思います。 本当に、すみませんでした……。
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カラノイロ音楽のチョイスが好みです。何より色の演出がうつくしく、そのシステムとリンクしたシナリオがとてもよかった。これを2日間で製作されたということに驚きつつ、勇気をもらいました。
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lostじわじわと不気味さが増してくるサイコホラーです。むかしむかし~の少年はもしかして主人公のことだったのかな。3回目の彼にびっくりしましたが、主人公的には自分の手でやれてHAPPYEND… というふうに解釈しました。屋上のフェンスや近寄りがたい階段など、深読みしたくなる箇所が尾を引く余韻がホラー好きなのでうれしいです。
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振り返ってはいけない道クリア後にバッドエンドが見られるというのが画期的で面白いですね。意地でも振り返らない派なので、ありがたく拝見しました笑
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風見鶏は何を想うのか自殺を決意して崖に来たら… というお話で、主人公の気持ちがなかなか変わらずもどかしく読み進めていたら、びっくりな展開が待っていました。ラストの風見鶏もいい。とても晴れやかな読後感です。
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ある音楽室の独白読書しているときやピアノを弾いているときは孤独だというところでこの作品を好きになりました。文芸部の子は詩人ですね。主人公ちゃんがショパンを避ける理由もいい。ロマンティックが気恥ずかしいというの、まだ恋はいいやと思ってるところとリンクしていて、いいなと思いました。
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聞き屋サムネイルの人が聞き屋だと思っていたので最初から嬉しい不意打ち。フィルム映画のような雰囲気で、ぼやけたBGMがいい感じです。最後のピー音になにか意味があるのか気になる。
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愛しのライア愛しのサラを遊んだ後だったこともあり、見事に予想を裏切られました。最後の演出も驚きました! 遊び心があって楽しかったです。
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愛しのサラノベルでフルボイスは珍しい気がします。視点が変われば見方が180度変わるお話が好きなので、楽しめました。
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Darling/milkピンクな画面に包まれた甘甘シチュエーションで思いっきり癒やされました。
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胡蝶夢繰り返し遊ぶことで真相がぼんやり見えてくるタイプのものが好きなのでよかったです。初回は「返信する」でまんまとかどわかされてしまい、要領を得ない状況と主人公とのギャップを楽しみました。前半の伝奇ホラーから一変して後半は乙女ゲーム風味ですね。主人公が明るいのでBADENDらしいものがないのが面白いです。
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空似ポップなゲームですが、お話は意外なほうへ進んでいきます。でもやっぱりポップで楽しい物語でした。立場が逆転するのがいいですね。夏木が強いところも好きです。
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同窓 積み重ねた日々音楽の演出が余韻を引いてすごくいいですね、聴きながらこれを書いています。はじまったと思ったら終わる短いノベル。でも短いからこその味わいでした。しんみりしてしまいます。
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魔物ダービー ~うさぎとカメと勇者と竜~スクリーンショットからわかるように、 まず全体のデザイン、雰囲気がすごく良い! BGMもそれっぽくて、ファンタジーな世界観がGoodすぎる。 競馬のようにどちらの魔物がレースに勝つか、 コインを賭けていって、大金持ちを目指すゲームです。 単純に走行距離で決着がつくこともあれば、 魔物同士の攻撃などでHPが0になって、 さほど走らずに勝つという波乱の結果になることも。 コツがつかめると、事前情報である程度は 勝敗の予測がつくようになるのも面白いですが、 それでもランダムな部分に翻弄されることも…。 「もんすたあレース」とか、 FFタクティクスの「ナナイ人生真書」とか好きな人には たまらないゲームですね(私がそれでした)。 うさぎさん達が言っていたように、 1万コイン以上でエンディングが分岐したっぽいですが、 何にせよエンディングはややサラッとしてたのが惜しいです。 会話シーンではレースに登場する魔物もチラホラ出てくるので、 「私が出るレースで一緒にイカサマしよう」と、 誘ってくるやつがいるとか、 そういったドラマも作れそうだなぁと思いました。 色々とまだ広がりがありそうなポテンシャルを感じさせる、 良いゲームでした。 ともかく面白かったです!
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想い出のナツハナビ最初あまりにも演出がシンプルに始まったので(あ、これ後半終盤に力ためてるやつだ)と思い身構えていたのですが身構えていてもおかまいなしに爪痕を残していく作品でした。二人の会話の内容がその二人の間ではもう知っている筈の情報ばかりだったので、あえて口に出して話しているのはなぜか……その理由がぞっとしました。すごい作品でした。
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最終電車タイトルの最終電車が通る表現が好きです。 文字速度が通常より速いのは電車の表現なのかな。文章の内容と合っていて読みやすかったから豪速で読んでしまった。個人的にはIFルートのぅゎっょぃの方がすき
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THE MAGIC CRAFT エピソード1漫画形態のクリックゲームはコスト量もあってなかなか貴重ですが、独特の個性が前面に出て楽しいですね。 ノベルにありがちな立ち絵表現を排しているだけでも称賛に値するとおもいました。