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56113 のレビュー
  • おやゆび姫 ~ゆびアイドル伝説~
    おやゆび姫 ~ゆびアイドル伝説~
    ゆびかわ❤ サムネは出オチじゃありませんでした。このゲーム、引き出しが多すぎです! だんだん、ゆびがゲシュタルト崩壊してくる…w 指切りシーンが個人的にお気に入りです。
  • Home coming
    Home coming
    「日記を捨てる」がセーブで「日記を読む」がロードですね。未セーブのページを読もうとするとゲームがストップするので、遊ぶかたは気をつけたほうがいいかも。でもこのセーブシステムはゲームの根幹部分と密接にリンクしていて面白かったです。自らの手で記憶を何度も何度も破いてエンディングを迎えるのですからね。途中から破くのが楽しくなりました。
  • 最終電車
    最終電車
    うう、これは、基本的に生きる気力を失っている人間には「刺さる」お話でした… 導入としてはばっちり心を掴まれるお話ですが… なんとか毎日元気に生きられたらいいですけど、難しいよね。 でも、うっかり彼女に「奪われない」よう、しっかり生きていけたらいいな、と思います。 クリア時にエラーメッセージが出て、内容的に、タグの指定ミスかプラグインの設定ミスで、バッジが取得できないようです…修正していただけたら嬉しいです。バッジかっこいい、欲しい。
  • 隣の家の幼馴染に素直になれないのでラインする。
    隣の家の幼馴染に素直になれないのでラインする。
    公開当初にプレイしてどうしてもエンド1にたどり着けずずっと心残りだったので、 攻略を拝見して飛びつく勢いで再プレイさせていただきました。 無事、数ヶ月越しに2人を幸せにすることができて、すごく嬉しいです!! ラインのやりとりやスチル、効果音に至るまで臨場感あふれる演出が素晴らしかったです。 気がつけばのめり込んでプレイしてました〜〜 もどかしい2人の距離感がめちゃくちゃ可愛くて本当にトキメキとニヤケが止まらない…… 特にエンド1のスチルはもう……(言葉を失う) ステキな時間をどうもありがとうございました!! ※誤字があったので投稿し直しました、申し訳ありません
  • ヴァンプ・ザ・プレイ・ヴェルヴェット【前〜中編】
    ヴァンプ・ザ・プレイ・ヴェルヴェット【前〜中編】
    テンポが良くてとても読みやすい。出てくる女の子がみんな可愛い。ギャルカワイイ。続きが待ち遠しいです!
  • ホントウの僕
    ホントウの僕
    彼にとっての「ホントウ」とはなんだったのでしょうか。 どのエンディングもどこか、「ホントウ」の幸せではないように感じて… 一番のバッドエンドに思えるものが、きっと真実のエンド、という意味でトゥルーだったのでしょう。 あの選択肢を押すのは…プレイヤーにも、彼の末路の責任を少し感じさせる、考えさせられるエンドでした。
  • ちょっと気になる販売機
    ちょっと気になる販売機
    もともと無機物などの命無きものに命を見出だすのが好きな私にとって、最高の物語でした。 ヒロインの自販機が、高度な人工知能が搭載されているわけでは無さそうな、あくまで「物」の範疇から出ない存在であるのが、この作品の素晴らしさの一つだと思います。 きっとこの「物」に命なんてない、でも、確かに心が通いあったと思える瞬間が訪れた。 「物」と「人」、そして「心」が優しく繋がった、とてもあたたかい作品でした。
  • 鶏島
    鶏島
    これは…極限まで他者と同一になれる行為…なのかもしれません。 私たちは生まれつき「孤独」であることが宿命づけられているというか、どう足掻いても他者と完全に一つにはなれないわけですが、この物語の最後はそれを覆すような展開だった気がします。 なにはともあれ、主人公に懐いた鶏が非常に可愛らしかったです。
  • カラノイロ
    カラノイロ
    自信を失うと世界の色が消えてしまう、というのは、感覚としてなんとなくわかるような気がします。 それを明確に描いた作品なのですが、自信を得るごとに画面に色がついてゆき、鮮やかになってゆく演出は斬新で面白かったです。 短編ではありますが、のちの主人公の頑張りも想像がつきますし、良い作品です。
  • 真説安達ケ原
    真説安達ケ原
    初っ端から赤頭巾がヤル気満々です。 プレイすると、サムネのお二人がコミカルな意味合いで用いられたのだなと理解できます。 いろいろな話やらネタやらが混じっていますので、フルに楽しむには少し教養が……。つまり、これが面白かったそこのあなた、あなたはとっても教養人(笑)。
  • おじいちゃん、お見舞いに来たよ
    おじいちゃん、お見舞いに来たよ
    孫の行動の理由がわからないのですが、それもあいまっておじいさんの気持ちになって選択肢を選べたと思います。 孫こええ。 看護師さんの注射器の中身、なんだったんですかね……。
  • 最終電車
    最終電車
    本編とifストーリーを読みました。どちらも暗い穴の底を這っていった先に、一点の光があるようなお話でした。突き抜けて明るすぎる話だと逆に辛くなるときにプレイするのが良いかもです。 画面のデザインが面白くて、こういう構成もありなのだなと勉強になりました。
  • 転生少女の筋肉な日々 ~マッスル娘 in ファンタジー (アナザー)~
    転生少女の筋肉な日々 ~マッスル娘 in ファンタジー (アナザー)~
    前作も遊んだのですが、パワーアップバージョン!という感じで、イベントも多数増えていてとても楽しめました。 とてもユニークなイベントが多くて楽しかったです。 ラスボスも強かったのですが、ギリギリのところで勝てたので、バランス的にも申し分ないかなという感じです。 でもピエール先輩はちょっと気の毒ですね。
  • 7日目の花嫁
    7日目の花嫁
    龍神に嫁ぐという名目で生贄にされることが決まった少女が、みそぎのために訪れた神殿で、まさか龍神様本人に会っちゃうなんて!っていうお話なんですけど、設定の暗さに反して、主人公が頑張り屋さんで、明るいやり取りが多くてほのぼの~、と和める印象のゲームでした。 1日が終わるごとに、何日目なのかを表すスチルが表示されて、そのカウントが、時期に二人の時間も終わってしまうのか…という寂しさが徐々にこみあげてきてせつなかったです。 龍神様すごい好み。声も。かっこいい。
  • 最終電車
    最終電車
    面白かったです! 文章も読みやすく、ストーリーも凄くいいです。 ifストーリーで元彼女の心情が描写されていたのも良かったです。
  • 蛆の住処
    蛆の住処
    柔らかで幸せな一週間… どのエンディングもある意味幸せで、でもどこか哀しさがあってとてもよかったです… 人間の幸福、そして人間として持つべき善悪、そしてこれから得ていくはずの幸せ、いろいろなものを問いかけてくる素晴らしい作品でした。
  • 闇の森の少女
    闇の森の少女
    霧に包まれ灰色と黒と薄紫で構築された森の閉鎖感、一枚絵とカットインで展開する画面などが没入感を高めています。最初から説明無しに逃走シーンから始まる意味もちゃんとあったり、そこから迎えるエンドはどちらもやるせない読後感が残るのがとても好きです。
  • 探しものは、夏ですか。
    探しものは、夏ですか。
    クリアまで読み終わった時の満足度が高く、 遊んでよかったなぁと幸せな気分になれるゲームでした。 数分で終わる短編ノベルゲームも多い中、 クリアまでは約2時間ほどのボリューム。 時間をかけた分だけじっくりと夏を堪能できますし、 ひと夏で成長していく主人公の姿が丁寧に描かれています。 水彩タッチの絵柄が、 鮮やかな田舎の夏、夏の暑さ、 夏に時折感じられる木陰の涼しさとか、 そういった空気感や雰囲気を感じさせてくれます。 晴れた夏の日にプレイしたくなりますねー。 BGMや効果音も雰囲気とマッチしていて、 遊んでいて不快感とかはなく、とても心地よい時間でした。 そういった点から、マイナスに思う点がなく、 遊び終わるときには心地良さと多幸感が残るゲームでした! サムネイルを見て、 「良い感じのグラフィックだ」「女の子が可愛いな」と思った人には、 ほぼ間違いないゲームだと思いますね。 序盤のやり取りがやや長く感じるかもしれませんが、好みならイケる…! 自分もヒロインみたいな子と、ひと夏を過ごしてみたかった…! ちなみに作中のキーパーソンの一人である、 直田のおばあさんですが、この人の正体ってもしかして…とか 勝手に深読みしてワクワクしていました。 良い意味で、謎が少し残ってる気がするところも好きでした。 考察サイトとかあればぜひ読みたいですね。 ※ラストでバッジが獲得できないバグがあるっぽいです  タグ:[give_emblem]は存在しません  というエラーが表示されました  良いゲームのラストだっただけに惜しいので、修正希望です!
  • 隣の家の幼馴染に素直になれないのでラインする。
    隣の家の幼馴染に素直になれないのでラインする。
    こんなに一途に想われてみたい! 羨ましすぎて、ニヤニヤがとまりません。
  • 手のひらの蝶
    手のひらの蝶
    非情にアブノーマルなんですけど、非常に分かり合える恋人同士なんだろうなあ、ふたりは。 賛否両論あれど、きっとハッピーエンドなのだと思います。 っていうかこれで1000文字の作品なのか…とてつもない力量ですね…