コメント一覧
56264 のレビュー-
イミュ・アカナムの迷宮>秋雨さま ちまちま遊んでいただきありがとうございます。 まさに合間合間に遊んでいただけるようなゲームを作ったつもりでいたのでうれしい。 死亡時のテキストはちょっと凝り過ぎたので、一応そういう描写が苦手な方のためにオンオフ機能を付けましたが、凝った部分ではあるので、楽しんでいただけてよかったですw ティラノは無限の可能性がありますねー!! 本当にいろいろなものを作れて楽しいです。
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イミュ・アカナムの迷宮>damoさま コメントありがとうございます…ティラノビルダーで作成すると、音量関連の仕様で、コンフィグから音量を設定しても、音が設定どおりにならない…ということがあるみたいです。 アイテムの所持数は…ああやっぱり…、なるような気がしてましたww 次のバージョンアップで、音量の点含め、ご指摘いただいた部分を修正してみたいと思います。 ただティラノの現行の仕様だと、例えば演出で、徐々に効果音が大きくなっていく…みたいなものが作りづらいのはちょっと問題に感じていますね…ただその辺も含めてちょっと調整してみます。 ご指摘ありがとうございました!! >アングラ人鳥歌劇展さま エリシュは暗いタイプの子で、あまり人気が出ないかなと思ったので驚きですー。ありがとうございます! RPGとはいえちょっと通常とは違ったタイプのものしか作れませんが、これはこれで好みのタイプのゲームなので、新鮮に感じていただけて良かったです。
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All Rightある意味究極のクイズ! オチに気づくまで考え続けた時間が楽しかったです あと研究室を思わせる不思議な空間も素敵でした
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イロカミずーっと続く雨降りのアニメがいい雰囲気。隅々まで統一されたグラフィックのゲームって本当に遊んでいて心地いいです。あとリコピンさんのゲームは正解とかそういうものがなくて、「こういう物語があるらしい」と、そっと差し出される感じが好きなんですが、これも真エンドが存在するものの、3本ある物語のどれが真実なのかはわかりません。いろいろ解釈するのが楽しいです。
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イミュ・アカナムの迷宮放置型RPG。放置しすぎてるのかなかなかクリアにたどりつきませんが、作業の傍ら起動しているだけで第三階層に入りました。貯めていた資金がつきかけてるので、そろそろ手を入れないといけないかなと思っています。情報量が多いので、UIに工夫があるともっと遊びやすくなるかも。アイテムの所持数がマイナスになることがあるのと、BGMをミュートにしても場面が映ると再生されます。SEはミュートにならないようです。
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【完成版】Adelgeia水葬_ver2.2SDキャラがちょこちょこ動くのがかわいらしいです。背景も、ちょっとチープでとてもSDキャラと合ってるし、物語はシリアスなのですが、そこまで重くない印象なのはこの色合いや画面作りのたまものかなと思います。死んだキャラクターたちもみんな個性豊か。特にシェフのシーンがお気に入りです。
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チョイス!マインスイーパータイトルと物語のテンションのひらきがすごい。コメディかと思ったらシリアスなヤンデレ系です。エンディングを拾いながら謎が明かされていく感じがよかったです。
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タマキハル~零章 プロト~嘘ーーー!? そこで終わるの!? というところで終わります…なんちゅーこっちゃ。 アップデートを楽しみにするほかありません。あわわわ…。 コミカルで明るいテキスト、ユニークなキャラクター達、作者さんの力量を実に感じさせる。 完成が楽しみでたまりません。 プロト版とは言え、プレイ時間は2時間は越えていましたし、十分遊べる作品になっていると思います。 …でもほんとに早く続きが読みたいですーーー!!!
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お分かり頂けただろうか?投稿編の最後は面白かったw 最後覚悟しとけよw
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HUMAN-REVERIE「記憶を追う」というシンプルなものですが、内容はかなり難しい話でした。 まだまだ謎が多く、今後の作品などで明らかになっていくのでしょうか。 とても楽しみです。
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いどだどゲーム風ノベルゲームぜひプレイして、全部①、もしくは全部④を選択してほしい。 口に液体を含みながら。(吹き出した時の為に、タオルのご準備を)
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さよなら初恋過去の初恋という、淡いけれどしっかり心にある感情が、絵・音・文章を通して描かれている作品だと感じました。 とてもキレイでした……。 文章、書き方見習います。
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かっぱ恋愛ゲームかわいいかっぱ達と、ゆるーくふれあえる、 超癒し系なノベルゲームでした。 かっぱだけでなく、人間キャラも出てきますが、 こちらはこちらで人気が出そうな印象も。 ゆるーいゲーム内容に対して、作りそのものは、 ものすごいしっかりとしています。 キャラ絵、BGM、UIなど、全体の雰囲気が統一されていてイイカンジですし、 オープニング、新しいキャラ登場時の紹介カット、 アイキャッチ、エンディングなどの演出もすごいなぁと思いました。 ティラノビルダーの機能をフルに活かしきっている、という感じです。 エンドを終えるごとに追加されるアルバムも、 仲良くなったかっぱが描いている感じなのか、 各エンドの後日談やネタになっていて、見ていて面白く、 コンプ意欲が沸くところもゲームの作りとして上手いなぁと感じました。 1つ気になったところとしては、 どのルートに進むのかが、ちょっとルールとしてわかりにくいかなと思いました。 初回は意図せず急にエンドに突入した印象がありました。 2つほどエンドを見て、全体の流れと条件が把握できましたが、 どうやったらこのかっぱと仲良くなるルートに進めるんだろう?と、 気付けない人はいるだろうなぁという気がしました。 自分の中で印象に残ったのは、 ガーンというSEと一緒に、ショックを受けるかっぱの絵が、 見ていて笑っちゃうぐらい可愛かったとこです。 これはかっぱが好きになるゲームですね!!
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エレノア+立ち絵、CGが豊富で、文体も読みやすくがっつり世界に入り込んでプレイさせていただきました。視点が変わることでストーリーもがらりと違うものに見え、鳥肌が立ちました。彼女の過去を知ることで、冒頭の彼女を見る目も変わります。BGMも秀逸で何度もぞくりとさせられました。素敵な作品をありがとうございました!
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LikeRoute:浅草UIしゅごい……。 「実写背景をいっぱい使用してるゲーム」くらいの期待値で始めてみたら、「良質な観光TV番組をまるごと作った」くらいのレベルでした。一つ一つの写真の質が高く、効果音・システムもそのイメージをより強く持てるように使われています。よく考えたらものすごくクラシックなADVゲームのシステムなんですけど、観光という方向性だと色々な可能性を感じますね。 キャラの人柄や会話、設定も非常に現実的で、本当に二人が話をしながら道を歩いている映像を観ている気分になれました。できる男でからかい癖のある東木と、素直で人好きのする中牟田のコンビ、ぴったりはまってる感じで好きです。 終わったころにはお店に行きたくなるのは困りものですね。かぼちゃのチーズケーキ、近いうちに食べに行こうと思います。
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ひとりぼっちの魔女イクシナという魔女の悲哀と反省を、ダンジョン探索&ファンタジーという設定をうまく使って描いている。 フォーカスが当たるのはあくまでイクシナのお話。それにもかかわらず、同行する魔導士・騎士の二人も含めて、結構キャラが立っています。基本的にクズっぽい主人公や、ギャグ要素が混じった道中のおかげで、背景の暗さのわりにすいすいと読み進めることができました。 最終的には、一つの冒険譚の始まりというところに収まります。、主人公の不死身の理由は明らかにならないのはちょっと残念。「実は全員死んでて自分が亡霊だとわかっていない」展開だと思っていたんですが、そういう路線ではなかったですね。続編を楽しみにします。
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神は骰子を振るすっごい久しぶりに、純文学論争とかいう言葉を思い出しました。 いやなかなかないですねこの作風。80~90年代、メタフィクションというジャンルが死ぬほど流行した時代。作中人物が自分が小説内にいることに気付き……と始まり、自己言及を延々と重ねていく本を読んだことがあるんですけど、それを彷彿とさせるような作品だったと思います。 その場その場のイマジネーション(別名思いつき)で話が進み、読む側の理解を置き去りにしながらも、流れるような文章力で読ませる。内省的で自己完結的な作風。もう純文学論争とか嫌なんですけど、やっぱりどこかしら「芸術っぽい」と感じてしまいますね。 あとjavascript。やっぱ神もjavascriptお好きなんですかね。わたしも好きですよ、C#の次にな。
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「ようこそ、猫柳堂書店へ。」優しく暖かな理想の書店を描いた作品。 主人公や店員のみならず、お客さん(のほとんど)まで含めて、素晴らしく人柄の良い人物が揃ってます。正直、猫柳さんよりもそちらのほうがよっぽどファンタジー。でも、そういう「好きなものを集めました」という雰囲気こそが、本作品の一番の魅力なのだと感じました。 人の善意的な面にフォーカスが向く本編ですが、サイドストーリーでは各キャラの意外な側面がわかり、「吉川さん……!」「加藤くん、意外とこういうこと言うんだ」などと楽しみながら読めました。特に気になっていた大野くん絡みの話があったのは嬉しかったです。
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たいくつエンドレス(Endless∞Boredom)『注文の多い料理店』の表紙が可愛くて気になっておりました。うわさ通りのダーク展開なのですが、それでも懲りずに淡々としている主人公がこの物語の味なのだと思いました。面白かったです。
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赤ずきんは死んだ【前編】ついつい選びたくなる選択肢によって、うわさの巻き戻し演出をコンプリートした気がします。状況が一変するところ、気持ちが盛り上がりました。後編、待っております。既に皆さんの感想にありますように、ユーザーへのインターフェースがいろいろ丁寧に準備されており勉強になりました。・・・アイコン・・・マネしたいです。