コメント一覧
56138 のレビュー-
アリシアちゃんと〇〇〇〇しないと出られない部屋!オチのつけ方が上手いです! それ以外の部分は言うまでもなく素晴らしい笑
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クリミナル・ボンド文章も読みやすくテンポが良く、ヒントもあるのでストレスなく遊べました。 NG会話が分かりやすく、1周が短く気軽に遊べるのも良かったです。 主人公のデザインが非常に好みです。 @ネタバレ開始 ハッカーがピーマンを嫌っている理由に笑ってしまいました。 謎が残るので真相ルートがあって良かったです。胸打たれる展開でした。 @ネタバレ終了 オシャレで素敵なゲームをありがとうございます。
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あの日に戻れたら分岐も多くて最後まで楽しくプレイできました 強引に気持ちを変えるのってちょっと怖いですね 過去に戻れても簡単には幸せになれないのかもと考えさせられました
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あの日に戻れたら楽しくプレイさせて頂きました。 過去に戻って何をするか。そしてどんな選択をするのか。 心温まるEDを見られてこちらも嬉しくなりました。
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パラダイスバグ欲しい成分が全部入ってて命が助かりました!! @ネタバレ開始 基本的にはぽちぽちと会話を楽しみつつゲームの欠片をあつめて、復元して…を繰り返していく内容。 多少のランダム要素もありますが、慣れてくると毎日ジンザと些細なお話をしながらガチャガチャを回してるような、不思議な日常感があって楽しかったです。 キャラクター全員に固有のグラフィックや会話があったりと、限られた会話でありながら、彼らのキャラクター性や関係性がたくさん伝わってきました! おまけのイラストもお話も、それぞれの過去現在未来も知れてジンザやみんなのことがより好きになりました。 主人公に関しては仄めかすにとどまった部分も気にはなりつつ、プレイ中はこのくらいの方が没入感があって丁度良いな~と楽しめました。 セーブをある地点で分けておけばEDの回収がしやすいという点も遊びやすく、個人的に助かった部分です。 そしてどのEDもとてもよかったです…! どれも違った方向性で全部好きですが、二人が幸せならハッピーエンド!が座右の銘なので、ハッピーエンドやシークレット2が特に好きです。 じわっと仄暗さが残る感じも… 二人が同じ世界で生きて、幸せな瞬間があるかもしれないEDは幸せな気持ちで終われました。 でもBADENDの思わずゾッとする感じも良かったです… 個人的な趣味ですが、神話的事象やオカルト・怪異系の話と、ADVや恋愛メインのゲームではないくらいの要素の組み合わせがとても好きなので、本当に命が助かりました。 ありがとうございます。 そしてベタだけどマイナー(?)な属性の、第四の壁を越えてプレイヤーとコミュニケーションを取れるキャラクター!大好きです! 常に探しているので、概要3文を一目でとても惹きつけられました。 立ち絵(?)もイベントスチルもEDイラストも全部素敵でした! もし、もし可能であれば、どこかでまとめて見られる機会があると嬉しいです…! @ネタバレ終了 プレイ時間が1時間弱の内容とは思えないくらい、ぎゅっと魅力の詰まったゲームでした! 素敵な作品をありがとうございました。
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八ツ神のかみかくし軽い気持ちでプレイしたらとても面白くて深夜までプレイしてしまった恐ろしいゲーム。個人的に特に好きなのは黒鷹と冬になりました。他神の子供達も好きですけどこの2人は特に思い入れ出来ました。 @ネタバレ開始 冬 器用だけど大事な部分で大ポカやらかす人。結構好きなタイプです。人間なのだから守るための優先順位つけてしまうのは仕方ないとは思います。大多数の人間は冬のような線引き部分あります。現実だと上手く隠しているだけです。神の子供達と仲良くしつつも捨てきれない葛藤と罪悪感。この部分をきちんと本編で描写しているからこそこの主人公が好きになれましたね。黒鷹に本心から共感を示し嘘をつかない素直な気持ちを話す気遣いを示す等というパーフェクトコミュを重ねた癖に最後の最後に黒鷹の気持ちや優先順位見誤って器にされたのはちょっと笑えました。作中だと結構人間関係円滑だったけど深い部分になると大ポカやらかす主人公だなという印象。黒鷹の1番が寿菜から自分になった、親友の妹からの長年の想いを気付けない辺り鈍感主人公なんでしょうね。ビジュアルとしては黒子が印象的です。タイトル画面からして色気ある人。 黒鷹 好きなものに一直線で好きな人とずっと一生過ごしたいし相手もそうあって欲しい神の子。メイン章が後の方だったので冬との仲良し期間が短かったのが残念でした。まあその短い間ですらかなり依存強めていたらしいので、長かったら更に大変だったような気がします。あと黒鷹が口滑らせていたけど何気にクラス間の人間観察しっかりして(聞いていた)ので、通常生活の中で冬が地味に黒鷹への好感度稼ぎはしていたっぽいという事実。彼の場合かなり運命要素強かったですよね。先祖?との関係、禄生の写真、素の性格がそこそこ相性良さそうな所(黒鷹のチカラ関係で冬が本音で話し合える)。まあ唯一の冬を神隠しする側なのでそれ位必要だと思います。決定打の神隠ししたのは黒鷹の理性決壊させた冬のせいなので黒鷹はそこまで気を病まなくていいと感じました。冬の身から出た錆感が強かったよ。葛藤あるだろうけど末永く冬真君とお幸せに。 禄華 自分がもし母のような生き物になり大切なものさえ犠牲にする化け物になったらという不安と戦い続けた神の子。母親が自分の弟の命より知的好奇心を優先させてたらそう思いたくもなります。自分もそうなったらという恐怖はリアルでした。彼女の場合は冬との会話で亡くなった禄生思い出したのも追い詰められた原因だったので、かなり気の毒でしたね。またクリア後とかそれから見た後だと彼女かなり冬好みだったと思います。冬のストライクゾーンど真ん中。恵太はその辺り気付いていそうでしたね。ただ彼女の場合個人的厄介そうな天真が居る+神隠しという目的等がありそうはならなかった。彼女の新しくする決まりがどうなるかは分からないですが、個人的には情報収集すべきなのではと思いました。過去の決まりが何故施行されたのかといった情報が上手く現代まで伝わっていそうにないと思ったからです。何故代々の神が山の奥に籠もらないといけなかったのかとかは明確な理由があってこそな気がします。稲日は出て行ったことを後年後悔しましたからね。 天音 美味しい所はしっかりと持っていく一番要領の良い神の子。彼は隠れ厄介な男だと思っています。天真は1番天真爛漫だと思わせてお山で禄華に縁結びの力使っているかどうか本人にしか分かりませんという一文がかなり怖いですね。厄介な弟無自覚に引っ掛けてしまった禄華ちゃんに幸あって欲しいです。母親の想い人が器だということもあり恋には興味津々でしたが、天真の場合は抱いてしまうと元ネタ的にもヤンデレになりそうで怖いです。天真は母親と同じことしそうですよね。しかも笑顔でやっていそうな印象ありますね。詳しい描写ありませんでしたが器になっただろう娘さん気の毒だなと思っています。男運無さすぎ。 紗里 真面目で優しくて昔の罪に苦しんでいる誰からも好かれやすい神の子供。それは事実だけど、彼女連れて行ったのそれからの絵で確定してますからね。彼女なら新しい決まりを作るという意味でもそりゃあ適任ですけども。選んだ器の人間が一番分かりやすいかつその器の人間の将来の夢や人間関係も知っているので本当に相応しい器選んだなと思いましたけども。しかも前日で内規無かったら冬選びたかったという衝撃的事実。ED2だと内規破った黒鷹にどう思ったのか気になってしまう。エンドロール見るに仕方ないで終わったんだろうけど一悶着あったような気もする。冬真は黒鷹出来るだけ誰の目からも隠して自分だけの子供にしてそうなんだよな(独占欲そこそこ黒鷹も強そうだし)。禄生を通して命についての重さを知ったんだろうなと思います。器関係はそういうものだけど、同族の命を手に掛けるのはやはり違うものですからね。父親も最早誤魔化しきれないと判断からの処罰だったんだろうな。禄華さんはその優しさに救われたのでその優しさは後年にも引き継がれていって欲しいです(器になった彼女もそういう人柄だからそうなるとは思いますよ)。 恵太 一番欲しかったものを気付かされそれを手に入れるために努力する神の子。基本自己完結で言葉足らずな父親が悪い。コミュ力ある(肝心な部分でポカする)佐伯家と仲良くなれて良かったねと思いました。あの一家何であんな他人にはパーフェクトコミュする癖に一番大事な所でポカするのか不思議で仕方なかったです。親子揃って恵太の欲しいものを無意識に与え、夏美には至っては親子関係見直すキッカケまで与えていくという。恵太の運の良さの出会いでしたが、恵太の心動かせる言葉を平然と言える佐伯家恐ろしい。友晴パパ居たら更なる恵太攻略始まっていた気がする。冬が居たからこそ器は別だったという気がしました。冬居なかったら彼女が器になっていた気がします。普通に思い入れある人器にしますよね。しかも器選びは当然派だから躊躇しない気もしますね。ED2だと彼女が器になっていそうな気もしますが。対佐伯家見続けたので終始可愛いという感想しか出ない。しかも前日で冬が会いに来てくれたのが嬉しいとか。本当に可愛いですよね。 美布 現実と理想を知りつつそこから目を背けたけれど最後には全てを受け入れ守るべきもののため神の運命を受け入れた神の子。彼女に関しては心配事が本編で完結しているので、一番未来で不安がない神の子です。逆に一番不安ぶっちぎりはどのEDでも勿論黒鷹。本編でのやらかしも実は他の面々より一番怖くなかった。彼女自身が自覚していたようにどこかで諦めが見えていたからです。本人の叶えるための条件が冬ありきだったので余計そう思えたんですよね。本当に叶えたいなら普通他人なんてあてにせず自力で叶えますから。それからでも自分の子供に愛情をきちんとあげているというのを見てホッとしました。美布も恵太や禄華同様に親の犠牲者ですよね。彼女の場合自分の悩み=自分のチカラばかりを見て褒める親のせいで苦しんでいたのが分かるだけに。親が子供としっかりと向き合っていたら本編ほど人間になりたいと思わなかったと思います。 寿菜 チカラのせいで分からないのが当たり前過ぎた結果記憶と共に大切なものが掌から零れ落ちた神の子。寿菜に関しては黒鷹の依存が冬にいったため黒鷹と疎遠になったようでしたが、寿菜側が動かなかったのが大きいと思いました。特別な存在なら自分から話し合ったり自分の気持ちを相手についての思いを分からないなりに伝えればいいのにそれをするという発想すらない。だからこそ拗れた時それを解決出来ない。仲違いしたら拗れ度合い増すので出来るだけ早く仲直りすべきです。お山に戻る前にせめて黒鷹と一緒に居たいという無自覚な気持ちに気付き伝えられていたら可能性があったような気がします(冬も手助けしてくれたでしょう)。でも自分の感情に気付けない向き合えなかった彼女はその可能性を無自覚に潰した。結果黒鷹は自分を思いやってくれる冬に完全に気持ちがいってしまった。しかも本編後どのEDでも黒鷹と仲修復できる可能性は消失してしまった印象受けました。お山に戻り冬という存在を忘却=寿菜の心の傷になった?=そこに付随する記憶が無かったことになった=黒鷹と拗れた件すら忘れた。こうなるとどうにもなりません。 自分の気持ちと真正面に向き合いどうするのか問い続け実行することが出来た神の子組は何かを得られ、それが出来なかった神の子は失うという結果になった気がします。黒鷹の場合は感情爆発させて力技でちゃっかり得てましたが。 総括 人外好きなのでED2が1番好きですね。やはり主人公が神隠しされてこその神隠しゲームだと思っているので。最後にしか見れないED3黒鷹スチルは逆に心に来て苦しくなりました(黒鷹贔屓)。 あと某神隠しゲームのせいで殺伐とした舞台を予想していましたが、そんなこともなく平和にゲームが進んだなと思いました。器にされた人達は気の毒ですが、基本とある彼女以外そこまで内面が詳しく描写されなかったせいで罪悪感なく読み進められてしまいました。逆にいうと立ち絵関係で登場しなかった本来冬の役割を背負う人達=器キャラ達出て来たら間違いなく罪悪感に苛まれていただろうなという確信はあります。ただ冬が主人公なのでやっぱり冬と神の子供達の交流こそがこのゲームの持ち味だと思います。主人公の特別感は欲しい人間なので。 最後に個人的には高望みですが稲日達の過去話や冬真達の日常話も読みたいな感じました。内規で決めていたのに冬を器にしてしまった他神子供達の反応も気になりますね(お前抜け駆けだろ勢もいそうです)。傍仕え勢ではオニユリさんが気になります。全部知っていたからこそ冬に何らかの感情持っていたんだろうなと。他にも冬視点以外の他キャラ視点も読んでみたい気持ちがあります。このゲームの世界観が好み過ぎたせいで更にドップリと何かを見たい気持ちが生まれました。申し訳ありません。色々とお忙しいと思うのでこんな意見あった程度で流し読みして頂けると助かります。 @ネタバレ終了 面白いゲームを作ってくださりありがとうございます。
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やまガール(仮)ゆるっと遊べる作品かと思いきや意外とやりこみ要素がしっかりあり山の知識がなくても十分楽しめました。
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ほむらとがらす設定が丁寧に作り込まれていて退廃的な世界観に引き込まれていきました。
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神様の嫁取り世界観がしっかり作り込まれていて楽しめました!
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因習村祠破壊RTA因習村あるあるとRTAあるあるが詰め込まれた面白いゲームでした! @ネタバレ開始 ……それだけのバカゲー(※誉め言葉)だと思っていてごめんなさい。 タイム短縮のために何度も同じゲームをプレイするという点をループものにからめた秀逸な因習村×ループものホラーでした。 更に開始時に特定の名前を入力することでしっかり怖い特殊イベントもあり! 短時間でエンド回収完了できるお手軽さの割に、ホラーとしての満足度が高い良ゲーでした(/・ω・)/ 楽しかったです! @ネタバレ終了
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マッチョ・ピッツァ・フィアーバ実写の画像を使ったゲームに興味があってプレイしました。 マッチョだらけで頭を空っぽにして楽しむことができてとっても面白かったです! @ネタバレ開始 まさかの商店街と都市開発反対の問題や因習村の冒険など、思いがけない展開で、どうなってしまうのかドキドキしながら読み進めてしまいました。 ピザが食べたくなってきました! @ネタバレ終了
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ヨアケサガシサクっと遊べてかわいい雰囲気を楽しめました! 二頭身プニプニ!黒白目すき! @ネタバレ開始 犬のおまわりさんもワンワン泣いててかわいいし ぼくはナメクジおばけちゃんが一番好きですね!
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キミが塗り替えた世界初めのうちは淡々と進んでいく物語ですが、クリアしたときには感動に包まれました。 主人公の置かれている状況は、じつのところ他人事ではないと感じます。 短編ならではの面白さがギュッと詰まっていました。 @ネタバレ開始 先に『鮮やかな色』を選んで彼女が去ってしまい、「どうしてこんなことに!?」とショックを受けたのですが。 もうひとつのエンドを見届けたときに、「この順番で見てよかった」と心が震えました。そしてすべてが腑に落ちました。 主人公から「見たまま描いた」という返事を聞いたとき、あやちゃんはどれほど救われた気持ちになっただろうか……と想像してしまいます。 二人の苦しみに似た気持ちを、自分も抱いたことがあると後で気づいて、物語の深さに驚きました。 彼らはきっと、ほんの小さな色でも愛しく見つめるのでしょうね。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
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怪異判定アドベンチャー「奇天烈相談ダイヤル」以前このゲームが世の中に出てすぐ遊んだことがありましたがかなり遊びやすくなっていて楽しかったです。 実績解除が出ていたり、ハートの減し具合が以前よりシビアでなくなったりとミスを怖がりすぎず成長を感じられながらどんどん進められました。 よく見る怪異や他のゲームにも出てくる怪異もいるので見つけると嬉しくなります! 似た怪異や一部条件の見落としをしながらも無事仕事を終えることができました。 塩をもって帰らないで適切に対処するイベントもまたやろうと思います。
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うどんVSラーメン夜中。小腹がすく時間。そんな時にこの作品に出合ったのでプレイさせていただきました。 @ネタバレ開始 中々にロックな内容で、空腹が飛んでいきました!みんな…イ〇レテやがるぜ…! なお、私はラーメン派です。ケーキも美味しいけどね!! @ネタバレ終了 夜食を我慢するのにぴったりな作品かもしれない!? ともかく、笑わせていただきました!!凄い発想だ…!!
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君と彼女のリリィヴァガンザめちゃくちゃ面白かったです!!!!! メイン8の前にサイド7読んでなんだか不穏な雰囲気を感じてはいたのですがまさかこんなことになるとは……! 非常にハッピー()な終わりで良かったです笑 素敵な作品ありがとうございました!!!!! @ネタバレ開始 おまけのキャラ紹介で一花のお父さんが別に声優完全否定してないだろうっての見てなんだかちょっと安心しました! 安心すると同時にそんなまともな環境にいたのにあんな酷いことされてしまった一花ちゃんの可哀想さが際立つ…… お子様ランチかなり美味しそうでした!w
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とりもどせ!愛!!婚約者は眼鏡男子攻略対象が是認眼鏡キャラ!?うおおお、これはぜひともにプレイせねば!と、結婚しに参りましたーーー!! @ネタバレ開始 見た目で一番好みなのは遊馬さんなのですが、思うがままにプレイしていたら羽柴さんの婚約者になっていました。以下、攻略順に感想を書かせていただきます。 羽柴さん。 見た目の印象で、お堅くてちょっと怖そう、と思っていたのですが、思った以上に柔和な方でした。というか、積極的な方でした。サイドストーリーでの押しの強さにドキドキしましたね~。 ちなみに、全ルート通してかなめちゃんの性格は大大大好きなのですが、見た目が一番好みなのは羽柴さん家のかなめちゃんです。 遊馬さん。 気さくそう!と思っていたら、実はかなめちゃんとの過去が一番厄介でびっくりでした。両片思い(というのかな?)なすれ違いカップル。でも、それを乗り越えていくぞ!という、パートナー感が好きです!あと、飲み会のお話が凄く好きです。かなめちゃん、おっとこ前~! 鳴海さん。 何となく、堅物なインテリ系を想像していたのですが、意外と等身大というか、いい意味で普通の方でした。料理を教えてくれるところにギャップ萌え!あと、笑顔がかわいい!!年の差カップルは大好物なので、美味しくいただきました! ただ、鳴海さんのHAPPY(?)ENDは心にずしりとくるものがありましたね…。全員そうなのですが、特に辛かったです。 @ネタバレ終了 眼鏡好きーということでプレイしましたが、ゲームシステムも面白く、楽しくプレイ出来ました!三者三様の大人な恋愛…よかったです~! 素敵な作品をありがとうございました~!!
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猿の夢実況にてプレイさせていただきました。 トゥルーエンドに驚きつつも、本当に楽しませていただきました! @ネタバレ開始 早乙女君はヤンデレという枠組みに収まりきらないくらいのなかなかの狂気っぷりでした。しかし、元々好きな子の幸せを願うくらいに優しい子だったと日記によって後で判明するので、感情を揺さぶられました。もっと彼の周りの環境が良ければ……。でも、本当に凄く良いキャラでした。 個人的にはオカ研の西條くんエンド(と勝手に命名)好きでした。 @ネタバレ終了 素敵な作品に出会えて心から嬉しいです。ありがとうございました!
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目覚めたら知らない男が枕元にいたゆきはなさん、こんにちは。 学生時代からゆきはなさんの作るゲームをプレイしていました。 素晴らしい作品をたくさん生み出してくれてありがとうございます。 機械翻訳なので、言葉が変なところがあるかもしれません、ごめんなさい。 実はこのゲームをクリアしたのは1年前なのですが、今更コメントを残して申し訳ありません! @ネタバレ開始 プロローグの印象的な超展開、突然見知らぬ男の家に連れて行かれ、まだ監禁されているという展開、そして過ごすうちに徐々に明らかになる律の過去、TRUE ENDの色羽を伴う衝撃の逆転劇。 終始「サイコホラー」の範疇を逸脱しないが、ラストで指輪を持ってプロポーズする二人の姿もまた、幸せのひとつではないだろうか。 ある意味の双方向の救済ですよね。 @ネタバレ終了 中国の友人に依頼して描いた律と色羽です。 律も色羽もとても印象的で、面白い作品をありがとうございました。
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BINARY HEARTS[翻訳機を使いました] シイナ とてもかわいいです!! 良いゲームを作ってくださってありがとうございます。 @ネタバレ開始 2-> 1-> 3-> 4-> 5-> 6-> 1の順に進めました。 END2はシイナの魂だけが分離して閉じ込められてしまったのが、一番悲しいエンディングのようです。 (´ END1はやっぱり一番幸せでした。 主人公がシイナの本音を身振りで読み取ることができるほど、本当に親しくなったなと思いました。 主人公が果敢に行動して、ずっとシイナと一緒にできるようにしたというのが印象深かったです。 この程度ならほとんど付き合っているのではないですか。 シイナの新しい衣装もとても素敵です! END3とEND4で主人公とシイナがお互いに別れの挨拶をする立場が変わった感じも面白かったです。 END3は シイナが どんな 表情を してたのか 気になります。 心寂しい表情だったのでしょうか。 END4で シイナの 軽蔑する 表情 とても 気に入っています。 そんなにたくさんやられたんですが、主人公の前では怒りを我慢して、結局連れ去られてデータベースだけに残る運命が本当に残念に感じました。 END5は初めて見た時、精神が崩壊するシイナの姿がちょうど私の好みの絵で一番気に入りました。 心を削除することは、事実上、シイナのアイデンティティをなくす、殺してほしいと祈ることになると思います。 これに応じてくれた主人公が、シイナをこの境地にしておいて世の中から無くしてしまったというのが、本当に非常に悪い人のようです。 主人公は、シイナを苦痛から解放してくれたのだから、自分に感謝すべきだと思うのでしょうか。 シイナが幸せになったことを願っています。 (´ END6では、シイナが逃げたとき、私はシイナが自ら命を絶ったと思いました。 でも、私の予想とは違って流れていました。 残忍に殺すのが、主人公はやられても安いという気もしました。 でもちょっと残酷ではあったので、私も怖かったです。 END6の復讐と報復の残忍さと変わったシイナの姿も良かったが, 個人的にはEND5では事実上シイナが死ぬという点で個人的にはもっと劇的に近づく部分がありました。 他のエンディングでは少なくともシイナがなんとか生きてはいると見ることもできますから。 ヒドゥン·エンディングの場合、END6を見てEND1で治癒しようとしたが、ヒドゥン·エンディングが出てきて、本当に悪辣な気がしました。 シイナも少し罪悪感がありました。 幸せになってほしかったのに、残念でした。 私はそんなロボットが存在したら絶対に避けたいですが.. 探してみたら、開発者さんがEND6が正史だと書いていました。 苦いです。 (ㅠ.ㅠ) それでは、END1は夢だったのでしょうか。 このようなビジュアルノベルゲームはほとんどやったことがないのですが、ストーリーも興味深く、ロボットキャラクターが好きで、より楽しく楽しみました。 いじめるのがちょっとリアルで刺激的に感じられてもっと没入しました。 序盤の選択肢によって、同じ状況ですが後半部では選択肢やストーリーも変わるのが本当にたくさん気を使ったようでした。 私は韓国人です. 日本語だけのゲームだと思っていましたが、幸いにも探してみたら機械翻訳で韓国語も対応していました。 選択肢が翻訳されておらず、重複して出てくる文章ですが、長い··· 空白で単語が割れていると翻訳ができていなくて(ほんの少しの日本語の実力で理解はしましたが)、他の人物が言うべき台詞を言うなど、どうも機械翻訳には限界があるようです。 ちゃんと理解できなかったのが残念だと思いますが、それでもかなり翻訳がうまくできて楽しくできました。 この文も翻訳して載せますが、うまく翻訳できたか分かりません。 とにかく読んでくださってありがとうございます! @ネタバレ終了