SHIAのレビューコレクション
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海隠しタイトルの海とタイトル名から「和風伝奇と銘打たれているし、どんな伝奇ものかな?」とプレイし始め、ネッシーのお話から始まったので、「ほほーう」とどんな物語になるのか興味深く読み進めていたら―――。 @ネタバレ開始 ロボットが!! 出てきました!!(驚愕) 突如として広がる世界観にとても驚きました。 海藤さん、本当にどういうことなの、説明して!でした(笑) そのままイルミナティズというリアル的にも大変有名な某秘密組織に似たお名前の組織が出てきたり、機体が核を原動力にしていたり、終戦とともに大門湖に廃棄されたり…と 情 報 量 が 多 い …!! 主人公と一緒にここは「え!?」「えええ!?」と驚きっぱなしでした。 予測できない展開はとてもスピード感があって、面白かったです! タイトルの意味が明かされる終盤は、もう一クリックずつが激震でした。 方舟はもちろんあの話が一番有名ですが、まさに世界の終わり、すべてが海へ隠され還るというあの最後の終わりはとても印象的でした。 まだ明かされていないこともあるかな?と思いましたので、もし続編などがあれば楽しみにしています。 @ネタバレ終了 中盤からガラリと変わる雰囲気に圧倒されながら最後まで駆け抜けました。 思わず度肝を抜かれる展開、面白かったです! 素敵な作品をありがとうございました!
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ひあしんすポコポコポコポコと会話の音が楽しい緋愛さんとの会話、じっくりポコポコ堪能させていただきました。 エンドに到達するごとに少しずつタイトル画面にヒヤシンスが増えていくのと、選択肢がちょっとずつ増えていくのが楽しかったです。 @ネタバレ開始 三日目の亀の中に~のストーリーは「はっ? ええええ!」となったりと、二人のやり取りにちょっとびっくりしたりもしましたが、無事に15個のエンドを集め、いざまた最初からの最後のストーリーは不思議な感じでまた別の味わいがありました。 それにしてもの亀とAIが印象的すぎました…! 三日間の間に「今日が何の日か」というのは把握していたのですが、確かに朝早すぎますね(笑) 二人がリアルタイムにそこでやり取りしているような短めの文章での見せ方は、いつも読んでいるノベルゲームにはないテンポでとても面白かったです。 プレイ後、ヒヤシンスの花言葉を調べて、作品の雰囲気に合っているなとほんわり思いました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
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REN-A.I.AIとセキュリティについての知識を楽しく得られる面白いゲームでした。 最近あらゆる分野に使われるようになってきたAIですが、細かなところは知らないことも多かったので、とても勉強になりました! @ネタバレ開始 かわいい女の子を庇ったら、実はIT業界TOP会社の社長令嬢さんだった!という展開も面白く、しかも婚約破談にするため優勝しなければと優勝を目指す理由ができてからは一層頑張れました。 パン屋での会話などすごく良い雰囲気だったので、これはもしかして主人公とハッピーエンドもあるかなー?と思っていたら、無事にその展開があって嬉しかったです! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
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籠城勇者お城の幽霊王子ことイレイユさんの元へやって来た死んだ目をした勇者のウィロくんは自らお城に住みたいと言い出し、ソウルチャンズもいるお城での生活を始めて…と、ちょっと不思議な始まりにどんな展開になっていくのかなと気になりながら進めました。 @ネタバレ開始 勇者として頑張っていた時に追いつめられて病んでしまったがゆえに疲弊していたウィロさんと、かわいいソウルチャンズ、ウィロさんを守りながら一緒に暮らすイレイユさんの微笑ましいほのぼのとしたやり取りに癒されました。 中盤くらいからは少しずつシリアスな雰囲気になっていき、決断はどうしようか迷いました。 初回はソウルチャンズが最強なのでは~なエンドを迎え、ダーリックさんとも会話できるくらいには回復してよかったーと胸を撫で下ろしての読了でした。 その後でロードして選んだもう一つの選択肢ではウィロくんが三歳児っぽかった理由が明らかになり「な、なるほど…!」と衝撃の事実に思わず唸りました。 その後の魔王様のウィロくん誕生説にさらに衝撃でした。 最後はみんなで幸せ家族計画、大団円で終われて良かったです。 姿はまったく登場しませんでしたが、陛下(王様)も何気に過保護で濃いキャラな感じで面白かったです。 終わってみると結構なシリアスさだと思いましたが、最初から最後までソウルチャンズがいい感じにゆる~んとしてくれて、楽しく読み終えました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
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Billyすべてが謎の状況から始まる水平思考を楽しむゲーム、何が何だか分からないところから状況を把握し、いざ答えまで結び付けていく過程、とても面白かったです! 一問目を正解した時点で「おや?」と感じた引っかかりを無事に理解し、すべてが一つに収束したときは切なかったです。 ゲームの紹介文にあった「白い部屋に三つの扉 あの子達を、ユヅキを、救って」の意味、そういうことかと思いました。 お話をきちんとすべて聞けば解ける難易度で、難しくはないので、水平思考ってなに?や情報を繋げるのは苦手…というかたも挑戦してほしいなと思いました。 素敵な作品をありがとうございました!
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IF・・・開始直後、突然の事故にゆいさんと一緒に「う、嘘でしょ…」という気持ちになりながらのショッキングすぎるスタート。 過去に戻って悲劇を止めると意気込んでいたのですが…。 @ネタバレ開始 ものの見事に初回はバッドエンドでした…朋子さん、ごめんなさい…! その後にロードしてカラオケへGOとなってからも「あ、れ…?」という結末と正体不明Yさんの「フフ…」と謎めいた笑いに不安を感じながらのさらなるタイムリープでした。 その後のコンビニからの惨殺展開などを経て、ひとまずのノーマルエンドを迎えてようやく頭の中のパニックにも一息つけました。 とにかくひたすらにバッドエンドを踏み続けましたが、ここまでバッドエンドを見たからにはゆいさんが朋子さんを救いたいと願う気持ちを叶えてあげたい!と画面の前で「バッドエンドに負けるかー!」と気合を入れ直しました。 どこにあるのかなーと思ったトゥルーエンドは、辿り着き方が斬新でした。 先にコンビニでの「黙り込んでいたら分からないよ!」の例があったので、もしや…と思っていたら、そうでした。 これからプレイされる方もその「もしや」に気付けるといいのですが…! 人の心の闇って深いですね…上手く自分の心の闇と向き合って、それはそれとして認めて受け入れて「そういう感情もあっていい、これも私」という境地まで至れるとすり潰されなくてすむのかなと思いました。 @ネタバレ終了 ムービーなどの細やかな演出も素晴らしいタイムリープものでした。 素敵な作品をありがとうございました!
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心霊ホラーノベル「怪話」音響、グラフィック、ストーリー、すべてがハイクオリティのとても怖くて面白いホラーゲームでした。 特に入りとなる一話目の異形グラフィックがインパクトが強すぎて夢に出てくるのではと思うくらい脳裏に焼き付いています。 怪異ボイスと言っていいか分かりませんが、笑い声や異形の声など立体音響がもたらすゾワッと精神的に不安にさせる声が怖さを引き立てていました。 @ネタバレ開始 一話目が一番怖かったです。あまり見ないタイプのホラーでした。 とくにおばあさんとK野さんの顔が引っ張られてミチミチミチッ…!と歪んでいる瞬間のグラフィックがトラウマものでした。 物語の序盤で大家さんが出てきた瞬間に「変な顔の人だなー、具体的に言うと嫌な笑い方してる人だなー」ととても失礼なことを思っていたのですが、間違いではなかったですね(汗) なお、あの暴力夫を倒すこともできず、あの暴力夫が笑われながらミチミチ裂かれる姿も見られず悔しかったです…! どうせならあの暴力夫もろとも道連れエンドがほしかった…! 顔なしこけしはストレートなホラーで、こちらも怖かったです。 いわゆる主人公生存エンドでは、スチルのふんわりした感じが直前の守娘さんの御体やらわらわらと出てきた方々のグラフィックやらの諸々の怖さを忘れさせてくれるほど印象的でした。 ゅべぬろは、これは「あ…」とお察ししたところで大体末路までお察しでした。 元に戻すとか心を入れ替えるとか、なるほどそういう…と妙に納得しました。 ゅべぬろの異形さに持っていかれそうになっていましたが、よくよく考えたらしっかりと「そうなっている」ことが分かる面白いストーリーでした。 最後の新婚旅行はT彦さんのメンタルの強さにただただ脱帽でした。 あのどう考えても「よく君ら祠に収まってたね」と言いたくなるラスボス系の存在を前に恐れらしい恐れもなかったのもすごいのですが、最後まで貫き通す精神力、最後はちょっとほっこりした気持ちになりました。 全話終わった後の????で「そう言えば名前入力したのでしたわ」と、すっかり記憶から忘れ去られていました。 続編があるのでしょうか、とても楽しみです! @ネタバレ終了 上質の恐怖をじっくりと味わい人にオススメしたい、音響をたっぷり味わってほしいハイクオリティーホラーです。 素敵な作品をありがとうございました!
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夏休みは切島邸にて「初めて会ったけど、叔父さんめっちゃイケメンじゃん! 超タイプ!!」←「本当にね!! 声もイケボでしかもセレブとかヤバいよね!」などとカエデさんに同調して叔父さんにキャッキャッしながらカステラ食べたーい!と浮かれ気分で楽しく進めさせていただきました。 @ネタバレ開始 お風呂入ったら死んだー!!!!(※死んではいないかもしれません) チュートリアルでとっても大切だよと言われた「水分補給と同じくらい大事なもの…迷えるあなたの救世主、その名もセーブ!!」をしておいてよかったー!と思いました。 一日の疲れやら汚れやらをそのままにした状態でベッド入るとか汚いじゃん!特に頭皮とお肌!将来ハゲ散らかしたりシミだらけにならないようにお風呂入ろーね!と入ってもらっただけなのに…(涙) と、いうわけで綺麗にバッドエンドに行って再びお風呂の選択肢からとなりました。 カエデちゃんが「お兄ちゃん、今日は楽しかったね」と言ってくれるけれど、ごめん、そのお兄ちゃん2周目です…とちょっぴり凹みでした。 ここからのお兄ちゃんはセーブアイコンを常に握りしめているお兄ちゃんだよ!! そして、バッドエンドをすべて回収しようと決意した強者のお兄ちゃんだよ!! トロピカルジュースを差し入れてくれた後のトイレ待機シーンで様子を見に来た瞬間に「ああ、これこの人、確定してヤバいわ」と不穏レーダーが遅ればせながらようやくきちんと仕事しました(本当に遅い!) 「まだジュースを飲んでいないのをわざわざ確認に来たのよね、コレ。この人が逃亡犯だわ。睡眠薬とか何か入ってるわ。もしかしてコーヒーもそうだったのか? あれも睡眠薬とか入っていても味も色も混入されているなんて分からないしな…」とようやく諸々が結びついて、ここから「逃げるぞ、二人とも!」と一気に意識がシフトしました。 バッドエンドも回収し隊としては、明らかに危険な選択肢に「我が妹よ! サラバ!」となるのは分かっていてもトライし続けました。 机に隠れたときに急に逆さに現れるエンドが怖すぎました。 やめてよ、怖すぎて夢に出てきちゃうじゃん!!!(涙)でした…。 逆に扉バチバチ電気ショックエンドは会話がそこはかとなくギャグ風味で面白かったです。 バッドエンドたちには両手を広げて迎えられながらも、アキセくんが最高にカッコよく爽やかに終われるエンディング2にまず到達しました。 燃え上がる家になるまでの戦いも最後の戦いもどちらも本当にカッコ良く、流れるようなカットが素晴らしくて胸熱でした。 二人ともが無事に生還したあとで、ヒントをいただいてエンド1へ行きました。 すべてのバッドエンドを見た後だったのでロック解除から行けるカルテのある部屋から脱出する際も「大丈夫だって。もうすべてのバッドエンドを埋めた後だからさ!(このままエンディングへ一直線だ!)」とカエデさんにかける言葉が脳内変換されました(笑) そして「このままエンドへ一直線だ!」と頭をユルくしていたら、心がへし折れかけました…。 妹よ、これが本物のバッドエンドだ!!と言いたくなるエンドでした(震え声) エンド1はまさにサスペンスホラーの醍醐味が凝縮された最悪のエンドで(褒めています!)、後味の悪さがまたいい味を出していました。 「これ逃げられないやつじゃん…I'll be back じゃん…」と、ここで彼から逃げ切れたとしても、仮に彼がここでまた逮捕されて収容されたとしても、一生脱獄を企て、一生追いかけられるやつだわ…とゾッとしました。 サスペンスホラーとしてはエンド1がキレッキレのベストな終わりかたと理解しつつも、個人的にはハッピーエンドが大好きなので、エンド2を推したいと思います! エンディングはバッドエンドがたくさんありましたが、分岐なども複雑ではなくサクサク回収できたので楽しみながらコンプリートできました。 また、エンド2のエンドクレジットの歌はDELTAさんが歌っておられるとのこと。 痺れるようなカッコイイ曲に乗るすごく美しい声で、とてもお上手でした! エンドクレジットを見て「歌はDELTAさん!? もう一度聞かなきゃ!」とムービーから再視聴しました。ムービーのお部屋設置に感謝です。 音楽も素敵なものが多かったので、音楽ルームもほしかったなぁ…と思いました。 大変気が早いですが、とても多才なDELTAさんの次回作が今からとても楽しみです! @ネタバレ終了 スリル満点ですごーく怖い滞在となりましたが、とても面白かったです! 素敵な作品をありがとうございました!
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ゼロから奏でる七奇譚人並みに良い子(でもカンニングしてしまった)の宵子さん以外は皆さん一癖も二癖もある個性派ぞろい! 掃除と見せかけて怪談づくりを始める4人がどんな怪談を作り出すのか、怪談話が苦手なビビリチキンプレイヤーは「お手柔らかにお願いしますよー!」と思いながら、ちょっぴり怖いので選択肢で迷いまくりました!(笑) @ネタバレ開始 怖いのはすべて杞憂でした! むしろ、すごく笑えて面白いお話でした! 一番怖くなさそうなミステリーサークルから入ってみたら、歓迎のアート作品というギャグになって笑って終わるという…まさに「なんだコレ」に安心感を得たので、一気に他のお話も読んでいきました! 空間を歪んで見せるために4人でグニャグニャ躍る案とか、まさかの0段超バリアフリースロープ化案とか、この4人(主に3人)の手にかかればすべての怪談が面白くなるんだなーと、笑いながら読ませていただきました。怪談を取り扱った作品で笑ったのは本作が初めてかもしれません。 宵子さんのツッコミ力がキレッキレで、圧倒的ツッコミ役不足の中で一人で全ツッコミを入れる姿に笑わせていただきました。 一つずつ話の終わりにエンドスチルがあって、それを見るのも楽しみでした。 銅像が思わぬサプライズプレゼントになってしまい、ぷっくりと頬が膨れる煉さんのエンドスチルが特に可愛かったです! 笑える六不思議から一転、とてもシリアスな展開で進められた七つ目の不思議は、零さんの200年前のお話がとても心に響きました。 煉さんが鼻歌を歌って送り出してくれるところが好きすぎて、お嬢先輩のことが好きから大好きになりました。 銅像に追いかけられていよいよピンチになったときに、ディープブラックレジェンド黒川改め恋のレジェンド真実の愛の勇者・黒川≒ラブレジェンド黒川(フライング失恋)と数多の異名を持つ黒川さんがお化け姿から現れたときは「遅いよー! でもめちゃくちゃ待ってた!!」とワクワクしました。 いつもみんなに弄られてちょっとお粗末な扱いをされてしまっている黒川先輩でしたが、この9回2アウトからの逆転のために助けに来てくれた時は「なんだかとってもカッコイイんですけれど!」と思いました。 開かずの扉を開けて零さんを救いだしたシーンから零さんの最後に振り返って心からの笑顔を見せてくれたシーンまでは、本当に心揺さぶられることばかりで、思わず目が潤みました。 200年もあの暗い場所で誰も来てなどくれないと思いながらもあたたかなぬくもりと場所を切望する小さな小さな声を、宵子さんが見逃さず手を伸ばして抱き寄せたシーンは一番大好きなシーンです。 終わりももちろんハッピーエンドで、雨で曇っていた空が晴れて虹がかかったようなとても晴れ晴れとしたあたたかな気持ちで終えられました。 @ネタバレ終了 前半はハイテンションな面白いギャグメインの物語、後半はとてもシリアスで読了時にあたたかな気持ちになれる物語とどちらもたくさん楽しめる素敵な作品でした。 ありがとうございました!
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Holy Sonnet ~ホーリー・ソネット~ カイル編ローレンスさん編の100年後再び転生して…という前作でもとても重要な要素だった転生して進む物語、今作はどんな物語が展開されるのかとワクワクしながら遊ばせていただきました。 @ネタバレ開始 クリストファーさんは前作でも難しい役どころを担っておられましたが、今作ではジュリアさんが謎が多くて、彼女が口にする重要な言葉の数々に「なんで知っているの?」と思ったり「え、そうなの!?」となったりと気になりながら毎日魔法の勉強に勤しみました。 中盤くらいでしょうか、ジュリアさんの正体が判明して「ああ、だからこんなに近くにいてくれたんだね」と納得しました。 ロザリンドさんが好きなことが溢れていたローレンスさんのおかげで序盤から糖分があった前作とは異なり、よからぬことを企てていそうなバベルさんが序盤から出てきてずっと緊迫したシリアスな展開が続いていたので大変読みごたえがありました。 カイルさんとロザリンドさんのお家事情や政治的な事情などに始まり、アレクサンドルさんとアンブローズさんの暗躍など、今回のロザリンドさんは外的要因(前作はどちらかと言うと自分自身の内的な戦いがメインだったので)に対峙していくシーンが多くて、ハラハラしました。 こんな危険な状況で恋ができるのかしら?と思っていたら、杞憂でした。 カイルさんと政略結婚として婚約者だったはずが、ハロウィンパーティーなど少しずつ距離を縮めて、最終的にお互い恋に落ちて愛し合うようになった姿に「末永くお幸せに!」と声をかけたくなりました。 二人でお勉強しているときのカイルさんが髪の毛をすくって口づけているスチルが、とても素敵でした。 クリア後にタイトルイラストが変わりますが、カイル殿下のとても穏やかな微笑(寝顔でしょうか)が「この御方、こんなに柔和な笑みを浮かべられるんですの!?」と思わずドキリとするくらい素敵です。 ロザリンドさんが「しーっ」と口元に手を当てているのもとても美人さんで、凄く素敵な一枚だと思いました。 育成は前作に引き続き聖と炎をカンスト、エーテル魔法も結構使えるよ!くらいまで育成しました。 今回も小さなロザリンドさんがかわいいです! @ネタバレ終了 この先スチルや背景などをアップデート予定とのこと、アプデ作業頑張ってください! 今回は前作以上にシリアスで、シリアス好きとしては嬉しく、とても面白かったです! 素敵な作品をありがとうございました!