広く浅く、毎回別のものを作りたくなるためジャンルが安定しません
なぜか毎回拳で殴り合う（比喩）兄弟が登場します
投稿作品
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クリミナル・ボンド 評価 6
「君は父親の形見を取り戻すため、俺たちは自由を得るために手を組んだ」 懲役１００年越えの犯罪者、【怪盗】、【贋作家】、【詐欺師】、【ハッカー】と会話をして絆を深めよう！ 選んだ内容によっては彼らに裏切られてしまうことも……？ 裏切りと絆のクリミナルアドベンチャー ※真相エンド追加しました。９エンドクリア後に「はじめから」を選ぶと真相ルートに入れます※ ※４エンドにスチル・全クリ後のおまけ部屋追加 ――――――――――――――――――――――――― プレイ時間：１プレイ１５分、コンプ１時間 ＥＮＤ数：１０ ――――――――――――――――――――――――― ・あらすじ ――――――――――――――――――――――――― 父の形見である美術品を取り戻すため、お金と自由を条件に懲役１００年越えの犯罪者たちと手を組んだ少女・ベアトリス。計画は順調。だけど、いつ彼らが裏切るとも限らない。 「だからこそ、私はもっと彼らを知るべきだと思うの」 ５日間の間に、少女は彼らとの絆を得ることはできるのだろうか？ ――――――――――――――――――――――――― ・遊び方 ――――――――――――――――――――――――― 絵画を取り戻すまでの５日間、彼らと会話して絆を深めるゲームです。 彼らが触れてほしくない話題を選んでしまうと裏切られる可能性も……？ ――――――――――――――――――――――――― ・実況について ――――――――――――――――――――――――― 実況・収益化ＯＫ。個別に許可を取る必要はありません。動画タイトルか紹介文にゲームタイトルを入れていただけると大変うれしいです。 ネタバレや実況範囲についての制限は今回特にございません。お好きにどうぞ。 ですが、状況や作品によって変わる可能性がありますのでご了承ください。 誹謗中傷他、作品を貶す行為が目的の配信は禁止です。視聴者さんが見て楽しい！と思える配信をどうぞよろしくお願いします。 ――――――――――――――――――――――――― ・他 ――――――――――――――――――――――――― サークル名：とらねこさんの小屋 作者名：宮波笹（みやなみささ） ゲームの二次配布、素材抜き出し厳禁 他、制作者の思いを踏みにじる行為全般を禁止します 楽しく遊んでね！ -
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恋する乙女のホワイトデーバトル！ 評価 2
今日はホワイトデー！ 主人公の如月桜（名前変更可）は意中の男の子からバレンタインデーのお返しを貰うも、それを謎の人物に奪われてしまう。 これはまさか「ホワイトデーに孫からお返しを貰えたものを婿とする」というおじいちゃんの言葉を真に受けた不届き者の仕業では……！？ お返しを奪った不届き者を、タップバトルでぶっ飛ばせ！ ※この作品は「恋する乙女のバレンタインバトル！」の続編になります。 ぜひ前作をプレイした上でお楽しみください https://novelgame.jp/games/show/9379 ーーー プレイ時間：約15分 ルート：２ 制作ツール：ティラノスクリプト -
恋する乙女のバレンタインバトル！ 評価 9
今日はバレンタインデー！ 主人公の如月桜（名前変更可）は、意中の男の子にチョコを渡そうとするも極道であるおじいちゃんが大反対！ しまいには「孫娘からチョコをゲットしたら嫁にやる」と言ってしまい……！？ 乙女のチョコを狙う不届き者を、タップバトルでぶっ飛ばせ！ ＥＮＤ数：１ ※2024/3/13 ver1.1 誤字脱字修正 -
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私のこと全然見てなくない！？ 評価 24
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先輩、俺とデートしませんか？ 評価 4
先輩、俺とデートしませんか？」 平日の朝、家にやってきたのはバスケ部後輩の木馬ナオト君。 学校サボって後輩との楽しいデート……のはずだった。 １２時の鐘の音と共に、私は命を落とす。 「ごめんなさい、俺……また、助けられなかった……」 繰り返す１日。繰り返すデート。そして今回もまた私は…… ――あの鐘は、やり直す機会を与えてくれたのかもしれない プレイ時間：30分～１時間未満 恋愛×ループモノ、一本道、自殺・ＢＬ要素含む 実況、生放送、収益化ＯＫです。 -
宝石ドール～柘榴石～ 評価 8
「やっぱり俺には、どちらも選べない」 宝石の瞳を持つ人形と人間の女子高生との、輝きを取り戻す切ない物語 憂鬱な期末試験を控えたある日、雛形学園の理事長の孫「ヒナタ」は ゲーセンで「ガーネット」と名乗る不良少年と出会う。 「じゃあ私も勝手に呼ぶわよ。ゲームにムキになってた、だらっくまさんって」 「ガーネット」は学校に行かない不良生徒。 ある日、自分と同じく名前が嫌いだという「ヒナタ」と出会う。 「学校、行ってやるよ。ただし、お前が英語の赤点回避したらな」 人間の傍にいるほど思い知らされる。 自分たちは所詮人形なのだと、彼らとは違うのだと。 「人間でも人形でもない、俺は――」 そしたら俺は俺のまま、アイツの隣で輝いていられる ■ゲーム内容 プレイ時間：約１時間 ＥＤ：１つ スチル：６枚＋差分 実況：ＯＫ -
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宝石ドール 評価 6
――役目も果たせない人形に、何の価値があるだろう？ 自らの価値に悩む少女と、価値を失った人形の少年の話。 待ちに待ったはずの夏休み。 家の喫茶店を手伝う羽目になった詩織は、宝石のような美しい瞳を持つ「猫目」と出会う。 口下手だけど、どこか不思議な彼と、詩織はいつしか仲良くなっていく。 「貴方に美味しいって言ってもらえるコーヒーを淹れられるよう頑張りますね。」 後輩の葉月に連れられて、猫目はとある喫茶店を訪れる。 そこで飲んだコーヒーも、出会った彼女のことも嫌いではない。 だが彼の瞳はこことは別の、遠くの地を見ていた。 「これが、俺たちに必要なことなの？ 俺たちは……。」
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