舞緒のレビューコレクション
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お父さんのPCクエスト良い意味での古臭いグラフィック、雰囲気、挙動。 エンドロールの速度や演出に凄いリアルを感じました。スキップ出来ない上に待たされるあの感じ……(笑) ちょっと涙腺も刺激される素敵な作品でした。
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怪談小噺・蒐
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執事との甘い恋~しつこい~執事とお嬢様の王道な恋愛が楽しめる作品。 選択肢の王道orぶっ飛びが面白く、いつ選択肢が出てくるかちょっと楽しみでした(笑) スチルも多数有り、視覚的にも楽しめました。 (他ルート?シナリオ?)順次増やしていきたい、と記載がありますのでアップデートが楽しみです。
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本能 :いのちのない詩 :上手く言葉にする事が出来ない恐ろしい何かが残る。纏められない。 それが読み終わった後に抱いた感想です。 この独特かつ異質な雰囲気を作り上げた各演出面が素晴らしい。改めて、ノベルゲームは総合芸術であると感じました。
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ドクトルC<ツェー>の診療所掌編+面白いので、読み終わった後は「あっと言う間」の感覚にとらわれます。 ですが、読んでいる間は個性的なイラストやテンポの良い文章に引き込まれているので、物足りなさを感じることはありません。 好きな系統なので、シリーズ化していただきたいです。切実に。(ドクトルさんをもっと見たい……!)
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ママよりつよいやつにあいにいくサムネからも伝わる、柔らかく優しい雰囲気のイラストで展開されていく絵本でした。 近年では電子書籍も普通に発売されていますし、こう言った形の絵本も素敵だなと思いました。 内容に関しては、優しい中にもしっかりとした芯があり、読んでいてとても面白かったです。安心して読める、読ませられる絵本。 個人的に柔らかい文章も読んでいて心地よく、イラストも可愛らしくて好きな作品です。
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名犬アイボリーああ、何となく知っている昔話……と思って油断していたので、読み進めていった後の展開と発想には驚かされました。 「ちょっとしたゲーム要素」は一部シーンで躓きかけましたが、続きが気になる作品でしたので、最後まで続けてプレイする事が出来ました。 何とも不思議な魅力がある作品です。
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ねこ探偵 最初の事件可愛らしいイラストで柔らかい雰囲気を作りながらも、キャラクターが個性的だったり文章が良い鋭さを持っていて、イラストとテキストのちょっとした雰囲気のズレが良い面白さだと思いました。 第一印象の可愛い。だけで終わらない作品です。 状況整理時の演出等は見事あるあるな演出が再現されていて、視覚的情報が受け取り易く、また会話時と違う画面の変化が入る事により、飽きずに遊ぶ事が出来ました。 いつか「次の事件」が見られると嬉しいです。
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卯月のオリ
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発情婆2諸々がギリギリでアウト。 発想し、形にして公開する所まで持っていけるバイタリティーとメンタルの強さには拍手を禁じ得ないです。 オープニングデモ的な演出から始まり、今回は少しマイルドかな?と思いましたが全然そんなことはありませんでした。 あと、名前の改編具合が前作も今作もツボです。お気に入りのステージは芸人さん。 本当に酷い破壊力をもったある種の素敵な作品です。