龍のな@*untitled*のレビューコレクション
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聞き屋「聞き屋」として商売をしている主人公が、ギザ歯の怪しい男から、なかなか興味深いお話を聞く…というだけの話。 シリーズ化していろんな話をまた聞けたら嬉しいなあという気持ちがあります。 なんにしろ雰囲気が素敵で、古いい映画のようで、またこの世界に触れたい、またギザ歯の男の話を聞きたい、という気持ちになっちゃいますからね。
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幸福のラルカ柔らかな季節を感じるビジュアルノベル。 いえ、もうビジュアルノベルの域を超え、映画のようなカメラワークと、生き生きと動き回るキャラクター達。 ノベルとして楽しむだけではなく、ビジュアル面でとても楽しませていただきました。 とてもやさしいお話でした。
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太陰と太陽の物語良きBLであった。 儀式的なまじわいなのですが、そういうシーンもあるのでお気をつけてください。 会話画面も暗闇の中での者が多かったりして、全体的に闇の雰囲気の漂う作品です。 BLというより耽美なのかな…。 世界観開設のための怪異のシーンがもう少しあれば、もう少し世界観へと没入できたかなあと思いますが、でも読み物としては良質でした
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最終電車うう、これは、基本的に生きる気力を失っている人間には「刺さる」お話でした… 導入としてはばっちり心を掴まれるお話ですが… なんとか毎日元気に生きられたらいいですけど、難しいよね。 でも、うっかり彼女に「奪われない」よう、しっかり生きていけたらいいな、と思います。 クリア時にエラーメッセージが出て、内容的に、タグの指定ミスかプラグインの設定ミスで、バッジが取得できないようです…修正していただけたら嬉しいです。バッジかっこいい、欲しい。
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ホントウの僕彼にとっての「ホントウ」とはなんだったのでしょうか。 どのエンディングもどこか、「ホントウ」の幸せではないように感じて… 一番のバッドエンドに思えるものが、きっと真実のエンド、という意味でトゥルーだったのでしょう。 あの選択肢を押すのは…プレイヤーにも、彼の末路の責任を少し感じさせる、考えさせられるエンドでした。
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カラノイロ自信を失うと世界の色が消えてしまう、というのは、感覚としてなんとなくわかるような気がします。 それを明確に描いた作品なのですが、自信を得るごとに画面に色がついてゆき、鮮やかになってゆく演出は斬新で面白かったです。 短編ではありますが、のちの主人公の頑張りも想像がつきますし、良い作品です。
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転生少女の筋肉な日々 ~マッスル娘 in ファンタジー (アナザー)~前作も遊んだのですが、パワーアップバージョン!という感じで、イベントも多数増えていてとても楽しめました。 とてもユニークなイベントが多くて楽しかったです。 ラスボスも強かったのですが、ギリギリのところで勝てたので、バランス的にも申し分ないかなという感じです。 でもピエール先輩はちょっと気の毒ですね。
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7日目の花嫁龍神に嫁ぐという名目で生贄にされることが決まった少女が、みそぎのために訪れた神殿で、まさか龍神様本人に会っちゃうなんて!っていうお話なんですけど、設定の暗さに反して、主人公が頑張り屋さんで、明るいやり取りが多くてほのぼの~、と和める印象のゲームでした。 1日が終わるごとに、何日目なのかを表すスチルが表示されて、そのカウントが、時期に二人の時間も終わってしまうのか…という寂しさが徐々にこみあげてきてせつなかったです。 龍神様すごい好み。声も。かっこいい。
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蛆の住処柔らかで幸せな一週間… どのエンディングもある意味幸せで、でもどこか哀しさがあってとてもよかったです… 人間の幸福、そして人間として持つべき善悪、そしてこれから得ていくはずの幸せ、いろいろなものを問いかけてくる素晴らしい作品でした。
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手のひらの蝶非情にアブノーマルなんですけど、非常に分かり合える恋人同士なんだろうなあ、ふたりは。 賛否両論あれど、きっとハッピーエンドなのだと思います。 っていうかこれで1000文字の作品なのか…とてつもない力量ですね…