兎角Arle / 欠陥オルゴールのレビューコレクション
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バレンタイン@ビター実兄妹ヤンデレもの!大好物です!そんな気持ちでプレイさせていただきました!! バレンタインにまつわる兄妹のお話がスマートに纏められていて、とても面白かったです。 @ネタバレ開始 有希さん、お胸が大きくて可愛いですね。 感想初っ端からこれで良いのか?という感想になってしまいましたが、どの方もビジュアルがとても魅力的で素敵でした! (妹限定で)優しく穏やかな秋さんと、純粋で可愛らしい有希さんの会話が微笑ましかったです。 そして登場からずっと最低男な三浦さん、怖いけど、彼にも危険な魅力がありました。いつか刺されそうな感じが良いですね。 メインストーリーでは、有希さん視点の波乱なバレンタインと優しいお兄さんのほっこりハートフルストーリーにまとまっていて、「ヤンデレの風味は感じるけど薄味かな?」と思っておりました。 しかし、本領発揮は秋さん視点のサイドストーリー。怒涛の重くまとわりつくような秋さんの愛がたっぷりと描かれていて、大変興奮致しました。いやぁ、好きですね。 メインストーリーの裏側で、歪んだ欲望を募らせる秋さん視点、とっても素晴らしかったです! そして、コンプリート後のタイトル画面、構図はそのままに危うさ漂う差分になっていて、とても好きなイラストです。 @ネタバレ終了 良きヤンデレでした。 とても充実した時間を過ごすことが出来ました。 素敵な作品をありがとうございました! -
異界戦記ダークファンタジーな雰囲気に惹かれて、プレイさせていただきました。 まるでRPGのように進めていく画面作りが素晴らしく、短いながらも世界観を堪能できる作品で面白かったです! @ネタバレ開始 戦闘が始まった時はとてもびっくりしました。 異界戦記、と言うタイトルなだけあり、ひたすらに戦い続け、目的を達して終わる、非常にシンプルだからこそ、細部の演出のこだわりが光り、短くも世界観に没入出来る満足感高い作品として仕上がっていて、圧巻でした。 方向性としては某ソウルゲームのような固めの印象なのも、臨場感があってよかったです。 メニューを開いた時にアニメーションで表示されるのも、地味に感動した好きポイントでした。 @ネタバレ終了 充実した時間を過ごすことが出来ました。 素敵な作品をありがとうございました! -
スイムかダイブかループもの?のような雰囲気に惹かれてプレイさせていただきました。 とても複雑でしたが、やりごたえがあって面白かったです。 @ネタバレ開始 最初は攻略順を見ずにぽんぽん進めていましたが、同じところをぐるぐるしてしまったので、有難く攻略順を拝見してエンドを回収させていただきました。 あちこちに時代や話が飛び、不思議な感覚でしたが、情報が揃っていくほどに、全貌が明らかになっていく構造がとても面白く、最後までプレイ出来て良かったです。 繰り返しプレイし、異なる結末を辿るノベルゲーム形式と非常に相性が良いお話なのも、感心致しました。 @ネタバレ終了 充実したひと時を過ごすことができました。 素敵な作品をありがとうございました! -
双子の兄が四人居た。タイトルに惹かれて、プレイさせて頂きました。 多重人格の兄と過ごす、一本道の掌編作品で、楽しく読ませてもらいました。 @ネタバレ開始 こういった題材の作品では、異なる人格を受け入れる、もしくは受け止めるという決着に向きがちですが、翠さんは、葵さんの中にある別の人格を受け入れられないとハッキリ言い、そのうえで、寄り添い続けようとしている姿がとても印象深く、素敵なお話でした。 否定的な姿勢を見せているからこそ、葵さんのネガティブな考えに関しても、優しく否定することに繋がるあのシーンは、じんわりと心温まる、お気に入りのシーンです。 劇的に何かが解決するお話ではありませんが、だからこそ胸に沁みるものがあり、とても好きです。 これからも二人、穏やかに過ごして、いつか前を向ける日が来たら良いなと祈る気持ちになりました。 @ネタバレ終了 とても充実した時間を過ごすことが出来ました。 素敵な作品をありがとうございました! -
インビジブルヒーロー雰囲気に惹かれてプレイさせてもらいました! とても良きヤンデレBLでした。 @ネタバレ開始 エンディングはTrueを先に拝見しました。 え?!報われないTrue?!ええ?!と驚きながらも、幸人さんの理想とするヒーローであり続けようとした柳瀬さん、切なくもとても格好良くて素敵でした。 そして2周目でBADエンドへ。 悪びれる様子もなくあっさり小林さんを始末し、恍惚としながらも幸人さんのもとへ戻る様、自己中心的なヤンデレらしい結末がとても、素晴らしかったです。 化物がはびこる過酷な世界、明日生きているのかもわからない中で、己の欲望を優先してしまう展開は、非常に芸術点が高く好きですね。 @ネタバレ終了 充実したひと時を過ごすことが出来ました。 素敵な作品をありがとうございました! -
エリートサラリーマン藤森はトイレに行きたい直球なタイトルが面白そうで、プレイさせてもらいました! @ネタバレ開始 ノーミスクリアを目指しましたが、残念ながらミスしまくってしまいました。藤森さん…申し訳ない…。 結局、ようやくトイレに行けたのは最後の最後になってしまいましたが、それでも藤森さんの尊厳を守ることが出来て良かったです。 @ネタバレ終了 息抜きに程よい、楽しい時間を過ごすことが出来ました。 素敵な作品をありがとうございました! -
プラネタリウム怪談 ―北斗七星の夜―プラネタリウムな怪談が面白そうで、プレイさせていただきました! 7つ(+隠し1つ)の怪談話を集めた一本道のお話で、とっても楽しかったです! @ネタバレ開始 話と話の間に、天体雑学的なお話も聞けて大変興味深かったです。 怪談と言うだけあって、ホラーなテイストがしっかり有りつつ、怖すぎないバランスが個人的には丁度よく、リタイアせずに最後まで拝見することが出来ました。 本編では、エンドロールが流れたと思いきや、一回中止して、ちょこっと台詞を挟んでから再び最後までエンドロールが流れる演出が、思わずクスリと笑えて、とても好きです。 チャプターから、隠しエンドの方も拝見させて頂き、七々夜さんの過去や目的の深堀を聴けて嬉しかったです。 @ネタバレ終了 充実した時間を過ごすことが出来ました。 素敵な作品をありがとうございました! -
あの日の香月さん恋愛作品を求めて、プレイさせていただきました。 香月さんと過ごす時間、とても微笑ましく楽しかったです。 @ネタバレ開始 ドライな感じの主人公キャラが好きなので、全体的にとても好みが詰まっていました。 初回ではカラオケデートからのエンドに向かい、再会出来ずに終わって少し寂しくもあり、これもまた人生という温度感を堪能させて頂きました。 それでもやっぱり、良い感じのエンドもみたい!という気持ちで、エンド回収へ。 好意的な選択のすえ、再会エンドが見れました。再会出来たのを見れて嬉しかったです。 公園へ分岐した時は、そのまま帰って終わると思っていたので、とても驚きました。 香月さんの口から語られる告白の真実と、ドライなままで終わる結末は、もどかしくもあり、けれどどこか「らしさ」を感じる物寂しさが、ひっそり気に入っています。 @ネタバレ終了 充実したひと時を過ごすことが出来ました。 素敵な作品をありがとうございました! -
灰泉、漕ぎゆく先は幻想的な雰囲気に惹かれてプレイさせてもらいました。 亡くなった方を天国と地獄のどちらへ行かせるかを選ぶ、とても考えさせられる作品でした。 @ネタバレ開始 不思議でキラキラ、綺麗な空気の中、短い会話からそれぞれの人生を想像し、選択をする。 そんなシンプルな構成だからこそ、グラフィックの美しさ、立ち絵の美麗さなどの雰囲気作りが際立ち、幻想的な作品にまとまっていてとても素敵です。 カロンさんのビジュ、とても好きです…!おきれい…! @ネタバレ終了 充実した時間を過ごすことが出来ました。 素敵な作品をありがとうございました! -
個性を大切にするタイトルに惹かれてプレイさせてもらいました! 制限時間付きのテキスト間違い探しで、難易度も程よく面白かったです。 @ネタバレ開始 ハッピーエンドでは、似顔絵を見せてもらうことで、主人公のお姿を見ることが出来て嬉しかったです。 制限時間があることでやりごたえもありつつ、間違い探しが苦手でも、繰り返しプレイすればエンド回収が容易にできるバランスが非常に良かったです。 ハードモードも、繰り返しプレイすることでなんとかクリア出来ました。 @ネタバレ終了 充実した楽しいひと時を過ごすことが出来ました。 素敵な作品をありがとうございました!
