Mon.Key屋は手作りの温かみを大切にマイペースにウキっとノベルゲームを作るサークルです。
よろしくお願いします<(_ _)>
投稿作品
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私をコラージュする 評価 1zineを作るように作ったデジタルコラージュ日記 私の頭の中 を 覗いてみる? 2024年夏 私の思い を 切り取って 貼った。 ==================================== 2024年夏に考えたことをコラージュしたデジタルコラージュ日記です。 できることは、読み進めること、1ページ前に戻ることただそれだけです。 zineを作るようにシンプルに作りました。 zineはzineでもより自分の内面にフォーカスしたperzineのようなものを目指しました。 プレイ時間:約5分から15分 力を入れた点 心地いいBGMとSEを探しました。誰かの日記をこっそり覗いているような感覚を目指しました。 操作方法 ページを読み進める:すすむボタンを左クリック。 1ページ前に戻る:もどるボタンを左クリック。
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穴 評価 2ざくっ。 ざくっ。 ざくっ。 私は、穴を掘り進めている。 ●●●●●●●●●●●●● 〇概要 選択肢有りのノベルゲームです。 穴について掘り下げて考えたことを詩のように描きました。 掘り進める時の感覚や、心象風景を描いています。 プレイ時間:約15分 EDの数:1つ ボイス:無し 〇注目して欲しい点 穴を奥へ奥へ掘り進めていく感覚を描きたくて、SEのタイミングや絵の切り取り方に拘って、遠近感を出しています。 〇制作者のメッセージ 今回は、穴を掘り進めていく時の独特の感覚を、会話を交えつつ、描きました。 不思議な一時を穴の中で過ごして頂けたら幸いです。 ●●●●●●●●●●●●● ※実況については、大歓迎です。制作者への連絡は必ずしも必要ではありません。
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午前0時の私たち 評価 9■あらすじ “午前0時0分に、この学校の二階と三階の踊り場にある鏡の前に立つと、何かが起こるらしいよ…。“ 夏休みのとある日の午前0時、学校の踊り場の鏡の前で倒れていた少女 透(とおる)は、鏡の噂を確かめに来た少年 大鶴(おおつる)に助け起こされる。 その後、帰ろうとする二人だったが、何故か出入口の扉が開かない。そんな時に、校内に響く謎の放送は透を放送室へ呼ぶ。 渋々放送室へ向かった二人を待っていたのは、男性教師 空路(うつろ)だった。空路は、夜の学校に忍びこんだ罰として、透に「未来の私」をお題に作文を書くことを要求し…。 怪談の噂がある深夜の学校で、少女が未来を、自分を見つめる物語。 ■注意書き ・タイトル画面の起動とEDムービーの読み込みに少し時間が掛かりますので、読み込むまで待機して下さい。特にEDムービーは最後までシナリオを読み終え、暗転したらしばらくクリックまたはタップせずに待っていて下さい。 ・ボイスの音量の調節をする際は、設定(config)のSEを調節して下さい。 ■概要 ボイス:主人公以外フルボイス EDの数:1つ(選択肢無し) ■声の出演 ・大鶴:佐野裕理 ・空路:木下アルヴィン ■ポイント 「学校の怪談」という怪しさがありつつも、温かな雰囲気を目指しました。立ち絵は、アナログで描いています。表情の差分を沢山描いたので是非見てください。また、BGMはほとんどピアノ曲で統一しました。EDは特に手作りの温かさを大切に作ったので、是非最後まで見ていただけると嬉しいです。 ■メッセージ 『午前0時の私たち』は、サークル「Mon.Key屋」の第一作目です。 イベント後にDL版を発売していましたが、プレイしていただく機会が増えればと思い、フリーゲームとして出すことにしました。 最後まで遊べますので、是非最後まで読み進めていただけると嬉しいです!!
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PUPA 評価 5
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