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TGF2023 佳作 ホラーゲーム「ハイガト」から創設されたフリーゲーム制作チームです。
ゲームの他にコミックスも無料で提供しています。

Studio六公式ホームページ
https://studioroku.webnode.jp

Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/@studio6game

ハイガトシリーズ
https://www.freem.ne.jp/brand/7902

ゲーム公式コミカライズ
https://rookie.shonenjump.com/users/6871307331125191489

投稿作品

  • Novel Dragoon 評価 10
    Novel Dragoon
    Novel Dragoon(ノベルドラグーン) <どんなゲーム?> ノベルドラグーンはプレイヤーが自由にテキストを打ち込むことが出来る プレイヤー参加型のカスタムノベルゲームです。 ベースのストーリーはシリアスに作られていますが、 プレイヤーの書き込むワード次第でキャラクターの言動が変わり、 世界観そのもののイメージさえ変わってしまうようにデザインされています。 書き込むワードが思いつかない場合はヒントを見ることで書き込むべきワードの傾向を知る事ができます。 ヒントで提案されるデフォルトワードをそのまま書き込む事で元のストーリーを楽しむ事もできます。 短くお手軽サイズの物語ですが書き込むワードを考え込めばその分プレイ時間が長くなる特徴があります。 <動くキャラクター達> 短編ですがグラフィックスには力を入れており、キャラクターアニメーションやエフェクトアニメーションを使い、 全体的に動きのある仕上がりになっています。さらに語り部には声優さんを起用しています。 世界観はドラゴン、魔法使い、王国騎士など、とっつきやすい王道ファンタジーになっています。 若干ダークファンタジー系の路線でキャラクターデザインされています。 <アップデート情報> ワードを書き込む際のヒント表示をわかりやすくする修正を施しました。(Ver1.01) Powered by E-mote. Copyright © M2 Co.,Ltd. all rights reserved. Copyright © StudioRoku. all rights reserved.
  • 六ショウカメラ
    夏の夜、広い屋敷を肝試しする感覚のゲームです。 <ストーリー> セキュリティ会社の社員がとある山村で失踪した。 消えた同僚を探しながら村に隠された秘密をカメラで探るホラーサスペンス。 <ゲームシステム> 真夜中の和風屋敷を定点カメラで監視して探索します。 定点カメラの映像だけでなくデジタルカメラで心霊写真を撮影する事もできます。 会話シーンにも選択肢があり、出会った人物ファイルを見る事が出来ます。 村人たちの裏に隠された真実をカメラで捉え、物語の謎に迫ります。 若干ストーリーを読む時間が長いのでテキストアドベンチャー寄りです。 ※注意事項※ このゲームは2022年7月16日にリリースされたDL版をブラウザ版として出力しています。 既に公開されているブラウザ版より高画質&高品質で楽しめるスーパーブラウザエディションです。 スマートフォンには対応していません。 より詳しい情報等はスタジオ六公式ホームページをご覧ください。
  • HAIGATO-EDGE- 評価 2
    HAIGATO-EDGE-
    HAIGATO-EDGE-SuperBrowserEdition ハイガトエッジ~スーパーブラウザエディション~ とある霊能組織軍に所属するハイガ伍長は見知らぬ病院で目が覚める。 病院内に漂う不穏な気配や医師達の異常行動の真相に迫るホラービジュアルノベル。 ハイガトシリーズの最新作ですが、1話完結ですのでシリーズを知らなくても楽しめます。 一部シーンのみフルボイスです。 ※このゲームは2021年10月20日にDLゲームとしてリリースされたもののブラウザ版です。  DL版とまったく同じクオリティでお楽しみ頂けます。 Windows/Macに対応。スマートフォンには対応していません。 詳しい情報&攻略は公式サイトをご覧ください。
  • 炎怨の鶴 評価 4
    炎怨の鶴
    戦国時代が舞台の和風ホラーゲーム <ストーリー> 天正六年、上杉謙信の跡継ぎ争いである「御館の乱」により分断された越後国。 その渦中、暗い洞窟内の檻中で目覚めた主人公は一切の記憶を失っていた。 自分が何者なのかを探っていくホラーアドベンチャー。 スタジオ六シリーズらしい複雑で濃厚な脚本は、読み物としてもお楽しみ頂けます。 <グラフィックと演出> 全てのグラフィックに和紙テクスチャを使い、和風にこだわっています。 テキストには時代劇感を出すための難しい旧字体を使用し、ルビをふっています。 会話画面は遠近感を利用し、喋っている人物にピントが合うようになっています。 <アドベンチャー> マップ移動ができます。マップ上のオブジェクトや人物を直接調べることができます。 マップでは確率で地縛霊が出現し霊障を起こすギミックが仕込んであります。 会話や行動シーンにも選択肢が多めに用意されています。 たくさん探索すると主人公の記憶が全て戻り、エンディングが分岐します。 <時代考証> 戦国時代相応の言い回し、衣装、甲冑、建物など出来るだけ歴史監修を入れたつもりですが 若干の創作も含まれます。 趣味の範囲での歴史考証になります。ご了承ください。 <注意点> 周回プレイの時は一度ゲームを再起動してくださいますと安全にリスタートする事ができます。

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