灰色のレビューコレクション
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10月32日のハロウィン>龍のなさん、ありがとうございますー! わぁい! ファンアートまで! 服装の再現度が凄いです! 龍のなさんの特徴的なレトロ感が可愛い…! お菓子沢山食べれて良かったね…! そうなんですよ…少なくとも夫の方は…何ですよね、これね…。 まぁ、言葉で伝えて無いんですけど……(有る意味自業自得)。 キュルビスちゃんは、唯一の清涼剤! なのでひたすら可愛くしました。 色々な意味で。えぇ。色々な意味で! そうなんですよ(二回目)。 こういう関係って結局お互いに共依存になってしまって お互いズルズルしたあげく……何ですよね。 しかも、情が無い訳では無かったから、余計に……。 龍のなさん、ありがとうございますー! -
恋の糧>Wedge Whiteさん、ありがとうございます! 相手に個人を認識すらされていないのに、ただひたすらに尽くす ……というのは最早、オタクの本能の様な気がします…! もっとキャラクターを掘り下げる事が出来ていれば、 一層滑稽な残酷さが際立ったかも知れませんね……! ありがとうございましたー!
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恋の糧>イトカさん、ありがとうございます! 鶏とか豚とか牛とかに愛情を抱かれたとしても 結局人間って捌いてお肉として食べちゃうよね~。 鶏とか豚とか牛とかと本気で恋人になりたいって思う人は、 まぁ居ないよね~というお話でした!(身も蓋も無い)。 いやぁ、馬刺しは美味しいですよね!(にっこにこ) 自ら食べられる事を望む家畜って、
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恋の糧>笹笠さんありがとうございます! ふふふ。カニバリズムって性的な匂いがするよね! そもそも、致す事を「食う」って言うしね! という頭の悪い発想から思い付いた話なのですが 有る意味「自分自身を自分の意思で捧げる」って 究極の「奉仕」になるよなーとも思って、こんな話になりました。 果たしてそれは「恋」で「愛」なのか、 というのは一種の疑問では有りますが……!
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恋の糧>あびさんありがとうございます! 吸血鬼が相手を魅了して 「自分から血を吸われたがる様にしむける」 みたいな話を参考にしたのも有るんですが、 一番最初に思い浮かんだのは宿主を操る寄生虫でした。寄生虫て。 「恋」なんて所詮は脳内麻薬物質の幻想ですよ! だからこそ、其れに一喜一憂する化け物の糧達は 滑稽で愚かで愛らしい……と勝手に思ってます。 最後の一枚絵は私もお気に入りです。 ありがとうございましたー!
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冷たい夏の日>あびさん、ありがとうございます! 今更なんですけど、このあびさんのキャッチコピーめっちゃ格好いいですね (本当に今更だ……)。 この作品の場合、あまり主張の強いBGMは合わないよなぁと考えて、 ピアノと蝉メインに鳴らしてみました。 草葉君の名前の由来からして、 まんま草葉の陰なので彼の精神は半分死んでいるのですよね。 あびさんが言う通り死人はどんどん美化されていくので、 余計に死に惹かれていくようになるという……。 累ちゃんは本気で人生捧げるつもりでぶつかって行かないと、 全く通じないでしょうね……草葉君は姉が死んだ日から成長してないので……。 こう、色々な意味で……。 もし転機が訪れるとしたら、 全て忘れてしまう位じゃないと難しいかなぁと思います。 何となく……。
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冷たい夏の日>笹笠さん、ありがとうございます! 多分、死ぬまで抱え続けるのでは無いでしょうか。 彼はその妄想と思い込みで辛うじて生きている様なものなので。 あぁでも、気付いてしまったら、壊れてしまうのかも知れません。 子供に戻って、姉が死んだという事実さえも忘れて。 もし続編を書くとしたら、其の辺りの事も考えてみたいですね! こちらこそ、ありがとうございました!
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冷たい夏の日>ふすまさん、ありがとうございます! 音楽は拘って選びました…! 一応、幽霊が見えたのは「姉と同じ年齢になったから」というのが理由なんですが、今考えると弱かった&説明不足でしたね……!
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冷たい夏の日>gtx@tyrano_wiki他情報c#さん、ありがとうございます! 確かに、改行が少なかったですね…! この時は上手い改行のテンポ等が分かっていなかったのでした……。 おぉ……ありがとうございますー!
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冷たい夏の日>Wedge Whiteさん、ありがとうございます! 救い…確かに彼にとっては救いだったのでしょう、あれは。 例え幻でも、自己満足に過ぎなくても、彼は一応自らの目的が得られた訳ですから。
