あやめのレビューコレクション
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銀河鉄道殺人事件銀河鉄道の夜が好きなのと、ミステリー×コメディが大好物ゆえプレイさせていただきました! @ネタバレ開始 二人とも、理解できるし同情もできるのに、許したいと思えてしまうヒューゴと、許すわけにはいかないと思えてしまうアンゼリカで、人間の心理って難しいんだなと思いました。 どちらにしてもどこかわたがまりの残る終わり方で、物語が始まらないことがハッピーエンドへの最低条件みたいな物語で、心に突き刺さりました。 提案に乗るルートにて、蠍の火というワードが出てきて、自己犠牲の象徴的なこのワードを利己的行為の果てのエンディングで出してくるかと、なんか上から目線ですが「やるな…!」と思いました。 タイトル画面はコメディだし、真相解明までの話の流れも基本コメディなのに、真相が解明されてからのシリアス一直線の温度変化がとてつもなくて危うく風邪をひくところでした。 @ネタバレ終了 本当に素敵な物語をありがとうございました! -
不幸の味を知ってるかおたまつ→バレチョコ→本作の流れでやらせていただきました! @ネタバレ開始 おたまつとはまたどこか違っているけど相変わらずド重たい上に限りなく共依存なリョウゲンでとても“良”でした。最初の方の、ゲンキくんリョウくんマドカちゃんの一枚絵がまんま闇→中間→光でとても好きです。出てくるスチル、ゲンキくんはどれも陰にいて、リョウくんはどれも光が当たっているのが対比を感じさせて良いなあ〜と思いました。あとポニテのマドカちゃんが可愛い、とてつもなく可愛い、普段でさえ可愛いのに可愛さが限界突破している。蜜罰ナツミちゃんという、別に何かしらとてつもない欠点があるわけでもなく、本人自身あまり自分を不幸だと思っているわけでもなく、それなのに側から見ているとどう考えても不幸にしか見えない一人メリバ系美少女……おたまつとはまた一味違ったナツミちゃんでとてもおいしかったです。ナツミちゃんが人の不幸は蜜の味系ガールになるまでの人生もいつの日か見てみたい…… そしてどのEDも、最初の「幸せは誰かの不幸の上に成り立つ」を体現してて、ストーリーの構成が上手すぎると心から感じました。おたまつでも思いましたが、情報開示が本当にお上手でいらっしゃる!一気に出すでもなく、細々小出しにするでもなく、最適な情報を完璧な量で最高のタイミングに出してくるので、続きが気になって気になってしょうがない……!みたいな感じです。 最後に言うことではないですが、ナツミちゃんの普段着がおしゃれかわいくて好きです。あんな可愛い子が街歩いてたら5分に一回ナンパかスカウトされると思います。 @ネタバレ終了 もうすっかりこういうものさんの世界にハマっております! とっても素敵な作品をありがとうございました!!! -
自称お助けキャラの末路不憫そうな雰囲気の糸目と清楚系美少女の糸目(閉じ目?)に惹かれてプレイさせていただきました。 @ネタバレ開始 えげつないくらいに面白かったです。ここだけの話、感想送りたすぎてノベコレのアカウントを作りました。 一番好きなエンディングはC-1です。オシエさんのことを博愛主義の聖母キャラだと思いこんでいたので、D-1を経て結構本気でヤバい宗教キャラということに気づきとてつもない衝撃を受けました。そしてゲンキくんはどうやら父親に対して思っていたよりも複雑な感情を抱いているというのも判明して、まだチョウコさんとマドカちゃんには関わってすらいなかったのに、結構もうすでに「この物語ってハッピーエンドになるんですか…?」でした。なんとか無事にハッピーエンド(?)になってくれて本当に、本当に、本当によかったです。本気でゲンキくんの死因が老衰であることを永遠に祈っています。多分そうはならないのでしょうが……… なんかこう、どのキャラもどのCPも、どこか一ミリでも違えばただの学生として、ただの人間として幸せになれたんじゃないかみたいな過去でハピエン厨的には心がズタズタになりました。幾度となく「そうじゃないんだよ……!!!」が飛び出ました。最初はただのカスだと思っていたゲンキくんの父親でさえ、ただただ加害者だったわけでもなくてというのが個人的にぶっ刺さりました。相手の気持ちになって考えるって大事なことなんですね…… 推しはウイル先輩です。良いメカクレだなあと思ってはいたんですが、蓋を開けてみれば、浮世離れ系天才キャラだし語り口調は詩的だしなんかガラガラ声らしいしで性癖にクリーンヒットでした。ころりちゃんがウィル先って呼んでるのがとっても好きです、かわいい。天才と秀才が大好物なので、ブライくんの複雑であり単純でもある思いに気づくのかこれは…!?とワクワクしていたら、見事にそうじゃないんだよルートに突入してWe Will Rock Youです。 三年生組も大好きです。大好きなんて言葉じゃあ表しきれないくらい大好きです。基本的に本編はコメディチックながらも仄暗い青春といった感じだったので、ブライくんのおまけストーリーであまりにもキラキラで爽やかで輝いている青春を浴びせられて晴れ渡るような気持ちになった直後にもうその青春は過去のものという現実を突きつけられてダメでした。@ネタバレ終了 オシエさんがウイル先輩とブライくんのことを友人だと思っていた時間はあったという情報に殴られ、表に出さないだけでアマネさんとオシエさんの死にはちゃんと傷ついているという情報に殴られ、真面目であろうブライくんが魔導書なんて怪しいものに飛びつくほどにあの青春を未だ想っているという事実に殴られ…………もう自分には、ブライくんがせめて起こり得る可能性の中で最も安らかな終わりを迎えられるよう祈るくらいしかできないのが辛いです。 これ以上語ると長くなってしまうのでこの辺りで終わらせていただきます。本当にもうみんなみんな個性的で可愛くてカッコよくて重たくてそれでもなお眩しくて、各々の辿る顛末を見られないことに悶えているレベルでみんなのことが好きになりました!素晴らしいゲームを作っていただき、そして公開していただきありがとうございました!他のゲームもプレイさせていただきます! @ネタバレ終了 -
クリミナル・ボンド素敵な作品をありがとうございました。 最後までとても楽しくプレイできました! @ネタバレ開始 最初に怪盗さんのルートに行って、オッドアイに気づきシンプルに好きすぎて叫んでたんですが、まさか伏線だったとは… 気づきたかったー! 真エンドの少女の笑顔に撃ち抜かれました 何回でもプレイできる…@ネタバレ終了 最高の物語をありがとうございました!
