トレアのレビューコレクション
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アンダーグラウンド制作者さんの別作品に魅せられて、こちらの作品もプレイさせて頂きました! 親愛の情なんてこそぎ落とされた、本当の意味での愛憎劇でした…! @ネタバレ開始 今まで何の疑いもなく1番を突っ走ってきたからこそ、凪都くんの存在が眩しくて疎ましかったんですよね…わかる、わかるぞ。 光属性の人間って、劣等感を抱いた人間にとっては存在するだけで毒ですもんね…。 けど、流石に手を出すのは良くなかったですね…。 結局誰も幸せにならなかった未来…予想は出来ていましたが、結果的に凪都くんと夏夢くんの輝かしい未来が闇の葬り去られる事になっちゃいましたし。 今後、本当の意味で友達になれるのかな…? いや絶望的ですよね。 けど、安直な死への救済だけは発生しないと思うので、そこだけは安心材料かな…と個人的に思っています。 @ネタバレ終了 考えさせられる、素敵な作品をありがとうございます! -
泡沫トンネルキービジュアルの美人さんが気になり、プレイさせて頂きました! 死者に会えると噂のトンネル…そこに訪れた彼らを待ち受けるものとは…? @ネタバレ開始 ゲーム起動時から、既に物騒なノイズが入っていたので覚悟はしていましたが…良い意味で期待を裏切られました…。 会いたいのは、かつての恋人だったんですね…3月っていうのも伏せんかぁ…そうかぁ…。 ここで会えた雪緒くんは、元々鏡花くんに無意識に憑りついていた彼自身なのか…それとも後悔の念が見せた幻なのかはわかりませんが、10年以上経っても会いたいと思える存在なら、それは好きだったって事なんじゃないかなと個人的に思います。 多様性の時代と言えど、まだまだ同性愛者の方には奇異の目が向けられる時代なので、次は偏見がない未来に二人揃って転生出来たらいいなと思っています。 @ネタバレ終了 心に残る、素敵な作品をありがとうございます! -
流転少女可愛いルテンちゃんのビジュアルに惹かれてプレイさせて頂きました! 友人が姿を消した理由を巡る…少し切ないお話です。 @ネタバレ開始 SNSと似て非なる空間であるハコニワの特色がとても興味深かったです…! 私達の中ではSNSって生活の一部に留まるのみですが、ルテンちゃん達にとってはこれが人生で、世界の全てなんですよね…。 嫌われたと断定する結末では、ずいぶんとルテンちゃんがあっさり納得しちゃいましたね…元々自分の事があんまり好きなタイプじゃなかったんだろうなぁ。 フォロワー数とフォロー数的にも、特に後先考えて生きるタイプじゃないっぽいのが垣間見えてたので、何か問題が発生してから自分を責めるタイプなんだろうなぁと思ったりしました。 そして管理人さん!!? 後片付けを任されたって言ってましたが、もしかしてこのハコニワって既にルテンちゃんしか残ってなかった…? なんとなくの選択の先は…転生して消えた相手が戻ってくる事はほぼないと書かれていたので、辛い選択ですよね…。 それでも、ルテンちゃんからしたらその決断をするほどイチエちゃんとの日々が掛け替えのないものだったんだろうなぁ。 けど、イチエちゃんの名前的に終わらない地獄の始まりですよね。 そして管理人さんも、間接的とは言えそれに付き合う形でここに残り続けるのかな…。 比較的気軽に転生出来るとは言え、それが「死」であると考えるとイチエちゃんは本当にこだわりがない自由な人だったんだろうなぁ…と思います。 適度に物事を楽しんで、飽きたら次へ向かう…残された数字が当たり障りのない印象だったので、きっとルテンちゃん以外にも沢山知り合いがいて、良くも悪くも平穏な日常を送ってたんだろうな…なんて想像してます。 それとも、(あくまで勝手な考えですが)ルテンちゃん以外は仮想の友人だと気付いて中身の居る人間が沢山いるハコニワを求めて出て行っちゃったのかな…。 創造の余地が多いので、色々考えを巡らせるのがとっても楽しいです! @ネタバレ終了 考えさせられる、素敵な作品をありがとうございます! -
君を見たのは庭が最後だった。キービジュアルに惹かれてプレイさせて頂きました! 土に埋められる彼女…その正体は一体…? @ネタバレ開始 それぞれの視点で語られるお互いに対する気持ちが切ないながらも、2周目の時点では彼女自身の輪郭をなぞる事が出来ず、困惑しながら読み進めてました。 けど、哀れに思った店主の話が出てきた際に、ふと「以前、某動画サイトで病気にかかった金魚で似たような境遇のお話を見たな…」と思い出してからは、もしかして…?と思ったのですが、やっぱり似た境遇の子でしたか…。 上述の子は色んな手を施して想定よりもかなり長生きしたのですが、埋められた彼女のように飼い主さんと心を通じ合わせていたのかなぁ…と、ふと思い出して切ない気持ちになりました。 @ネタバレ終了 心に染みる、素敵な作品をありがとうございます! -
NOA笑顔のタイトル画面と、タグの温度差が気になりプレイさせて頂きました! 最初と最後で印象がガラッと変わるお話でした…。 @ネタバレ開始 初っ端からおじさんがガチ切れモードで、主人公は一体何をやらかしたんだ…?と、ハテナマークが頭の中をぐるぐる回っていましたが、これは確かに胸糞展開…。 本当に主人公が手にかけたのか、そもそもが主人公自身は本当は覚えているのか?それとも刑を逃れるための先生の入れ知恵なのか…プレイヤー側からは何も読み取ることが出来ませんでしたが、残されたご両親の事を思うとただただ心が痛むお話ですね…。 現実でもそうですが、加害者側にはある程度の配慮があるのに、被害者側は泣き寝入りするしかないパターンが多すぎてやるせないです。 @ネタバレ終了 考えさせられる、素敵な作品をありがとうございます! -
カニカニじゃんけんカニとジャンケン!?実質勝ち確定では!?と、ウキウキしながらプレイさせて頂きました! …そんな甘い話はなかった!! @ネタバレ開始 カニさん、まさか体があるタイプの人(?)だと思わなくて驚きました…! しかも言動がまんまメスガキさんじゃないですかー! 理解らせたいなぁ…と煽られゲージが増えていくたびに思っていたんですが、しっかり理解らせられる!! しかも3パターン全部美味しい…! チョキだけは味覚的な意味で美味しそうなのも良いですね。 個人的にもm…パーのシチュエーションがエッで大変美味しかったです。 (でもグーパンの理解らせポーズも捨てがたい…) @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございます! -
可不可解速カラトレインキービジュアルの雰囲気が好み過ぎたので、プレイさせて頂きました! 記憶喪失のまま列車の中で目を覚ました主人公。 一体自分は誰で、この列車は何処に向かうのか…? @ネタバレ開始 車掌さんと話すことで前世の記憶を思い出すシステムが面白かったです! 主人公の記憶も、質問内容で変化していくのが斬新…ですが、ほとんどがろくでもなくて、笑うしかなかったです…。 以下、迎えたEND順に感想を語らせてください。 END4「ご覧の通り救いがない」 レイン君、気弱そうなのにお兄さんの事になると途端にパワフルになるね!? 主人公はいくら死後とは言え、デリカシーがなさ過ぎるので当然っちゃ当然の結果だと思ってます…。 カラト君ルートでは、カラト君もレイン君も居た堪れなくて見てる方も辛かったです…。 そりゃあ、自分たちの事を思ってくれてる家族があんな仕打ちを受けてたら理性も吹っ飛びますよね…。 END2「石の代わりに死者を積む」 主人公も事情があったとは言え、お母さんに寂しい思いさせちゃったのか…そのうえで孤独に死なせちゃったとあれば、確かに罪人扱いになっちゃうのかな…。 そして車掌さん達は全部把握してるんですね…。 END1「どうか最悪な地獄の旅を」 これは主人公が悪い。 自分で自覚してないモラハラDVは救いようがないですよ…。 END4「ごめんね、地獄から出られないの」 嫉妬心から、大好きだった人にまで愛憎を向けちゃうの、辛いですよね…。 相手は何も悪くない分、どこに憎しみをぶつけていいか分からないのは理解できます。 けど、レイン君が言っていた通り本人にぶつけちゃダメだよ…。 隠しEND 閻魔様、優しすぎますね…。 だからこそ、歪んでしまったレイン君ですら心を許してるんだろうなぁ。 いつか2人が、揃って地獄から脱出できることを願うばかりです。 優しいカラト君と、そんなカラト君に依存してしまったが故に奇行に走ったレイン君…色々と思う所はありますし、同時に同情する点が多すぎますが、いつか心安らかに笑って過ごせる日が来てくれると良いなと思います。 @ネタバレ終了 考えさせられる、素敵な作品をありがとうございます! -
ショクバショクバとは一体何なのか…気になりプレイさせて頂きました! 悪夢の中にある、逃れる事が許されない職場から脱出するお話です。 @ネタバレ開始 個人的に事務所での仕事には嫌な思い出しかないので、シュガーの気持ちはよく分かります…。 まだ単純作業の日付印は(無駄だなと思いつつも)耐えられるんですが、電話対応は本当に病んでしまう…! むしろ、日付印すらまともに出来なかったシュガーが電話対応をこなせる訳がないでしょう!?と思わず心の中でツッコミを入れてしまいました…。 それでも、そんなシュガーを見捨てずに脱出の手伝いをしてくれるぐみちゃんマジで天使でした…。 ただ、悪夢から脱出した所で結局現実でも職場が待ってるんですよね…。 そんな中でもぐみちゃんは優しかった…。 夢でも現実でも、gumichan is greatであり、gumichan is angelです…! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございます! -
ファントムゾーン・ワーロック骸骨紳士と魔法少女のような服装の少女が見える! これは楽しい展開が待っているに違いない…!と、プレイさせて頂きました。 黒魔法使いと弟子が悪霊退治に出向くお話です。 @ネタバレ開始 魔法に憧れるアビーちゃんが本当に魔法が存在する世界に転移した上、実際に魔法使いの弟子になれる展開は熱すぎますね…! 実際は小間使いのような扱いが主みたいですが、「いつか自分に魔法を教えた方が得」だと思わせてやるっていう、反骨精神があるのが良いですね…! 守銭奴なロッソさんが大金の可能性を捨ててまで、アビーちゃんを助けたのは何でなんだろう…擬態していた石像を壊したせいで諦めちゃったのか…? それとも、少なからずアビーちゃんを思ってくれているからなのか…?色々妄想が膨らみますね。 2人の関係がバディ未満な雰囲気で、そこがとても好みでした! 今後の活躍も楽しみです~! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございます! -
オプライドまるで映画のようなキービジュアルに惹かれてプレイさせて頂きました! 脳だけで人が生き永らえ続ける為の研究が進められている、近未来SFな世界のお話です。 @ネタバレ開始 濃厚な世界設定ながら、説明も解りやすくすぐに世界観に没入する事が出来ました…! プレイ開始時は、ショタキャラに一番惹かれるのでジータ君が最推しになるだろうと予想してましたが、頑張るアルファちゃんに引っ張られてウラノさん推しに落ち着きました…たった1つの願いの為に、自分の人生まで犠牲にする純情青年って素敵ですよね…。 以下、迎えたEND順に感想を語らせてください。 END2 ルイスエンド アルファの元になった人格の女性はウラノさんの元恋人だったのかな…? でもオプライド技術の成功例って15歳以下の子供に限定されてた筈…!? コピーなら年齢は関係ないのかな…。 恋する乙女のように可愛い赤面顔のルイスさんも気になりますが、それ以上にバックボーンが気になるラストでした! END1 ジータエンド 全部覚えてるジータと、何も覚えてないアルファが一緒に居るのがちょうどいいって表現が良きですよね…。 ウラノさんが呟いてた「兄貴」って、てっきりルイスさんの事かと思ってましたがもしかしてジータ君の事…? そして、ジータ君のライドを担当してたのがアルファの元人格の人だったのかな…。 END3 ラボエンド 名前、ラボエンドなんだ!?と衝撃を受けました! アルファの元人格さん、恋人ではない風でしたが彼女自身がウラノさんを信じて付いてきたタイプだったんですね…。 ルイスさんとジータくんの時は、お互い対等な立場で頑張ろう!という雰囲気でしたが、ウラノさんに対してだけは主人公側がガンガン歩み寄ってる感じがして良いですね! ウラノさん側も、欠片でも良いから残したいかぁ…愛ですね。 本編のシリアスな雰囲気とは一転して、おまけのゆる~い雰囲気に和ませて頂きました。 ウラノさんと「彼女」としてお話出来るのも良い…っ!! 激重&素敵男性達とのシリアスモードをこれでもかと楽しんだ筈なのに、ここから更に何かが起こるんじゃないか?と、最後までワクワクが止まらない凄いお話でした…。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございます!
