niko-niko-nikocchiのレビューコレクション
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ネームレスな彼女色彩遣いが気になってプレイ。 無駄にデカくて気が散る。 話が重いとコメントもあるが、たいして。 真面目に言えば、 デカすぎるのは本人に酷な時もある。 廻りの目から守るのはやっぱり親だなと。 服なり下着なりである程度避けられるのに。 牛丼1週間食べさせる親だから納得。 そういう細かい設定は良かったんじゃないかと。
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高層マンション
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シリアルキラーの名前タイトル、イラスト、プレイ時間5時間、ほぼワンマン作成。 避ける要素はたくさんあったけど何故か惹かれ、始めてしまった。 約4時間後。 言葉にならない感情が残った。 なんで救われないんだ!と叫びたくもなるし、 なんで救われたんだ!と罵倒したくもなる。 ただ、今はプレイ出来て良かった、 作ってくれてありがとう、 この作品に出合わせてくれてありがとうと伝えたい。 想いが通じることがどんなに奇跡か。 名前を呼ばれることがどれほど幸福なことか。 あとがきを読んで「ベース」となる事実があって、 そこから作品を生み出してもらえた。 簡単に感謝はできないけど、何かそこに意味があったのではないかと。 音声が楽しめない環境で曲、声が聴けないのが無念。 シュールな顔でクラゲダンス、最高!
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自己満足でも偽善でも凄く良い短編でした。 心にじんわり残るものが確かにある。 こういう作品を「良作」と言うのでしょう。 人物がシルエットなのも世界観にあってる。 絵が綺麗、作りが凝っている、だけがすべてではない。 作ってくれてありがとう、と心から伝えたい。
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箱の中のユメ創作経験がある人なら共感できるのでしょう。 何かにすがりたいときもある。 何かのせいにして逃げたいときもある。 全部を何かに押し付けて。 それでも進むのが創作者たるものなのでしょう。 面白いが、三行目が読みづらい。
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日常がまたやってくる
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Your Concept
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むこうがわの礼節
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バロックを抱く揺籠
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最終ゴミ処理場で生まれた命