淡蒼9のレビューコレクション
-
ナナツモリジャンルはホラーである為、もちろん怖い要素はあるのですが、登場人物がみな可愛らしくやり取りも微笑ましいのでプレイ後も優しい気持ちになれるお話でした。皆さん仰っているように鏡がいいキャラしていて特に好感が持てました。
-
怪談小噺・聯やはりホラーは実際に起こりそうな話が1番怖いと私は思います。明日自分にも同じような事が起きるかもしれない、そんなお話を沢山読むことができるとってもお得(?)な作品でした。 1話1000字という制限があるとの事でしたが、サクッとしていながらも簡単になり過ぎないように上手くまとめられていて、作者様の工夫が感じられました。 各話に裏話があるのも良かったです。
-
箱めちゃくちゃ怖かったです。驚かし系に弱いので普段は避けているんですが、タイトルで気になって仕方なくてついやってしまいました。途中で思いっきりビックリして心臓が止まりましたが、その後もう1回ビックリした際に動き出したので事なきを得ました。良かったです。
-
マンホールぴょんぴょんこの自分のやりたいことをやる、プレイヤーを半分置いてけぼりにしているような感じがこれぞフリーゲーム!って感じでとても好きです。あと全然怖くないという言葉を鵜呑みにしてめちゃくちゃ油断していたら普通にびっくりしました。やられました。
-
隣人と和解せよとりあえずニアがかわいい。プレイするまで動くと思ってなかったのですごく驚きましたが、動きがまた可愛いんですね。 そんなニアですが、恐らくなんですが敢えて性別を明確にしていないのではないかと思っています。私は、各EDの表現の幅を狭めないためなのかな、と(勝手に)推測しています。EDごとに性別が異なっている可能性もあってもいいのかな(という妄想)。まあかわいいことには変わりないので私はどちらでも一向にかまわないのですが! それはともかくとして、一応全部のEDを見てバッジまでゲットしたわけですが、タイトルとバッジ名の意味をイマイチ理解しきれていない気が……。作者様の意図するところを汲み取り切れない自身の読解力の低さが悔やまれます。もっと真面目に国語のお勉強をしておくべきでした……。 作品自体はかなりの高クオリティなのでプレイして損はないと思います。
-
ペンションおしぼりなんというか…独特の雰囲気とノリが癖になりそうな作品です。舞台の描写がとても丁寧で、自分も旅をしているように感じられます。プレイしやすいような配慮も随所にちりばめられていて、とてもありがたかったです。
-
そうだね、その夏の日の話をそっと君にしようじゃないか
-
僕と君は、希う。
-
皮膜の翅
-
むかしむかしあるところにボ