SHラジウムのレビューコレクション
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つくもと夕暮れの屋台第一問目は本気でわかりませんでしたw ストーリーも前作と繋がっていて、ほんわかしたエンドを迎えてほっこりした気持ちになりました♪ @ネタバレ開始 ハサミ=チョキ 手袋=パー 指輪=グーの じゃんけんなんですね☆ @ネタバレ終了 すくなくとも私は本気で「絵本」に展開できると思いました。
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つくもと夜の屋台本作はこのまま4~6歳向けの「絵本」に展開できるのでは? と思いました! なんか、読み聞かせする親子の映像が想像できました♪ @ネタバレ開始 枕の「アーガイル柄」私すごく好みです!私服もアーガイルが多いので。 @ネタバレ終了
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エルシェの少年短編ながらに、あっという間に引き込まれました~。本当に立ち絵が好みなので引き込まれ具合が違います。恐縮ながらにおねえさんの胸にばかり目が行ってしまいました。素敵な作品をありがとうございます。
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パーソナル・スペース前作とは打って変わって、「宇宙」を題材にした物語。何でしょう…こんなにガラッと作風に変化をさせられるのも才能ですね! チャプターがあっちこっちに移っていくにも関わらず決してプレイヤーを置き去りにしません。 確か当初、短編を作る→→→長編になった。みたいな事を仰っていた記憶があります。恐らく春根利馬さんは長編に特化してるんですね! 余談ですが、春根利馬さんの作品に対する熱量は他のノベルゲームクリエイターにも波及効果を与えているようですよ!
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かみかくしの夜エレベーターに引き続き、プレイさせて頂きました。 まだ1つのエンドにしか辿りついていませんが、 本作も、時代が時代ならSFCのROMカセットで販売できる商用レベルですよコレ。…いや、現代でも少しロイヤリティ的なモノを頂いても良いのでは?と思いました。 @ネタバレ開始 あとがきによると 構想が15年も前からあり、それをこうした形にして世に出す。 その達成感たるや感無量の域に達じた推測します、楽しませていただきました。 ありがとうございます。お疲れ様です。 理沙の「舌絡らみ」の文脈は、言葉で表せれない何かノスタルジック思いに馳せました。 あと、「翔自身のテントは張っていた」の件(くだり)。私こういうの大好きです。 @ネタバレ終了 別のエンドに辿り着くのも楽しみです。
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エレベーター ~性格不安定な僕とみよちゃんの物語~コマンド選択式ファミコンADV風ゲームが、本作で遊べます。 某ACゲーム会社風のタイトル画面もそそります。 時代が時代なら普通にROMカセットで販売できる商用レベルかもしれません。 簡易トイレを使う場面に心躍らされました。 自分も同じ状況に陥った時にこの様な行動がとれたらな・・・と 思いました。男気を感じました。
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ダークネス・ボーイフレンドセリフの随所に胸アツ名言が散りばめられていました。 エンディングもハッピーエンドで後味の余韻でほっこりします。 あと単純に私はあなたのキャラクターのイラストが好みです。 他の作品も、プレイしたいと率直に思いました。
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お前のスパチャで世界を救え私、時間が遡って未来を変えていく話大好物なんですよね~! Vtuber・スパチャ・配信等、現実面で興味のないことですが、 この作品に関しては、感覚的に面白い体験をさせていただきました。
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スリーシェルゲーム
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点鬼簿行路ダークファンタジー?とでも云うのでしょうか。このようなジャンルをプレイするのは初めてでした。細部にまでこだわった丁寧なつくりと独特のテキストが織り成す雰囲気がプレイヤーを引き込みます。地味に記事のTwitterリンクに感動しました!