名もない吐息
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“青春後”を生きる人々へ。
“描いていたオトナ”から外れていく人々へ。
■あらすじ
最後の勤務を終え荷が下りた筈の直井は、絶えず漏れ出る溜息に名前を付けて遊んでいた。
終電間際の駅のホーム。こんな時間にいる筈がない女子高生・鴨野奈留に声を掛けられた彼は、
成り行きに身を任せて彼女を自身の家で保護することになる。
_____________________________________________________
「――名前をつけてたんだ」
「名前ですか」
「昨日、鴨野さんに声を掛けられた時に丁度、ね」
「何のですか」
「溜息の」
ふと、昨日のことを思い出した。――吐き出された溜息は幸せだったろうか。
_____________________________________________________
■概要
プレイ時間:30~60分
エンド数:1(分岐無し)
スチル枚数:3(差分あり)
※BGM・効果音等の素材に関します詳細はRead meをご参照下さい。
※本作品は二年ほど前の文学フリマ東京に参加した際に執筆した一次小説をベースに制作しております。
その為、ゲーム的要素を排したビジュアルノベルとして制作されております為、『ノベルゲームをプレイしたい』という方には向かないかも知れません。
※iPhoneでの起動を確認したところ、動画演出時に固まってしまった為、スマートフォンでのプレイは推奨しません。
■実況動画について
動画・生配信お気軽にどうぞ。報告に関しましてはご自由に。
※動画のタイトルに作品名を必ず入れてください。
※誹謗中傷目的でも構いません。むしろ見てみたいのでお願いします。
但し、他の製作者様との比較や、私以外に著作権の帰属する素材等に対する誹謗中傷はご控え下さい。
■バージョン情報
2020/8/31 … Ver.1.00リリース。
2020/9/4 … Ver.1.01作成。一部改行や改ページが変な部分を修正。イベントCGの追加。タイトル画面の変更。一部演出の変更・修正。一部差分変更時の挙動を修正。
■お問い合わせ
【英知大介Twwiter】
https://twitter.com/H_daisukedesu
“描いていたオトナ”から外れていく人々へ。
■あらすじ
最後の勤務を終え荷が下りた筈の直井は、絶えず漏れ出る溜息に名前を付けて遊んでいた。
終電間際の駅のホーム。こんな時間にいる筈がない女子高生・鴨野奈留に声を掛けられた彼は、
成り行きに身を任せて彼女を自身の家で保護することになる。
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「――名前をつけてたんだ」
「名前ですか」
「昨日、鴨野さんに声を掛けられた時に丁度、ね」
「何のですか」
「溜息の」
ふと、昨日のことを思い出した。――吐き出された溜息は幸せだったろうか。
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■概要
プレイ時間:30~60分
エンド数:1(分岐無し)
スチル枚数:3(差分あり)
※BGM・効果音等の素材に関します詳細はRead meをご参照下さい。
※本作品は二年ほど前の文学フリマ東京に参加した際に執筆した一次小説をベースに制作しております。
その為、ゲーム的要素を排したビジュアルノベルとして制作されております為、『ノベルゲームをプレイしたい』という方には向かないかも知れません。
※iPhoneでの起動を確認したところ、動画演出時に固まってしまった為、スマートフォンでのプレイは推奨しません。
■実況動画について
動画・生配信お気軽にどうぞ。報告に関しましてはご自由に。
※動画のタイトルに作品名を必ず入れてください。
※誹謗中傷目的でも構いません。むしろ見てみたいのでお願いします。
但し、他の製作者様との比較や、私以外に著作権の帰属する素材等に対する誹謗中傷はご控え下さい。
■バージョン情報
2020/8/31 … Ver.1.00リリース。
2020/9/4 … Ver.1.01作成。一部改行や改ページが変な部分を修正。イベントCGの追加。タイトル画面の変更。一部演出の変更・修正。一部差分変更時の挙動を修正。
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https://twitter.com/H_daisukedesu