作品「4番ビル」のレビュー
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            				        m某
            				            			
            				            		
            				 
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 4番ビル
    						
						
						    
評価
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							某異変探知ゲームライクのノベルゲーム。
以下、プロローグ
目が覚めると私はビルのどこか、地下にいた。目の前にはただ一つ、看板があった。その看板には、警告文が大きい文字で書かれていた。
・4番目のビルから出ること
・異変を見逃さないこと
・異変を感じたら、すぐに引き返すこと
・異変を感じなかったら、引き返さないこと
私にはそれが何を指すか、何をすべきか、瞬時に判断できなかった。
でも、わかったのは周囲に注意して進むこと、異変に気づこうとすること。
引き返すと言っても、この状況じゃわからない。
どっちが進むことになるか、どっちが引き返すことになるか。進んだらどこに行くか、引き返したらどこに行くか。方向感覚を失う。
でも正解を導き出す答えは、多分、わかっているはずだ。
4番目のビルにたどり着いて、出口から出ないと
※異変は同じ異変も現れる可能性もあるのでご了承ください。
全35パターンあるはずです。
							
							
							
						
					