作品「ありきたりな怪談話」のレビュー
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幽霊文芸部員nonoko
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ありきたりな怪談話
評価
3
5分程度の怪談話が3つ読める1本道のサウンドノベルです。
そう、ありきたりな怪談話。あるいはその裏側の話です。
(作者が怖がりなので)大きな音でびっくりさせるような驚かせ要素は今作も無いので、多少怖がりな人でも大丈夫だと思います。
■あらすじ
第1話
肝試しとして触れることが禁じられた祠の石を触る計画を立てた小学生たち。
そんな彼らに待ち受ける恐怖とは……。
第2話
村の開発を進める社長。周囲の反対を押し切って祠を破壊しようとするが……。
第3話
???
2024.8.17
誤字・脱字修正
2024.9.27
一部文言を修正
おまけとして最終話クリア後にタイトルの新聞記事を読めるようにしました。