作品「とある霊の話」のレビュー
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葛城あやと
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とある霊の話
評価
10
僕_小林優斗_はいつものように幼馴染のような存在である零(れい)と登校した。
普段通りの日常を過ごし、友人である森本洋とともに文芸部の部室へ向かう。
そこには見知らぬ男子生徒がいてこの校舎に関係する怪談話をきくことになったのであった。
……それが非日常への一歩とも知らずに。
プレイ時間は15分程度。
ミステリー的な要素も少しあります。
エンドは3つ+エピローグ(バッド、ノーマル、トゥルー+エピローグ+おまけ)
軽い恐怖演出があります。
軽いラブコメ要素もあります。
ホラーが苦手な方は「おまけ」から恐怖演出(驚かせ要素)をOFFにしてみてください。
おまけシナリオを読むためにはエピローグ後のタイトル画面から「おまけ」を選択してください。
ノーマルエンド、バッドエンド後のタイトル画面からでは「おまけ」に追加されていません。
更新情報
2023.8.28
・エピローグクリア後にバッジを取得できるようにしました。
・エピローグクリア後におまけシナリオを追加しました。
エピローグクリア後におまけをクリックするとおまけシナリオ閲覧用のアイコンが出ます。