作品「氷雨の記憶」のレビュー twitter gawa 2018-12-11 15:53:49 このゲームをプレイする 氷雨の記憶 評価 10 “最低で最高の存在証明を、あなたに” ≪STORY≫ 季節は師走。町には冷たい雨が降り注いでいた。 漫画家志望の男は、雨宿りのために入ったバス停で少女と出会う。 自分の事を幽霊だと言う少女の言葉に、男は次第に耳を傾けていく……。 「―――私はここに、存在しているでしょうか?」 雨ときどき電波な掌編ノベル。 選択肢が1つ、END数は2つです。 ティラノゲームフェス2018参加作品 雨 掌編