作品「木陰の幻想たち」のレビュー

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龍のな＠*untitled* 2020-10-22 22:56:27

ファンタジーな世界観で、スランプになった作家の話です。
フワフワしていて優しい物語でした。
忘れられないように。忘れたくないものを紡いでいく、素敵な物語でした。
【ここからネタバレ含む。クリックで表示】
妖精さんに私も会いたいなあ…　妖精さんの言葉がかわいらしくて好きです。

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木陰の幻想たち評価 11

スランプ気味な小説家と妖精の話。分岐やギミックなしの一本道小説。舞台：かつて魔法や妖精が存在していたファンタジー世界読み終わり時間目安：30分くらい前に作った自作ゲーム『そうだ、勇者になろう！』とほんのり関連しています。動作確認：Windows10 2020/10/4　スタート画面の画像やボタン変更。色々画像追加と修正。 2020/09/30　文章追加・BGM実装。おまけの追加